2020年3月21日 (土)

七海ひろきさん

Dsc_0068

NHKの生活笑百科、よく観ています。
今日のゲストは七海ひろきさんでした。
退団以来、初めて観たけれど、一年たっても、この方は雰囲気変わりませんね。

茨城の干し芋に対する熱い思いを語ったり
DVDを「デジタル・バーサタイル・ディスク」と言い換えたり
「カモン~」で思わず前のめりになってしまった(笑)

腕時計を相手に譲った話、バンジージャンプの話
いじられても、すかさず対応する頭の良さに感心しました。
タカラジェンヌは元になっても、やっぱりキラキラ感は特別。
楽しかった。

2020年2月 8日 (土)

bare 2回目

Dsc_0067
昨日、夫と観劇。「ふたり阿国」を私の代わりに行ったことはあったけれど、
二人でみっちゃん公演を観劇するには、初めて。
どんな反応するのか、「途中で寝るんじゃないよ」と釘をさしましたが、
昨日は寝るどころでは、なかった。なにせ上手のスピーカーが目の前で、
音がすごい。ドラムの音には耳押さえて、観劇していました。

先日は、テーマの重さが胸にささりましたが、
内容は変わらないものの、高校生役の熱演に、だんだんと心惹かれていきました。
高校生らしい弾けた場面(ドラッグはいけないものの)も、こんなにたくさんあったのだという思い。

その中でも、みっちゃんが出ると、芝居がキリッとします。
いまさらというか、何度も同じこと書いていますが、
みっちゃんが出ると、全体のお芝居も変わります。
自然と、先生と生徒になります。
シスター役に、みっちゃん選んだ、原田さん偉い!
こちらに舞台映像があります。


Img051
このマリア様の場面では、会場は笑い一色。
愚痴をいうマリア様って、初めてだわ。
この後、究極の早着変えで、シスターに。舞台裏はさぞかし大変だなと推察します。

夫の感想「北翔海莉ってすごいな」だそうです。


2020年2月 3日 (月)

bare

Img050
高校生主役のミュージカルだけれど、テーマが重い。
LGBTや同性愛、妊娠、ドラックだの高校生ならではの悩みがズシンときます。
遥か彼方ですが、私も高校生の時に、こんな気持ちになったなと思いながら、観劇していました。

全体的に、重い舞台の中での、救いはシスターシャンテル(北翔海莉)
生徒に厳しく指導しながらも、生徒一人一人に気を配ります。
ピーターと1対1で話す場面は、心に響きます。

ピーターの心の中で再生された、マリアの場面は本領発揮でした。
出番は多くないものの、インパクトが強いみっちゃんでした。

「常識」ってなんでしょうね。
時代によっても変わるし、地域によっても変わる。
もし私が、ピーターの親だったら、あんなに拒否したかな。
子供の生き方は、子供自身が決めるべきだし、親なら受け入れると思うんだけどな。
いろいろと、余韻が残る舞台でした。
こちらに、詳しく載っています。

昨日は、もう一つ予定があって、家に着いた時には、くたくた。
二つの予定をこなすのは、無理な年になったなということを実感させられた昨日でした。

2020年1月 8日 (水)

千葉東葛人図鑑 最終回

千葉東葛人図鑑が最終回になりました。
最終回はみっちゃんに宝塚を薦めた中学の担任の先生です。

人の運命って、必ず分かれ道みたいなものがあると思います。
みっちゃんに限れば、中学の先生が宝塚を薦めたこと。
たぶん、上條先生も、宝塚音楽学校、あまりご存知ではなかったと思います。
実態を知っていたら、「宝塚もあるわよ」なんて簡単には言わない。

受けたら合格したこと。
高校に推薦決まっているのに、願書を出すのに、担任と校長先生と判子がいる。
「受かりませんよ」「そうだな」で判子押しちゃう。
推薦入学を断るってことは、中学にとって、とても大変なこと。
後輩の進路にも関わってきますからね。

何も出来なかった少女が「宝塚合格」を決めたものは何だったのか。
「合格」にした方こそ、プロの目を持った方ですね。

発表を見に行ったお父様の手記を、何かで読んだことありますが
娘の番号を見た時に、そのまま帰ろうと思った。
親として、この気持ちもわかる。平凡な人生送らせようとしたら、絶対そちらを選びますよね。
ただ、落ちて泣いている人を見て、心が変わった。

それからは合格の喜びよりも、戸惑いのほうが多い、家族と先生方。
この中の一つでも欠けていたら、「北翔海莉」は生まれなかった。

一年半続いた番組も、これで終わりました。
ちゃんと観ていたわけではないけれど、
髪型やお洋服を見るのが、とても楽しみでした。
大阪に居を移した時から、いつかは終わると思っていました。
みっちゃん、お疲れさまでした。


2019年12月24日 (火)

Love Songs Covers with Strings

Img043_20191224064901

昨日、行ってきました。
渋谷はゴチャゴチャしていて、苦手です。どこかしらん工事してるし。
さくらホールというのも、初めてで迷子になりそうになりながら、やっとたどり着きました。

昨日は、みっちゃん紅一点。
みっちゃん以外、知らない人ばかりでしたが、いやぁびっくり。
レベル高い。みんな、とびっきり上手なんですよ。
それぞれのファンがいて、観客席も熱かった。
昨日は、ポピュラーソングで聴きなじみがある曲が多かったです。
全員の「浪漫飛行」からはじまりました。

みっちゃん、尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌ったのですが、
途中で歌詞が出てこなくなって「あら、どうした。歌詞が飛んじゃった?」
と思ったら、そうではなくて
「皆さんの前で、もうお仕事出来ないかと思った時期もあったけれど
こうして、無事に仕事納めが出来ると思ったら、涙が出ちゃって。すみませんでした」
みっちゃんにとって、激動の一年だったね。
来年もとびっきりのパフォーマンスを見せてくれることを期待します。

川島ケイジさんの「リバーサイドホテル」LENさんの「いのちの理由」など圧巻でした。
みっちゃん、久保田利伸の「Missing」
ジャミン・ゼブさんとコラボの「夜空ノムコウ」
まではパンツスーツ。

ドレス姿になって「Story」
最後に川島ケイジさんと手を組んで現れた時は会場から「ほぉ」と声があがります。
(まるで、新郎新婦のようでした)
最後に全員で「愛は勝つ」
この歌、単純で好きではないのですが、歌上手がそろうと、ほんとに「愛は勝つ」と思えてくる。

日本ポピュラー音楽協会のツイッターに昨日の様子があがっています。
昨日、後ろのおばさん一行がうるさくて
「次、エリックよ」「上手いよね」(いちいち感想言わなくてもいいって)
ドレス姿のみっちゃんに「まぁ、奇麗な女の人」(もともと、女性なんだって)
私たちも気をつけよう。


2019年12月22日 (日)

聖夜の奇跡

Img042

昨日紀尾井ホールへ。
実力者ぞろいの、まさに奇跡の耳福なコンサートでした。
私はみっちゃんファンですから、みっちゃん中心に書きます。

「メリー・ウィドー」舞台上の嘉目さんのハンナに対して、客席から燕尾服のダニロが現れます。
二人のハーモニーの心地よいこと。
オペラで活躍されている方と、一緒に歌うだけでも緊張すると思うのに
みっちゃんは堂々としていました。
みっちゃんのダニロにまた会えるとは、思っていなかったので、ほんと幸せ。

「すべての山に登れ」
みっちゃん、紺色のドレスに着替えて現れました。
この歌はみっちゃん、よく歌いますが、昨日のパフォーマンスは圧巻でした。

ミスサイゴンより「世界が終わる夜のように」
テノールの西村さんと、まるで本当の恋人のように、デュエット。

長谷川さんの司会に「すごい方ばかりで、場違いのような気がする」と恐縮していましたが
そんなことはない。みっちゃんの実力を改めて知った夜でした。

二部は長谷川さんがストーリーテラーとなって、クリスマスメドレー。
長谷川さんの声がとても心地いいです。
上質なクリスマスコンサートでした。
本当に贅沢な一夜でした。
二期会のツイッターでドレス姿のみっちゃんが見られます。

2019年12月 2日 (月)

Life is Songs

Img040

昨日、取手まで。
三人(+紫城るいさんと他三人)の歌に酔いしれてきました。
剣幸さんと北翔海莉さんは25学年差だそうで、
真琴つばささんは月組に入った時の、トップ。
みっちゃんもすっかり下級生です。

ディートリッヒやピアフから始まり
ラテンナンバーやミュージカルナンバー、楽しかった。
(プログラムがなかったので、詳しい曲名はパス)

剣さんの「ミーマイガール」さすがです。
25学年差ということは、大体のお年がわかりますが、
元タカラジェンヌはお年不詳です。

県別魅力度連続最下位の茨城に、振りつきのエールもありました。
笑った、笑った。

みっちゃんの最後の歌はレ・ミゼラブルの「On my own」
明治座でも聞きましたが、心に響きます。

早速、真琴つばささんがブログに挙げてくださっています。
みなさん、お奇麗です。

2019年11月15日 (金)

海の上のピアニスト

Img_20191115_184841

(明治座の前のいちょう並木)

ふるあめりかに袖はぬらさじ
(書くのを忘れていました)
10日にお誘いいただき観てきました。
大地真央さん、奇麗でした。
長台詞が多くて、とても熱演でした。

でも、それだけ他の人の出番が少ない。
桜一花さんや元宝塚たくさん出ていたのですが、あっという間の出番でした。
現代風に言えば、フェイクニュースに踊らされるといったところでしょうか。
楽しいお芝居でした。Yさん、ありがとうございました。



Img031
海の上のピアニスト

今日、観劇。今日は私一人だったので、のんびりしていたら
席についたのは、開演2分前という。いつもは早すぎるくらいに着くのですが。
去年の再演ですが、この舞台は本当に感激します。

去年も同じこと書いたと思うけれど、
演出・音楽・出演者、このハーモニーが心地よい。
去年と大きく違うところは、喜多村禄郎さんが、朗読ではなく、
すべて台詞になっていて、ストレートに心情が伝わってきました。

モートンとのピアノ対決では大井さんの独壇場。
ほんとうにすごい才能を持った人ですね。
もちろん、みっちゃんも熱演。最後の爆破のところでは、
みっちゃんも喜多村さんも涙でした。
こちらに写真がたくさんあります。

Img030

大井さんのピアノが素敵だったので、CDを買ったら
サインをくださいました。
握手は予想外だったので
「わぁ、ピアニストの手だ」とアホなことを言った私。
本物のピアニストに失礼でしたね。
でも、真っ白で、指が長くて素敵でしたよ。

 

2019年10月24日 (木)

ハムレット

Img026

22日、観劇。
ハムレットという洋物なのに、和楽器があり、
歌舞伎風でもあり、狂言風でもあり、とても意欲的な劇でした。
舞台上だけではなく、劇場全体で演じる演出も新鮮でした。


ガートルードは様々な見方がありますよね。陰でクローディアスを操っている悪女なのか
何も知らずに、デンマークを守るために、仕方なく弟と結婚したのか。
みっちゃん、演じるガートルードは紫のドレスに花柄のレースを纏う
王妃らしい高貴なたたずまいで、ハムレットを心から心配する、慈愛に満ちたよき母親でした。

一つ、不思議に思ったことは、なぜハムレットを韓国人にしたのか、
日本人じゃだめだったのかということです。
キムさん、熱演だったのですよ。歌も上手だし。
でも、セリフを言うたびにイントネーションが気になって、劇に入りこめませんでした。

シェイクスピアの悲劇って、人の不信感を煽り、殺戮が始まり、
誰もいなくなって、どうしようもない絶望感があり、
観客はたまらない不安感をいだくという終わり方だと思うのです。
そういう意味では、最後の演出は必要だったのかなと、観劇後ずっと思っています。

まぁ、観劇後、みち友さんとワイワイやって、
久しぶりに家に帰りついたのは11時近くになったというのも、目的の一つでもあるから、いいんですけどね。

こちらに舞台写真がたくさんあります。

2019年10月20日 (日)

夢の宝塚サロン

Dsc_0037
(二子玉川まで行ったのに、写真撮り忘れたので、帰りのホームから多摩川を。
こんな穏やかそうな川が氾濫するから、やはり台風は怖いです。)

二子玉川は、子供が小さい頃、遊園地に連れていったことがあります。
二度目に行った時には、もうなかったわ。
(何年前のことか、あまり計算しないでね)
その頃は、東京の端といった感じでしたが、今はすっかり高級住宅地。

時間とおりにみっちゃん登場。
深いグリーンのブラウスに、黒いロングスカート。相変わらずスタイル抜群。
フランスですりに遭いそうになった話。明後日からのハムレットのお話をしてくれた後
歌唱指導が始まります。

「ダンディズム」「はじめての恋」「アムールそれは」の3曲です。
50年前の明石照子さんの「ダンディズム」を聞いた方がいて、おそるべし宝塚。
「ダンディズム」が始まってすぐ、ハプニングがあり、20分ほど中断。
みっちゃん、この後予定あるとかで、その分短くなってしまいましたが
これは仕方ないことで。
私、歌苦手だし、自分が歌うより、みっちゃんの歌を聞いていた方がいいし。

みっちゃん「縁あって」を歌ってくれました。
蘭のライブを聞けなかった者にはありがたかったです。
「すみれの花咲く頃」と「コーヒールンバ」を歌って終わりました。

面白かったのは、みっちゃんの予定を参加者のほうがよく知っているという。
「取手のあと、なんでしたっけ」
「紀尾井ホール」とすかさず声が。

明後日から始まる「ハムレット」
みっちゃんのガートルード、楽しみです。

 

より以前の記事一覧