2024年1月17日 (水)

ジャズ&宝塚 ふたりの星

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憧れの安奈淳さんと北翔海莉さんが、同じ舞台に立つのなら、少々遠くても、夜公演でも行きますとも。と言っても私はベルばら以前に宝塚を離れたので、安奈さんの舞台を観たのは何回?という感じですが。

鳴海じゅんさんは今でもザ·男役でした。七瀬りりこさんの音域の広さと声量は圧倒的でした。アロージャズオーケストラの演奏も素晴らしくて、正に至福の2時間でした。

みっちゃんの曲

summer time  (りりこさんと)
As time gose by(カサブランカより)
Under the sea(リトルマーメイドより)
On the sunny side of the street
ニコライとプガチョフ(鳴海さんと)

みっちゃんの歌は、歌詞がそのまま心に伝わるように感じます。

二幕は安奈さんの世界でした。「愛の宝石」を歌いながら出てきた時には、空気が変わりました。「ブエノスアイレスのマリア」は圧巻でした。「愛あればこそ」を鳴海さんとデュエット。「もう高音が出にくいので、下のパート歌います」とおっしゃっていましたが、二人のハーモニーとてもよかった。(みっちゃんとだったら、もっとよかった)

4人で「アマール・アマール」。安奈さん、今年喜寿ですって。「私、芸能生活60周年なのよ。」「先日、北翔さんの25周年のディナーショーに行かせてもらったのですが、あと35年頑張ってね」60年で一区切りと思っていたけれど、若い人の歌を聴いて、歌えるうちは頑張ろうという気持ちになった、とか。こちらも聴きに行けるように頑張らないとですね。

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東京オペラシティには初めて行きました。地下鉄直結だったので、外装は見ていないのですが、内部の豪華さにびっくり。パイプオルガンまでありましたよ。

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イルミネーションもとても素敵でした。寒い日でしたが、心が暖かくなる一日でした。

2023年12月20日 (水)

ザッツ★北翔テイメント

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昨日、東京會舘で行われたディナーショーに行ってきました。お昼の部だったから、正しくはランチショーですかね。東京會舘はお料理もとても美味しく、またスタッフの気配りもすばらしくて、さすがでした。

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写真の奥の紫色の飲み物がカクテル「イル・モンド」です。上に銀箔が載っていました。


お食事が終わっていよいよショータイムです。演出は岡田先生、演奏は佐伯先生はじめブラックキャンディの皆様。始まりは「シトラスの風」から、メドレーで「ロマンス」まで。14曲だったかな。「メリー・ウィドー」あり「ノバ・ボサ・ノバ」あり。懐かしかったです。共演の大真みらんさんと漣レイラさんのダンスも素晴らしかった。

「うたかたのオペラ」から「蘇州夜曲」、「銀河鉄道」から「エメラルダスの歌」もありました。

「はじめての恋」を歌ったあとに、ちびスカイ登場。「クラップしようぜ」に大盛り上がり。

白い軍服姿で歌う「群青」は、何度聴いても涙が出ます。

関白宣言から関白失脚を歌ったあと、「頑張れ、頑張れ」と出てきたのがふうちゃん。サプライズゲストにびっくり。
二人で「美女と野獣」を歌ってくれました。

MCタイムでは大真さんが、音楽学校受験の時の、みっちゃんの様子を話してくれました。漣さんは退団後、語学留学していたそうで、その間に観たブロードウェイミュージカルは100本を超えるそうです。
ふうちゃんの離婚には触れられませんでしたが、みっちゃんから「乗り越えられない試練はない」と言われると「頑張ります」と。お仕事頑張ってね。

最後の曲は「イル・モンド」でした。岡田先生がみっちゃんのために詩を書いてくれたそうです。岡田先生とのエピソードも「さも、ありなん」と言った感じでした。芸能生活25周年ということで、25曲だったそうです。すごいよね。

アンコールは「 Climb every mountain」でした。すべての人が、みっちゃんのように強くはないのよね。悩んだり、泣いたりして日々過ごしているのよね。たまにみっちゃんの歌声を聴くことで、何とか元気をもらっているの。やっぱり、いつまでもみっちゃんファンは辞められないと思いながら帰宅しました。

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帰りに通ったKITTE内には、本物のモミの木がライトアップされていました。

 

 

 

2023年12月14日 (木)

MUSIC PALETTE

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(14年 宝塚ホテル 北翔海莉ディナーショー)

この番組、以前録画したものを誤って消してしまったのですよ。放送されるのを首を長くして待っていました。
毎月のようにスカイステージ切ろうかなと迷っているのですが、切らなくてよかったです。

一人でのディナーショーで客席との掛け合いも楽しかったし、さまざまなジャンルの曲を歌いこなし、サックスやフラメンコなど北翔海莉の魅力満載の番組でした。

今朝は「MUSIC パレット」総集編の放送がありました。CDも発売されていますが、入っていない曲もあり楽しかった。19日にはパート2が放送されます。

2023年9月26日 (火)

THE 北翔まつり

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浅草には本当に久しぶりに出かけました。想像以上の人混み。インバウンドがもどっていることを、実感しました。みっちゃん25周年公演があった浅草公会堂は、初めて入ります。

一幕はお芝居「先づ健康」。藤山寛美さんのお芝居をリメイクしたものだそうです。父親(北翔海莉)に親孝行しようとする兄弟なんですが、金持ち風の長男(小林功)は、実は借金まみれでも親に贅沢させようとする。次男(藤山扇治郎)は親にもしっかり働いてもらう。そんな兄弟の間をアタフタするみっちゃんはさすがの芝居でした。1時間も腰を曲げておじいちゃんをやるのは大変だったと思います


二幕は和物のショー。「桜花に舞え」から始まり、宝塚時代や退団後の公演のメドレーが続きます。途中の殺陣がお見事でした。特にライトセーバーを暗い中でくるくる回すのは至難の業と思います。美治くんも歌と踊りを披露。美治くんに振り回されて、世話をしている扇治郎さんが汗びっしょりで、いいお父さんしていました。


20周年から5年しかたっていないのに、みっちゃんは結婚して子供も生まれ、その子と舞台に立つ。20周年の時には想像もつかなかった変化、5年も経ったという方が正しいのかもしれませんね。公演後、みち友さんともお茶できて楽しかった。


私たちが観劇した23日マチネには、蘭寿さんはじめ十輝いりすさんたち元宙組さんがずらっと観劇。やっぱり目立つわ~。(と言いつつ、みち友さんに教えてもらったのですが)

2023年9月18日 (月)

真彩希帆ご結婚

思わず「えっ!」と思ったニュース。真彩さんが生田先生と結婚ですって。

生田先生ってとてもシェイクスピアに詳しいインテリ風の演出家という感じで、やはり代表作は「ドン・ジュアン」ですかね。

その「ドン・ジュアン」で付き合いだしたと書いてあったから、在団中からだと思ってしまった。

退団してからの公演だったのね。真彩さんの活躍は目覚ましくて、ミュージカルが途切れることはないと言っても過言ではない。まぁ、あれだけ歌が上手なら放っておきませんよね。

演出家と演者の家庭って想像つかないけれど、お幸せに。

2023年5月14日 (日)

アルジャーノンに花束を

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この「アルジャーノンに花束を」という小説、苦手です。幸福の在り方を、深く掘り下げないと読み進められない。だから、この舞台もみっちゃんが出なかったら観に行かない公演だったと思います。

私は大きな勘違いをしていました。アルジャーノンはハツカネズミだったのですね。知的障害者のチャーリーと同じ手術を受けて、最初は迷路を難なく通っていたのが、段々動きが遅くなる。それを間近に見ていたチャーリーの苦悩が始まります。

みなさん、熱演でした。チャーリー役の浦井健治さんは、知的障害者から天才になる変化が劇的でした、そんなチャーリーを見守り愛するキニアン先生(北翔海莉)や、チャーリーの周りの戸惑いが舞台だとよくわかります。なかでもアルジャーノン役の長澤風海さんのダンスは秀逸でした。

結局チャーリーは知的障害があった方が、友人にも恵まれ、苦悩も少ないという、ある意味ベタな感想しか思いつかないのですが、舞台を観た上で小説を読んだら、違う感想が生まれるかもなと思った舞台でした。

久しぶりにみち友さんともお会いできて、楽しいひと時でした。

 

 

2023年1月29日 (日)

望海風斗コンサート Look at Me

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WOWOWで放送されたのを視聴。
凄かった。北翔さんの20周年コンサートも凄かったけれど、ある意味それを超えていたかも。みっちゃんの時は、着替えの時はりつ子さん(星城海斗)さんたちが歌って繋いでいたけれど、望海さんは最後まで一人で歌っていた。着替えも舞台上でしちゃう。「キャバレー」のきわどい衣装から、ズボンを履きながらスカイに変身しちゃうんだものね。

プロデューサーのひかり(望海風斗)さんとADのストーリー仕立てで始まるのですが、ブロードウェイミュージカルあり、懐メロの現代アレンジあり、宝塚の歌ありのコンサートでした。ダンスも凄かった。

望海さんは歌上手なのはもちろんですが、音域も広いし、声がとても素敵。心にストレートに入ってくる。Music Revolutionからの「Music is My Life」今更ながら、いい曲ですね。だいきほコンビ思い出しました。
20曲以上を一気に歌い上げる望海さん、やっぱり凄いです。

2022年11月21日 (月)

Dramatic Musical collection

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18日、昼公演に夫と二人で行ってきました。シネマコレクション。
2時間足らずの公演でしたが、自己紹介もなく、MCもなく、歌とダンスのみでした。ジェットコースターに乗った気分で、楽しかった。

みっちゃんの歌
かわらぬ思い 
ちょうど月組で「ブラック・ジャック」やっているんだよな。月城さんのブラック・ジャック素敵だろうなと思いながら聞いていました。久しぶりに配信チケット買おうかな。

その目に(ジキルとハイドより)
木村花代さんと。木村さん、風ちゃんと雰囲気が似てる。顔が似てるわけではないけれど、二人のハーモニーを聞いていると、過去に帰るような不思議な気持ちになる。

運命よ、今夜は女神らしく
東山さんから始まったので、これは北翔海莉でしょうと思っていたら、途中からみっちゃん。ダンスも楽しめました。

アンチェインド・メロディ
この歌ほんとにいいよね。自然と映画の場面がよみがえる。みっちゃんの歌声がすごくいい。

ビギン・ザ・ビギン
みっちゃんは歌が上手というだけでなく、感情移入が特にすごい。さすがだなと聞くたびに思います。

 

みっちゃんだけで、これですからね。ダンスも歌も本当に楽しめたショーでした。
記憶に残った曲は他にも。


闇が広がる(東山光明&常川藍里)
とてもよかったですが、綱引きズリズリ(変な表現ですが、わかりますよね)してほしかった。

Summertime(木村花代)
この曲は特に好き。歌上手さんが歌うと、本当に記憶に残る。

夫と行ったのですが、私は知っている曲も多かったし、大満足でしたが、夫に「知らない曲ばかりで飽きた?」と聞いたら「いや、みんな上手でよかったよ」だそうです。
こちらに詳しく公演の模様が載っています。

2022年9月14日 (水)

Dramatic City 夢

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日にちが経ちましたが、9日に行ってきました。
シアタードラマシティと言っても、ほとんどが未見のものばかり。
観たのも、ほとんどスカステで、生で観たのは「ドクトル・ジバコ」と「群盗」のみという初心者。
ここから先は、ネタバレですので、それでもいいという方だけお願いします。

 

みっちゃんの「風を斬れ、闇を斬れ、悪を斬れ」「唇は語らずとも」で、次郎吉さんとダニロに会えたことだけで、大満足です。やっぱり、みっちゃんの歌声が大好き。私生活で少々落ち込むことがあっても、みっちゃんの生歌聞くと「どうでもいいや、落ち込んでも仕方ないし」と思える。癒し効果最大です

他にも「A/L」(愛月さんと)「群青」と「She」を歌ってくれました。
「群青」は、真っ白い軍服で格好いい。何度聞いても涙出るんですよ。こればかりは、仕方ない。

みなさん、とても歌が上手。正直、和央さんや麻路さんを上手と思ったことはないのですが、普通に女性の声で歌うと上手です。男役というのは、それだけ大変なんだなと改めて思いました。

みっちゃんも久しぶりでした。5月の「星の王子さま」以来だものね。
池袋はごちゃごちゃしていて苦手です。一人じゃ右も左もわからない。ご一緒したみち友さん、ありがとうございました。

 

 

2022年5月10日 (火)

音楽劇 星の王子さま

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日にちが経ちましたが、6日に観劇してきました。
本は、昔、一度読んだだけですが、好きなジャンルではなかった。教訓的なもの苦手なんです。みっちゃん出るから、まぁ一度だけ観劇するかという消極的観劇。

舞台は木箱とピアノだけのシンプルなもので、出演者もチラシの三人と天真みちるさんと亜聖樹さんの5人だけ。みっちゃんも薔薇と蛇とキツネの三役です。プロだから、当たり前なんですが、役によってガラッと変わる変化を楽しんできました。私はキツネが一番好きかな。楽しさが一番

天真さんの「自惚れ屋」でタンバリン芸を見られたのはおまけ。王子さまがいろいろな星を巡っていくわけですが、途中で飽きてくる。で、結局「大切なものは目にみえない」に落ち着くわけで、結論ありきのお芝居でした。やっぱり「星の王子さま」って苦手かも。

中村さんの音楽が場面に合っていて、とてもよかった。心に響くピアノでした。こちらに写真がたくさんあります。

 

PS:ちょっと不快な出来事
帰りにコーヒー飲みたいと思い、あるお店に入りました。隣の老三人、姉妹らしい。耳が遠いのかとにかく大声。うるさいなと思いながらも、誰でも年はとると、ここまでは我慢。
が、トーストとコーヒーだけなのに30分経ってもこない。店員さんにいうと、なんと注文が通っていなかった。「今から急いで作ります」「もういい!帰る」
「申し訳ありません。またのお越しをお待ちしております」
心の中で「二度と来るか!」と思いながら帰りました。ほんと、二度と行きませんからね、〇〇珈琲店。

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