2017年10月15日 (日)

パジャマゲーム千秋楽

パジャマゲーム、千秋楽。いろいろな思いが交差します。
初めて聞いた時は、すごく嬉しかった。
チケット取ったはいいが、特典付きチケットが次々売り出されて、どれにしようと迷ったこと。

直前に入院し、行けるのだろうかと不安になったこと。結局、6枚チケット取り、1回は泣く泣くあきらめたけれど、あとの5回は行けたことに感謝。でも、病み上がりでなかったら、もっと行っていたでしょうね。

何度観ても楽しいミュージカルでした。
今なら、女性が35歳で独身といっても、なんら不思議ではなけれど、
その頃は、かなり変わり者だったのでしょうね。
「ご近所が、粗探ししようとしている」時代に、ベイブは生きていたのね。
古くなりがちなお話を、トムさんはとても楽しい話にしてくれました。
ニックさんの振付もとても難しいと思うけれど、
それをやってのける全出演者は、ほんとに凄いです。

舞台転換も見事でしたが、演じている方は難しかったでしょうね。動いている舞台の上で普通に演技するのは。
シドの事務所は2メートルの高さがあるそうです。
みっちゃんがそこに立つだけで「大丈夫か、みちこ」とハラハラ。端に座る場面、絶対大丈夫ではなかったと思うけれど、それも感じないほど役に集中にしていたのかしら。

千秋楽のご挨拶では「初日はとても不安だった」と。言葉につまるとすぐ新納さんを見る。
相手役さんが新納さんでよかったと思います。フォローがとても上手な方だから。

最後に新納さんが自撮りした写真。(ツイッターからお借りしました)

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今は「年に一度~」だの「ヘルナンドス・ハイダウェイ」などのメロディが頭でぐるぐる。
駅まで送り迎えしてくれた旦那様にも感謝。「同じもの、何回も観る気持ちわからん」とか、なんとか言っていたけれどね。

せっかく新しくなった日本青年館。1階はともかく、2階はかなり不思議な設計。今日は2階のだいぶ後ろだったのですが、先日の一番前より、遠いけれど、舞台は見やすい。ただ、足が届かない。係のお姉さんがクッション配ったり、足置き配ったり、開演前、大忙し。私も足置きもらいました。

あっ、ライオンズ負けてる。岸くんは、ここという時に強いからね。’08ねんの時の日本シリーズ大活躍だったものね。今は相手チーム。時の流れ。
福岡行く前に終わっちゃりして…。

2017年10月13日 (金)

日本人のおなまえっ

昨日は「渡辺」でした。すぐに出てきたのが「渡辺綱」。
渡辺綱といえば北翔海莉ですよね。鬼の右腕きりおとしたという逸話も紹介されて、大江山花伝の世界。主役の鬼は大空祐飛、酒吞童子には十輝いりす、四天王の一人に鳳翔大、と懐かしい人々。

宮城県の村田町には「鬼のミイラ」があるそうで、顔と綱が切り落とした腕が陳列してある博物館があるそうですよ。ここの節分は変わっていて、「鬼も内」だそうです。綱から腕をとりもどした鬼が逃げないようにですって。ふむふむのお話。

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で、いつものように「大江山花伝」の録画を出してきて、観ました。なかなかよくできた作品と思ったら、柴田先生の脚本でした。

2017年10月 9日 (月)

パジャマゲーム4

はい。連日です。4日は辞めたけれど、7日は特典DVDもらわなきゃ、8日はみち友さんとランチの約束してるから、ということで、だれかさんのあきれ顔も気がつかないふりをして、出かけました。

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公演始まる前に、みち友さんとランチ。素敵なお店を見つけてくれてありがとう。おいしかったです。最後のデザートにはこんな心づかいが。ほんとに嬉しかったです。とはいいながら、写真撮ろうとして、初めて気がつく私ですが…。(^-^;

バックステージツアーに参加した方から
「あのミシン、本物で実際動くのだって」
「7セント半の場面で、使う木箱5キロあって、持たせてもらったらすごく重いの」などなど教えてもらいました。私も参加したかった。

このミュージカル、見る度に楽しくなります。4度目だとみっちゃんだけでなく、
「この場面はシド(新納慎也)に注目、ここはグラディス(大塚千弘)に注目」とわかるので、場面そのものがすごく楽しいし、出演者の群舞のレベルの高さもよくわかる。

シドとベイブの間も、最初は固かったように見えましたが、だんだん本物の恋人みたいに見えてくる。見る度に新しい発見があるミュージカルです。

終演後のご挨拶は、出演者が「みっちゃん今日は何話す?」と待ち構えていて、昨日はパジャマの語源の話でした。
「ヒンディー語のパージャーマーが語源なんですよ」
新納さん「昼と夜の間にそんなこと調べていたんだ」

新納さんの発案で「せっかくだから、みんなで言ってみましょう。はい、パージャーマー」
みっちゃん、最後は恥ずかしそうに新納さんの後ろに隠れてしまいました。可愛い。

昨日は会総見だったので、みっちゃんの「まったねぇ」が久しぶりに聞くことができました。結局、夕飯もみんなと一緒して、家に帰りついたのは11時近く。
駅まで送り迎えしてくれた、旦那様イライラもせず「楽しい一日でよかったね」 (/ ^^)/アリガトネ

2017年10月 7日 (土)

パジャマゲーム3

今日3回目の観劇。ほんとは4日のチケットも取っていたのだけれど、「病み上がり」ということで自重しました。(旦那から禁止された)

今日初めての2階席。噂では聞いていたけれど、一番前だから、関係ないんじゃないかと思っていたら、手すりが思い切り舞台とかぶる。

きっと設計した人は、背が高くて座ってもかぶらない人なんでしょうね。いろんな人が座るという考えはなかったの?不思議。あの中央の額縁みたいなのはなんのため?舞台が始まると、係の人がしまっていましたけれど。

1回目は話を中心に、2回目はみっちゃん中心に。今日は場面を楽しんで観ました。

1.衣装がどれも可愛い。
みっちゃんの衣装、どれも好きだけど、他の人の衣装もカラフルでかわいい。

2.場面転換が見事。
全部出演者が人力で変えるですよ。こんなミュージカル初めて観た(というほど、観てるわけじゃないんですけど)

3.やきもちはやかない
私、メイベル(阿知波悟美)とハインズ(栗原英雄)の場面好きなんです。

4.シドさんとベイブのパジャマ
あれ、パジャマのシェアだったのね。
シド「結婚生活超快適」
ベイブ「パジャマもシェアして経済的」

3度目でようやく理解しました。1度目はみっちゃんの足に衝撃を受けたので、なにも聞いてないし、2度目は「経済的」だけはわかったけれど、何が?という感じで。

みっちゃんの足、綺麗ですねぇ。今までみっちゃんの足は細くはないと思っていたけれど(ごめんなさいね)、長いし、細さも自然で、もうちょっと長い時間見せてという感じ。

こんなに、きれいなおみ足持っていて、なぜ
「スカート履きたくない、足出したくない」とぐずぐず言っていたのかしら。もっとアピールすべしです。

2017年10月 2日 (月)

パジャマゲーム2

今日は「パジャマゲーム」2回目。みちふうのアフタートークがあるので、後から買い足したチケットです。当然、26日よりかなり後ろ。一幕目は気がつかなかったのですが、二幕始まる直前に、みんなこちら向いて「あらぁ」って顔してる。なんと、風ちゃんが私の一列前に座っていました。まじかに見た風ちゃん、白いワンピース姿。顔小さくて、とてもかわいかった。

アフタートークと言っても、ほぼ風ちゃんが一人でしゃべっていた感じです。風ちゃん、今日が初観劇だったそうです。

「最初は、やっぱりみちこさん格好いいと観ていたのですが、ピクニックの場面で、二人いなくなっちゃうじゃないですか。その次の場面が

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これですものね。どひゃーですよ。どちらのみちこさんも好きですが、私ベイブやりたかった」客席から大きな拍手。

みっちゃん「なんかお芝居を一生懸命やってるときより、拍手多いんだけど」
一応、司会役していた音花さんなんて笑いころげちゃって、全然司会なんてしていない。

「シドさんが話がしたいっていう場面」。とうとう風ちゃん立ち上がって
「宝塚では、格好よく振り向いて、帽子とかシュッとして去っていくイメージですが、うつむいて寂しそうに去っていく」と実演しながら、「どちらも愛しています」

みっちゃん「お話どうだった?」
「すみません、みちこさんばかり見ていて、お話がよくわからなくて、お駄賃じゃなく賃上げのお話でしたね。次の観劇の時はちゃんとお芝居も観ます」

横からストップかからなかったら、いつまでしゃべっていたのか。いつか二人が同じ舞台に立つの観たいな。「パジャマゲーム」だったら、ベイブはみっちゃん、グラディスは風ちゃんとか。

みっちゃん「私、色気足りないんですよ」そりゃそうですよね。一年前は桐野利秋だったのですものね。でも、グラディスみたいに色気で男を誘う役もいつか観てみたい。

このミュージカル、出演者のレベル高い。宝塚では、お歌は「アチャー」の場面、どの組でもありだけれど、それがない。って普通のことですが、お話をそれだけ楽しめる。

旦那「同じもの何回も観たいかな」
「だって、みっちゃんだんだん進化してるし、もっと観たいくらい。一応病み上がりで、セーブしてるんだよ」

2017年9月26日 (火)

パジャマゲーム

今日観劇。旦那から「僕ついて行こうかな」と言われたけれど、
「いや、今日はチケット売り切れだから。先生からも観劇OKもらっているし」

始まる前にみち友さんたちと、お話。私の病気のこと、心配してくれてありがとう。
まだ公演中なので、詳しく書きませんが、楽しい作品でした。

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ロン毛でも、スカート履いていても、北翔海莉は北翔海莉。いつも100パーセント。
可愛いベイブ。アフタートークでも
「女になろうと頑張ってる北翔海莉は今だけですよ」ですって。

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スチームヒートのこの場面は、客席から「わぁ」と歓声が。
大サービスで

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この格好も。色はファンミーティングで着ていた紺でしたけどね。綺麗で長いおみ足たくさん拝見しました。
こちらには写真がたくさんあります。
http://natalie.mu/stage/news/249595

ただ以外と出番が少ない。みっちゃんの歌も、新納さんとの二人のダンス、もっと聴きたかった、見たかったです。
「足の筋力弱っているな」と思って、今まで、近所を散歩したりしていたんですが、人混みにも大丈夫だったので、ちょっと自信。

「来週も行くし」とは旦那には言ったけれど、来週の回数言うとびっくりされそうで、まだ内緒。

みち友さんからおみやげいただきました。

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あまりの細かさにびっくり。ありがとうございます。

2017年9月25日 (月)

One Voice

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昨日「One Voice」の放送がスカステでありました。やっぱりDVDの通り。ま、期待はしていなかったのですけどね。何曲かはと思った私がバカだった。

きっとみっちゃんと岡田先生は著作権のことなど考えずに、曲を選んだのでしょうね。でも、行ける方はわずか。その何倍もの人がDVD鑑賞で我慢してるのに。

あのDVDはディナーショーなどで、必ず話題になります。
「あのDVDは惨いですよね」
「それでも、売る宝塚も凄いですよね」
「買っちゃう私たちのみっちゃんファンの弱み、ちょっと空しい」などなど。

たまに「行ったのですよ」と言った方がいると、もう周りから
「どんなでした?」と質問攻め。

「One Voice」そのものは、みっちゃんの代表作と言ってもいいほど楽しい公演でした。
それにしても、聖徳大学で流れた「Anything You Can Do」あれはいったいなんだったのでしょうか。主催者側のフライング?でも、宝塚から借りた映像でしょう。

1000人程度なら許されるのなら、今からでもどこかでやってほしいものです。
今日はいよいよベイブ誕生。期待でいっぱい。

2017年9月21日 (木)

一日警察署長

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今日、松戸の森ホールで行われた、みっちゃんの松戸東警察署の一日警察署長を見に行ってきました。今、車の運転禁止なので、旦那に「行きたいけれど、運転してくれる?」というと、あっさり「いいよ、僕も生みっちゃん見るの初めてだし」と。

9時半くらいに着くと、もうみなさん並んでいる。「まだ、会場には入れないんだ。30分並んでないとダメなんだ」ところが、10時過ぎても開場しない。もう、旦那ブチ切れ直前で「文句言ってやろうか」「ちょっと、やめてよ。」結局15分くらい過ぎたころにやっと開場。小学生か幼稚園児かのリハーサルが長引いたそうで。

幕が開くと、もう壇上にみっちゃん始めいろんな方が。そんな中、みっちゃんオーラと姿勢の良さで、もうパッとすぐわかる。

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交通安全を誓っているところ。写真撮りに一生懸命で何も聞いてない。(^-^;
最後は、消防音楽隊の演奏があり、室内での行事はお終い。

駐車場に移動し、パトカーに乗ってパレード。みち友さんと「このお方は、休むってこと知らないのかね」などと話していたら、すぐ後ろにみっちゃんパパさんが。聞こえちゃったかな。
思わず「いつも大変ですね。よくお見掛けするから、お顔覚えてしまいましたよ」

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旦那が「僕も写真撮ったよ」と。「ズームで撮ればよかったのに」と、すぐ文句言う私。自分はうまく撮れなかったくせにね。

もう、これでパジャマゲームに行く自信がつきました。(o^-^o)

2017年8月22日 (火)

MAMOR

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自衛隊の月刊誌「MAMOR」にみっちゃんが。Kindle版があったので、1クリック。表紙をみて、こんなに可愛い女性自衛官がいるの?と思ったらこの方はモデルの方でした。
ということは、みっちゃんが表紙を飾る時もきっとある?かな。その時は、ぜひこのお姿で、お願いします。

みっちゃんの記事は「私が守りたいもの」という題でした。

悩み抜いてたどりついた答えは「技能の上達を目指すだけではなく、聞き手の心に響く演技や歌を届ける」こと。(引用部分)

そうですね。その気持ちダイレクトに届きましたよ。
タカジェンヌとして観ていた時も「この人はとても詩を大事に歌う人だな」というのは感じていましたもの。「エリザベート」は、歌だけでなく、お芝居も際立っていましたしね。

「元気がもらえた」「勇気をもらった」という反応が多いのも納得です。いつまでも「幸せを届けるエンターテイナー」でいてくださいね。

他の記事も目を通しましたが、「日本を守る」お仕事に、改めて感謝しかありません。

2017年8月15日 (火)

いつか

ディナーショーのアンコールで歌ってくれた曲です。聴いた時に、「Musicパレット」の曲だとわかりました。この曲と群青は、今でも聴きたい曲ではないのです。「群青」は内容が、「いつか」は曲名が。「いつか」と思える未来があればね、と思ってしまう。が、2012の巴里祭で歌ったと知り、録画を出してきました。

歌った後に「そんなに泣かないでください。泣いている方がたくさんいるので、おもしろい話を‥」と話題を変えていました。その時からのファンはいろいろな思いでこの曲を聴いたのでしょうね。

2012年。私にとって、「やり直したい年」「なかったことにしたい年」。今でも、どうやって過ごしていたのか、記憶がほとんどありません。まだ、宝塚には出会っていません。
引きこもり状態だった私が、少しづつ外に出るようになったのが、14年の宝塚観劇でした。

ちょうど100周年で、テレビで取り上げられることが多くて、娘に「観に行こう」と。娘は宝塚そのものより、私がその気になったのがほっとしたようで、2度ほど付き合ってくれましたが、その後は宝塚はもういいと、きっぱり言われましたけれど。

2012というだけで、巴里祭も観ることなく、ほとんど忘れていたのですが、みっちゃんの録画は取っておく習慣が助かりました。12年はみっちゃんにとっても辛い年だったのですね。

専科での初仕事で、この曲を歌った気持ちはわかりませんが、
今は「君の手の温もりに触れたら それだけで強くなれる気が した」これが一番ファンに伝えたかったことかな。

「今も解けない魔法が夢を見続ける怖さ弱さも
生きている輝きにかえて
明日にまた歩き出せる理由をくれる」

私の悪夢は一生覚めることはありませんが、自分はまだ生きているという実感を与えてくれたのは、あなたです。北翔海莉さんです。
ファンからのお手紙も必ず目を通すというみっちゃん、いろいろな思いで聴いているファンにエールを送ってくれたのでしょうね。

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