2016年4月19日 (火)

エリック・クラプトン

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「最後詐欺」のような気もしますが(笑)、日本だけ、武道館だけ、5夜限りのライブなら行きますとも。5時からグッズ販売とのことでしたが、少し前に着くともう長蛇の列。結局、パンフレットとマグカップ買っただけ。昔、Tシャツを買ったのですが、「Eric Clapton」のロゴ入ったTシャツいくらファンでもお外ではね、というわけで、高いパジャマになってしまったので、着るものは買わない。右のピンバッチはグッズ売り場の横でガチャをやっていたので、「おもしろい」と2回やりました。同じものじゃなくてよかった。

6時入場ってことで、少し前から並んでいたのですが、雨が降ってきて、傘は持っていたのですが、広げられる状況じゃなし、「もう5分前なんだから、融通きかせても」。
武道館何度も行っていますが、1階席は初めてなんです。ちゃんと、チケット見せて席案内してもらったのに、それが違っていた。全くバイトだか何だかしらんが、係員教育ちゃんとしてほしい。また、あの広い武道館トコトコ歩くはめに。

7時から開始ですが、いつも10分は遅れるので、そのつもりでいたら7時ちょっとすぎに始まりました。上はコットンシャツですが、下はなんとジャージ。それも中高生が着るような三本線の入った紺のジャージ。足の具合がよくないとかで、右足にサポーター着けていたそうで。オペラグラスで見ても(昨日はクラプトン様ガン見です)右足と左足の太さが違うのがわかります。「おっ、右足痛めたって同じじゃん」とクラプトンと同じところを無理に探そうという私。お互いそれだけ年とっているだけなんですけどね。
アンディさんも薬指の包帯が痛々しい。

詳しいセットリストは他で見ていただくとして、「レイラ」も「ティアーズインヘブン」もありませんでした。でも、大満足です。なぜかクラプトンのギターを聴いてると涙が出てきちゃう。ふと、息子のことを思い、あの子や今度の地震で犠牲になられた方はあっという間にあちらの世界に行っちゃったけれど、クラプトン自身、ドラッグやアルコール依存症などで何度も死線をさまよいながら、御年71歳になっても現役で世界中のファンを感動させている。この差は一体何なんだろう。この世とあの世の境目の低さを思い、運命というものを感じた一日でした。

被災されて、避難所で小さい子を抱いている若いお母さんやお年寄りを見ると、とても心痛みますが「生きている」そのことだけでも、素晴らしいこと。きっと明日は今日よりよくなるはず。そう信じて私もずっと生きています。

2015年2月 9日 (月)

麗人

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宝塚の元トップスターの人たちが、男性ボーカリストの曲をカバーしたものです。すぐに買わなかったのは、前に買った「14COVERS」と似てるし、10曲で3000円はちょっとお高い。(せこい?)でも、蘭寿さんの男役ではない自然な歌声聴いてみたくなり、結局CD買いました。

「心の瞳」って坂本九の遺作だったんですね。「いつか若さを失しても、心だけは決して変わらない」と歌った、その3か月後に航空機事故にあうとは想像もできないことですね。人生思いもかけないことが起こるのは私だけではないと、とても身につまされました。

その詩と蘭寿さんの優しい歌声が重なって、とても癒されます。日本語を丁寧に歌うってとてもここち良いものです。結局この一曲だけを繰り返し聴いていて(他のトップさんにはごめんなさいです)これならネットで一曲買ったほうがよかったかも。(ちなみに坂本九の娘さんも元タカラジェンヌで蘭寿さんと同期だそうです)

「心の瞳」を聞きながら宝塚バージョンCD作ろうと思い立ち、CDをパソコンに取り込んだり、ネットで曲を買ったりして一日費やしておりました。

蘭寿さんの変わりようが楽しい。「しゃくねつの~」や「コンガ!」を歌っていた人と思えない。あれこれ入れていたら、「闇が広がる」の後に「FATE CITY」「Exciter」というわけのわからないCD出来上がりました。車載せ様です。


2014年11月22日 (土)

14COVERS

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昨日買ったCD。写真を撮るのが面倒なので、某サイトから借りてきました。(ごめんなさい)

男性アーティストの曲をタカラジェンヌの男役の人がカバーしたものです。今、「タカラヅカニュース」の最後に流れていて、残り時間によっては、前奏で終わってしまう時もあり、歌聴いてみたいと。まさに、宝塚の思うつぼです。

聴きなじみのある曲ばかりですが、「太陽と埃の中では」は今聴くと、ASKAの人生そのものって感じでちょっと苦笑です。

私はやっぱり、本家の歌のほうが好きかな。(編集のしすぎかな、みんな同じ声に聴こえる)でも、歌上手を集めただけあって、ここち良いです。車に載せるにはもってこいです。

蘭寿さんの「SHOW-ism VIII ∞ 【ユイット】」瞬殺でしたね。東宝のオンラインは「モーツァルト!」の時しか使ってなかったので、ID間違えたりして、モタモタしていたら、もうすべて×マーク。まぁ、いいです。もっとファン度高い人にお譲りってことで納得です。

2014年3月 1日 (土)

クラプトンライブ

今更ながらなんですが、真央ちゃんのフリーの演技すごかったですねぇ。どん底に落ちても、必ず立ち直れるって、23歳の子に教えてもらいました。ショートが終わった時に、「あぁ、メダルなくなっちゃた」ってがっかりしたけれど、フリーが終わったら、ロシアのなんちゃら(ごめん、覚えられん)が金だろうが、キムヨナが銀だろうが、どうでもよくなりました。一人の女の子の演技に、こんなに日本中が笑顔になれるんですね。

P3010036昨日クラプトンライブに行ってきました。もう何回目かしらね。5時半くらいに着くと、もうグッズ売り場は長蛇の列。パンフレットだけでいい人は別にしてくれないかなってのはわがままですかね。今年のパンフレットは今までのライブのリストがずらっと並んでいて興味深かったです。

10年くらい前かしら、一度だけ息子と行ったことがあります。そんなことを思い出して、「なぜ隣に息子がいないんだろう」と待ってる間、すごい 孤独感におそわれて、すでに泣きモード。

クラプトンが登場してギターを弾き始めると、「今日は息子と二人で聴いてる」と思って、一曲一曲大事に聴きました。

息子のことがあってからどうしても聴けない曲が「Tears in heven」天国で君に会えたらなんてストレートすぎる。昨日もこの曲はパスしてくれないかな、なんて思っていたら、始まりました。「would you~」だけでもうクラプトンの姿がぼやけてきました。いろんな思いが交錯したのですが、文章では表せない。

昨日は舞台の後ろに大きなモニターがあり、クラプトンの手の動きがよくわかるようになっていました。やっぱりクラプトンはクラプトン、すごいなぁと思ってるうちに2時間たっちゃいました。昨日の「layla」はunpluggedバージョン、途中で突然しゃべりだしたのですが私がわかったのは「40years」のみ。「40年間ここでやってきた、生まれていなかった人もいるのでは。世界で一番いいところだよ。ありがとう」と言ったようで。つくづく、英語わかりたいと思いました。

(たぶん)クラプトンもこれで最後。大体聴きに行ってるこちらが、武道館の急な階段が年々辛くなってくるし、ハードなライブをこなしているクラプトンに完全に負けてるし。
頑張ろうぜっ!わ・た・し!

2014年2月 9日 (日)

いまさらの小椋佳

今日は大雪。40何年ぶりとか。家の前の雪かきで大仕事したような感じです。

P2090035小椋佳さんのCDを買いました。きっかけは「全聾の作曲家、ゴーストライター事件」でした。変だけれど…。

そういえば、小椋佳さんも譜面が書けないと言っていたよな、口ずさんだ曲を別の人が譜面にするって言っていたような、とふと思い出し。

旦那が買ってきた週刊文春の阿川さんの対談が、偶然にも今週は小椋佳さんでした。 初めてレコード会社の人に会ったとき「君はいらないから作品だけくれ」と言われた話に、「うんうん」と同意。私も初めて小椋佳さん見た時、絶句しましたもん。 でも、あの時レコード会社の人が見込んでくれて、本当によかった。

初期のころのレコード、ほとんど持っていました。もうレコードは処分してしまったけれど、曲は全部MDに落としてあります。ベスト盤のCDも持ってるし。でも、あのジャケット写真がもう一度見たくなって、CDを買い直しました。もう40年以上も前の小椋佳さんの若い歌声、とても素敵。

「白い一日」。陶磁器のことを掃除機だと思い違いをしていて、陶磁器とわかってからも、「ふつう陶磁器とは言わないだろ、プンプン」と一人でぶつぶつ言っていたころ。でも、今聞いても掃除機に聞こえます、ほんとに。

「少しは私に愛を下さい」。日本勧業銀行と第一銀行の合併を皮肉ったものだというのはWikipediaを見て初めて知りました。

音楽ってすごい力。癒されたり、泣かされたり。私は例の「HIROSHIMA」聴いたことはないんだけれど、曲で癒されるのなら、だれが作ってもいいんじゃないの、ってのはだめかしら。ただ、去年のNスペ、初めだけ見ましたけれど、違和感を持った素人視聴者は私だけではないはず。

2013年12月25日 (水)

第九

昨日、国際フォーラムまで第九のコンサートに行きました。娘の休みと「第九」がある日が一致することだけで、チケットを予約したので、前日まで、第九の交響曲が全部演奏されるものだと思い込んでいました。よく見れば「ウクライナ国立歌劇場管弦楽団」と「歌」という文字ちゃんと入っていたんですけどね。結果的には大正解でしたけれど。

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少し早めに家を出てKITTEビルの大きなモミの木を見たり、ブティックをウィンドウショッピングしたり。

昨日のコンサートは「クリスマス スペシャルクラシックス」ということで、クラシックには詳しくない私でもなじみのある曲がたくさん。カルメンだったり、椿姫の「乾杯の歌」だったり。

ヘンデルの「ハレルヤコーラス」あたりから、涙が出始め、最後の第九の「歓喜の歌」では嗚咽をこらえるのに我慢したほどです。もちろん演奏もよかったのですが、今の私の心にぴったりとはまった感じ。息子が「いつまでも、ぐじぐじしてるんじゃない、頑張れよ」と言ってるような気がして。娘と来年もこようねと約束しました。クリスマスイブの日に親とコンサートに行くのもいかがなものかと思うけれど、ずっと出かける気にもならなかった背中を押してくれたのも娘だし。

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帰りはイルミネーションを見ながら東京駅まで歩きました。

2013年9月 4日 (水)

ポチッぐせ

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前のタブレットもそうだったけれど、家に引きこもっていると、ネットで買っちゃえとポチッとしていまいます。まあ、家計を考える余裕はあるので、大丈夫かと…。

今度買ったのは2枚のCD。ドコモのCMを初めて見たときにびっくりしました。あのイケメンのチェリスト二人は何者なんだろうと。便利ですよね、ネットって。検索すると出てくるわ、いっぱい。「2CELLOS」ってそのままなんですね。

その時点では、ドコモのオリジナル曲ってことで、あの曲が聞きたかったのにと思いながら動画を見ていましたが、それがCDになったということで、さっそく買いました。ついでにデビューアルバムも。

世界中に知られるようになって2年くらいとのことですが、若さそのもののデビューアルバムの方が好きかな。2枚目はずいぶん洗練されている感じです。

今は、どちらかのCDを流しっぱなしにしています。

2011年12月 3日 (土)

クラプトンライブ

正確にはエリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッドのジャパンツアー2011に行ってきました。私は単にクラプトンのミーハーファンなので、ウィンウッドってちょっとクラプトンとバンド組んでた人くらいの認識しか…。

チケット取ったのが7月で、日数もあるし行く前にブラインド・フェースのCD聴いておこう、ウィンウッドもちょっと勉強しておこうと思っていたのですが、気がつけばもう12月という感じで、予習なしで、学校へ行った気持ち。

感想からいうと「とても新鮮でよかった」。クラプトンのライブも何度も行くと同じ曲、同じ終わり方で、ただクラプトンがそこにいるというだけで満足の私でも、少々マンネリ化。

昨日はブラインド・フェースの「Had to Cry Today」から始まり、客席も大いに盛り上がる。半分くらいはスティーブのヴォーカルで、その間のクラプトンのギターがとても冴えていて、感動ものでした。一番いいと思ったのが「Georgia」です。もうこれを聴いただけで12000円は高くないと思いました。1+1が2になった感じではなく、3にも4にも感じた夜でした。

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昨日のパンフレット。写真は二人ともずいぶん若いですが、お二人とも60歳を過ぎて、このようなライブが出来るなんてすごい。武道館の階段を上るだけで息が上がるようじゃダメですね。こちらも元気でいなくちゃね。

2011年6月 3日 (金)

WE ARE

今度は退陣の時期について、もめております。「一定のめど」とはいつのことか、ずいぶん曖昧な言い方だなとは思ったのですが、案の定。しかし、普通のおばさんでもすぐに考えることを思いもしないで行動する国会議員って、いったい何者?

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JAYWALKのCDを買いました。去年30周年で発売される予定だったCDです。3月に中村耕一さんが脱退して、今後は新生JAYWALKとして再出発するとのこと。このCDは中村耕一さんボーカルの最後のアルバムです。それにしても「最後の歌声は、きっと最高の歌声」というコピーはいかがなものか。

逮捕後、ライブハウスで初めて歌った耕一さんの動画も、新生JAYWALKの新しいメンバーが歌っている動画も見ましたが、どちらも「そうなんだ」という感想しかありません。知久さんのギターも杉田さんのアレンジもとっても好きでしたけれど、やっぱりボカールは耕一さんじゃないとピンとこない。逆に耕一さんが一人で歌っていてもピンとこない。私自身は、これでJAYWALK卒業のつもりです。

心のすきまをピタッと埋めてくれるようなJAYWALKサウンドが大好きだっただけに残念ではありますが、今はライブで見たJAYWALKのメンバーを思い出しながら、時々はこのCDを聴くことにします。

2010年5月14日 (金)

執行猶予

中村耕一さんに執行猶予の判決が出ました。裁判官の「つらいことに出会ったとき、あなたの歌を支持する多くの人はその歌を聞いて癒やされ、勇気づけられたと思う。今後、二度と裏切ることがないように」の言葉には、じーんときました。

釈放後の会見では、あのシャイな耕一さんにしては真摯に一生懸命に話してる感じがして、何年か後に歌が聴けることを信じてみようと思っていたのですが。

JAYWALKのHPより先に、矢野きよ美さんのブログにお詫びのコメントが載っているのを見てすごく複雑な気分。内縁の妻だろうが、正式な妻だろうが、そんなことはどうでもいい。ただ、ほんとうの家族だったら、こんな罪を犯す前に気づくよね。

事件が起きてから、家族と言われてもねという気持で読んでいくと、会見で述べていたこととコメントがそっくりなことで「ああ、あれは矢野さんプロデュースだったのね」という気持ちになった。支えてくれる人がいるってことは耕一さんにとっては幸せなことかもしれないけれど、ファンが待っているのは、JAYWALKの中村耕一であって、矢野さんの旦那の中村耕一じゃないんだけれどな。

なんだかちょっとずれてる感じがして、こんなことを書いてみました。