2022年3月19日 (土)

ひまわり

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映画「ひまわり」をアマゾンのプライムビデオで観ました。ずいぶん前に観たのだけれど、ひまわり畑しか覚えていないので。
ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)は戦争に行くことを少しでも遅らせようと、冗談半分のように結婚します。さらに、遅らせようと精神錯乱の演技をしたことが悪く、ロシア戦線に送られることに。

戦争が終わっても帰ってこないアントニオを探すジョバンナはソ連に行きます。そこで見た一面のひまわりは息をのむほど美しい。けれど、この下に埋まっているイタリア兵やロシアの捕虜、農民の数を思ったら、背筋が寒くなる。結局、アントニオと再会したけれど…、といった話。

ヘンリー・マンシーニの音楽が効果的で、名作と言われるのでしょうが、今ウクライナで起こっている現実は、映画よりもっと悲惨で、最後まで映画に集中できませんでした。マルチェロ・マストロヤンニ、格好良くて好きな俳優さんでした。題名は忘れたけれど、コメディの演技が秀逸。亡くなってもう20年以上たつのですね。

2021年12月 2日 (木)

訃報

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吉右衛門さんが亡くなったと書くべきなんでしょうが、私は歌舞伎とは無縁なので、私にとっては、鬼平さんが亡くなった、です。
とにかく「鬼平犯科帳」が好き。池波正太郎さんの本もすべて持っているし、テレビを録画したのも、ほぼそろっている。他の方の鬼平さんも時代劇チャンネルで観たけれど、私には、鬼平さんは吉右衛門さん以外にはありません。

シリーズが終わって、時々スペシャルが放映される度に、楽しみにしていました。5年ほど前に「THE FINAL」で二日続けて放映されたけれど、これで終りと思うと観ることが出来ずに、録画をしたままです。

ここ数ヶ月、体調不良で舞台降板が続いていたので、心配していた矢先の訃報でした。
たくさんの格好いい鬼平さんを、ありがとうございました。

2021年11月17日 (水)

八重の桜

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NHKオンデマンドで「八重の桜」を観だしたのが、11月初め。11月中に観終わるかな。まぁ、終わらなくても12月また契約すればいいし、なんて考えていたら、なんと昨日50話、観終わってしまった。(^^♪


初めはパソコンで観ていたんです。(アマゾンのプライムビデオ経由だから)でも、これだと椅子に座って観なきゃいけない。寝っ転がって観ようと、タブレット視聴していたら、気分悪くなってしまって、立ち上がると眩暈がする。「これはまずい」とパソコンとテレビを繋ぐ方法で、テレビ視聴。ここら辺から夫も視聴。「もう1話」なんて続けていたら、あっという間に会津戦争になり、西南戦争になり…。

大河ドラマ、観なくなってずいぶん経つけれど、どれも時々は観ている。けれど、「八重の桜」は1話も観ていないので、新鮮でした。丁寧に作られたドラマという感じだし、主演の綾瀬はるかさんの熱演が目立ちました。知りたかったエピソードも大体含まれていました。
面倒くさいのは、旦那の注釈が時々挟まれること。山口出身の夫は長州が悪者になるのが、我慢できないらしい。「ちょっと、黙っててくれない。切るよ」(これは脅しです。夫はパソコン音痴なので、視聴方法がわからない)

捨松が結婚を決める時、八重と大山が腕相撲で決めようという話。
「ほんとのことか」「フィクションに決まっているでしょう。ほんとは西郷従道が山川家に日参したらしいし、何より捨松が大山のこと、好きになったみたいだし」うちの夫婦の会話にも、「八重の桜」は役立ってくれました。

オンデマンドは11月に切るつもりだけど、あと10日あまり、何か観るものあるか探してみよう。

2021年6月24日 (木)

「コントが始まる」が終わった

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19日土曜日に「コントが始まる」が終わった。
毎週楽しみにしていたので、ロスになってしまって、未だに録画観ています。
(私も暇だね)

何がそんなに良かったんだと言われても、よくわからないけれど、
改めて見直すと、人生の岐路に立った20代後半の若者の苦悩がよく理解できる。

「マクベス」が解散した後、里穂子が春斗にいう言葉。
「私が一番苦しい時に、マクベスに出会って良かった。マクベスは解散したけれど、動画も残っていますし、これから、動画をみて、笑うより泣くことが多いかもしれません。でも、私はずっとファンでいることをお約束します」
いい年のおばちゃんが、ここで泣いてしまいました。気持ちが入ったんだよね。

5人の若者(潤平の彼女を入れると6人)が、結局、普通の生き方をするまでの悩み・苦しみを描いた群像劇でした。
春斗と里穂子は、最後まで敬語を使う間柄でした。変に、恋愛ドラマにならなくてよかった。

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麻雀している恩田さん(明日海さん)
雀士のプロ試験落ちちゃったんですって。
しばらくは、週5雀荘に通いながら、ファミレスの店長するんでしょうね。

 

2021年5月21日 (金)

コントが始まる

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毎週、観ています。きっかけは明日海さんが出ているからなんですけどね。
面白いんです。いや、面白くはないかな。でも、観はじめるとハマるんです。
売れないお笑いトリオ「マクベス」(菅田将暉・神木隆之介・仲野太賀)と、
それを応援している里穂子(有村架純)とその妹つぐみ(古川琴音)が、織りなす青春群像劇。

マクベスは売れなくて、一か月後に解散決定(5話の時点で)
里穂子は一流企業に勤めていたが、今はファミレスでのアルバイト。
つぐみは姉の世話をしているが、まだ自分の生き方掴めていない。
それぞれ人生の岐路に立っている5人。
毎回、ショートコントで始まり、それがその回の伏線になっている。

明日海さんは、里穂子がバイトしているファミレスの店長さんだが、
プロの雀士になりたいと思っている、ちょっとだけ変人。
だけど、部下思いのいい人。

ちょっとだけ変人がたくさんいて、それぞれ悩みは深刻でたくさんある。
次はどうなる?と結構楽しみにしています。
このドラマ、視聴率悪いそうだけれど、ドラマの質はとてもいいと思う。
私も、録画で観ているので、視聴率には貢献していませんが、
陰ながら「頑張れ、5人の若者」と応援しています(?)


 

2021年4月11日 (日)

生魂 乱魂

陳情令のスピンオフ作品です。

生魂

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ウェイ・インとランジャンと別れたウェン・ニンとスージュイが、旅先で出会う奇妙な事件。
陰鉄が出てきて、いかにもスピンオフと言う感じ。
ウェイ・インも後ろ姿で登場。「おまえは生ける屍のわけがない」と言葉がけしていました。

二人がとても仲良くて、スージュイが「ウェンおじさん」と呼ぶと「先輩と呼べ」
こんな感じで事件解決しながら、旅を続けるんだろうなと思える作品でした。

乱魂

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ニエ兄弟を描いた作品。これはおもしろかった。
兄のニエ・ミンジュエは覇下という刀を武器とする武闘派。激しやすい性格。
弟のニエ・ホワイサンは風流人で争いを好まない。

「陳情令」では気弱にしか描かれていないニエ弟ですが、頭のよさは抜群。
そんな弟のよさをちゃんと知って、守ろうとする兄。その関係がとてもいい。

この作品は最後の5分が見所です。
兄が死んだ後、「清心音」の秘密に気付きます。
そこからジン・グアンヤオに対する復讐をずっと考え、最後には目的を果たします。
復讐を決心した目で、エンディングになるのが、ニエ・ホワイサンの凄いところです。

このスピンオフ作品にはシャオ・ジャンもワン・イーボーも出てきません。
この二人で、スピンオフ作品出来たらいいな。

 

 

2020年12月12日 (土)

「大明皇妃」が終わった

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WOWOWで放送していた「大明皇妃」が終わった。
中国ドラマはすごく豪華で、セットも小道具も細かいところまでこだわっている。
このドラマも製作費100億円とか。
とにかく、主演のタン・ウェイが奇麗でした。

明の歴史と比べながら、観ていたので、
史実ではないところも多かったけれど、それはそれで楽しめる話になっていた。
最終回、皇太后としてではなく若微に戻ったときの幸せな笑顔が、余韻に残ります。


同じ日に「オスマン帝国」も終わった。
こちらはあまりのドロドロに、「兄弟間で、よくやるわ」という感想。
肉親だけに、相手を徹底的にやっつけないと、安眠できないんでしょうね。

二つとも、私が観だしたものだけれど、
夫もはまり、二人で視聴。
夫は「楽しみがなくなった」と、騒いでおります。

 

2020年8月22日 (土)

オスマン帝国外伝 愛と欲望のハレム

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「壮麗帝」を観終わって、オスマン帝国のことを調べていて、見つけたテレビ番組。
おもしろいんですよ。
シーズン4が13まで進んでいたけれど、見逃し配信があったので、最初から観ることができました。

スレイマンも老境に入り、後継者争いが激しくなっています。
でも、ヒュッレムを愛し、子供を愛する、出演者の中では一番まともかも。
ヒュッレムは遥羽ららさんのように、可憐で教養のある女ではなく、
我が子を皇帝にするためには、手段を選ばない、残忍な策士です。

他にもいろいろな思惑が宮殿の中に渦巻いて、もうドロドロなトルコ版大奥。
私が観ていたら、夫がはまり、「次ないの?」「あるけど、ちょっと飽きた」
「観ようよ」(見逃し配信の仕組みがよくわかってないらしい)
結局、2日間で全部観てしまった。
「あとは放送されるのを待つだけ」「楽しみ出来たぞ」(何が?)


残念だなと思うのは、トルコの男の人って、みんな似たような鬚をはやしていて、
時々、誰だかわからなくなること。
歴史物なので、誰が勝つか、わかっていること。
チャンネル銀河で放送中です。

2020年8月10日 (月)

ロード・オブ・ザ・リング

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昨日、WOWOWで「ロード・オブ・ザ・リング」三部作を、
朝9時から夜9時まで、12時間放映していました。
ずっと、テレビの前に座っていたわけではないですが、視聴していました。

もともと、原作の「指輪物語」のファンです。
と言っても、とにかく長いんですよ。
ホビットの歴史から始まる全10巻。その歴史部分で一度は挫折。
読みだすと、一気でしたけれど。
もう一度読もうと思っていたら、思いがけず映画化。

映画化、10年くらい前かなと思っていたら。20年近く前なんですね。
その後、映画館ではカットされた部分を納めた「エクステンデッド版」のDVDが出て、
それも購入。特典ディスクが、それぞれついていて、当時高かったけれど、大事なDVDになりました。

昨日の放映は、その「エクステンデッド版」でしたが、長いとも思いませんでした。
原作に忠実に映画化されていて、とても楽しい映画でした。
ただ、最後があっさりしていたので、もう一度原作を読んでみようと思います。

2020年7月 4日 (土)

陳情令 配信開始

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昨日から楽天TVで「陳情令」の配信が始まりました。
一話は、明日までYouTubeで無料で見られます。
が、一話観ただけでは、話が全然わからないかと。

8月からWOWOWで再放送されるのは知っているので、
待とうと思ったのですが、2話だけレンタル購入。
一話と二話観たら、ドラマの伏線みたいなもの、整理されるかなと思ったのですが、
新しい発見もあり、ますますわからんもあり。
8月の再放送、待ち遠しいです。

シャオ・ジャンはファン同士のトラブルに巻き込まれ、活動休止に追い込まれるなど
批判にさらされているそうです。「陳情令」の監督が愛のメッセージを発信したとか。
人気者は辛いですね。



配信つながりで「宝塚OGのチャリティーコンサート 忘れない」のチケットと
鍵盤男子のライブコンサートのチケットも購入しました。

大震災関連のイベントは、未だ受け入れられない私ですが、
家でパソコン通じてなら、視聴できるかなと思いまして。
お腹の大きいみっちゃんにも興味あったし。

鍵盤男子は、これが二人としては、最後の活動だそうです。
みっちゃん通じて知った鍵盤男子。これからの活動を楽しみにしていたのに。
配信ではなく、本当のライブで終わってほしかった。