2020年7月15日 (水)

コロナとの共存生活

Dsc_0089_20200715055901
東京では、連日3桁の感染者が出ていますし、ここ千葉も引かれるように感染者が増えています。
それとは、逆に経済活動も少しずつ戻り始めて、
野球は観客を入れるようになりましたし、宝塚の再開も間もなくです。

野球観戦に対しては、最大5000人まで、大声を出すのは禁止。
ロッテファンは一番熱い応援をすることで有名です。
マリン球場は好きな球場ですが、あの声援がちょっと苦手。
3塁側から観ていると、一糸乱れずという感じで、すごっ!といつも思うのです。

今は、そんな応援はもちろん禁止。拍手のみ。
私はテレビ観戦でしたが、こんなロッテの応援も滅多にないことだと、思いながら観ていました。

でも、これがずっと続きそうです。
西浦先生によると、「野球に例れば2回表、コロナの攻撃中」だそうで
ということは、出口がまだまだ見えないということですよね。
いつも「コロナ」を意識して生活するということが、当たり前になるということ?

なんだか窮屈だなと思うのですが、今の生活が仮ではなくなって、
普通になっていくのかもしれない。

2020年5月19日 (火)

蓮根と手羽元のスープ

Dsc_0088
「陳情令」に度々出てくる、師姉の得意料理、蓮根と骨付き肉のスープ。
武漢(よりによって)の名物料理らしいです。

この場面は、結婚が決まった師姉が、結婚式に出られないウェイインのために、花嫁衣裳を見せに来る場面。
この場面で、流れる音楽がいいんですよ。
中国語なんて全然わからない私が、思わず涙ぐみそうになる。

義兄弟のジャンチョンとも相変わらず兄弟けんかして、
雲夢にもどりたい、でも世話している温氏を見捨てられなくて、乱葬崗に帰るウエイインの切なさ。
雲夢江氏の最後の団欒の場面です。



陳情令に魅入られすぎて、今日の我が家の夕食

Dsc_0089

私、骨付き肉があまり好きではないんですけどね。
でも、美味しかったです。
レシピなんて言えるほどではない簡単な料理です。
一度、湯通しした手羽元をしょうがと煮込んで、乱切りした蓮根を入れて、塩と醤油で味付け。

陳情令もあと一か月たらずで終わります。
最後が気になるような、終わってほしくないような、複雑気分。

 

2020年5月15日 (金)

MF動物病院日誌

51mduuvqzl

先月と今月、驚くほどお金使っていません。
スーパーに日常の買い物にいくだけだし、洋服も買わないし、電車にも乗らないし。
舞台を観に行かないと、我が家の家計もずっと楽になるな、なんて考えています。

そんな中、2日で3千円ほど、使いました。
もともと、動物ものの漫画が好きで
「動物のお医者さん」や「ぴくぴく仙太郎」など、今でも家にあります。
この「MF動物病院日誌」3冊だけ、うちにありました。
娘が買ったのか、私が買ったのか、定かではないほど昔の漫画です。

絵があまり好みではない、表紙がダサい、そもそも「MF動物病院」というネーミングに惹かれない
といった理由で、(たぶん)買うのを止めたんだと思いますが、
3冊読んだら、続きが気になって「昔の漫画だし、もう絶版だろうな」と思ったけれど、
Kindle版がありました。で、今のところ9巻まで買ってしまいました。
漫画ってすぐに読めちゃうからね。

動物病院だけあって、虐待された動物がいたり、悲しい別れがあったり、切ない話も多いのですが
動物の命を守ろうとするお医者さんやAHT(アニマル・ヘルス・テクニシャン)が温かくて、
ついつい読み進んでしまいます。
26巻まで、あるのよね。全巻買うような予感がする。

前に書いた「陳情令」だいぶ話進みました。
16年前にウェイ・ウーシエンが崖から飛び降りることになった原因もわかったけれど
実の姉のように慕っていた師姉も温情も死ぬことになって、切ない。
今週から16年後になって、第二幕といったところです。

ほとんど観ていない夫「どうして、これとこれが戦うの?」
「一言では説明しにくい、簡単に敵味方じゃないから、おもしろいの」
はっきりいうと、ウザイ。





2020年4月28日 (火)

オンライン診療

おととしの入院から、定期的に病院に通っています。
と言っても、
「変わりないね」「はい」「薬、前と同じに出しておくね」
ですんじゃう簡単なもの。

今日、28日はその病院の予約日。
行くのいやだなと思っていたら、電話で診療できるとHPに載っていました。
申し込んで、今日は先生からの電話待ち。
二分もかからず、今度は薬の処方箋が用意できたら、事務局から電話あります、とのこと。

夕方、電話あり、うちの近くの薬局で受け取ることが出来るとのこと。
ここまでは、よかったなんですが。
「今日の診察料300円ですが、窓口にお持ちになりますか」
(行くのがいやだから、電話診療申し込んだのに)
「次の予約も決まっているのですが、その時じゃいけませんか」
「40日以内に払っていただくことになっているので、振り込み用紙送ります」
「お願いします」

300円のために、郵送する手間と振り込み手数料を考えたら、すごい無駄。
結局、銀行に行かなくちゃいけなくなった。
ここら辺がローカルっぽいというか、慣れてないというか。
ネットバンキングもあるんだし、家で払えるんだけどね。

病院通いの唯一の楽しみ。
タリーズコーヒーの生クリームがたっぷり乗ったラテは、次回に持ち越しです。

追記:
その後、その病院で院内感染発生したことを知りました。
行かなくてよかった。
診療費の支払いはパソコンで出来ました。
IDを名前に加えるのはどうやるんだと思ったけれど、簡単にわかりました。

 

SOLUBLE CANVAS

昨日、押入れの整理。
なんでも押し込んでしまうので、ぐちゃぐちゃ。
前から、やろうと思っていたのですが、夫がいつもいる部屋なので、
「今からここの整理をします。隣に移ってください」宣言。

まぁ、いろんなものが出てくるわ。「こんなの、いつ買ったんだろ」ばかり。
そのうちの一つが「ソルブルキャンバス」
ソルブルキャンバスって何だ?と思うでしょう。
Dsc_0077_1

目が細かい生地にしつけして、取り付けると、
どんな生地にも、クロスステッチが出来て
刺繍が出来上がると、お湯に浸ければ、溶けるという優れもの。
(ただし、ちょっとお高い)

確か、買った時にちょっとだけ使って
友だちに「このクロスステッチどうやって作るの」と聞かれた記憶はあるけれど、
何年前のことかな。

前から、単行本用のブックカバー欲しいなと思っていました。
文庫本用はいろいろあるけれど、単行本用って、おしゃれものが少ないんですよね。
まぁ、単行本を持ち歩くって、滅多にないことですけど。
「刺繍の入ったブックカバーって、恰好いいじゃない」と
きれいに整理終わった押入れをがさごそ。

リネンの生地を取り出して、(我が家は、どうしてこんなに何でもあるのでしょうか)
刺繍始めました。
Dsc_0077
もう葉っぱ一枚で後悔。肩凝るし、目はかすむし。
ハズキルーペ(もどきですが)かけて、必死で目を拾う。
今は花に移りましたが、目が合わない。
クロスステッチってちゃんと合わないと気持ち悪いんですよね。
いやだなモード全開で、果たしてブックカバーまで行きつくのだろうか。

そうそう、石けんも作りましたよ。
精製水がなかったので、買いにいったら「一人一個」の購入制限。
「どうしてこんなものまで?」とお店の方に聞いたら
「消毒液の作り方が、ネットで拡散されて、買い占め騒ぎが起きたんですよ」
「無水エタノールを薄めるのってお水でいいんじゃないの」
それを言えば、石けん作りだって水道水でいいんじゃないといわれそうですが。

帰ってきてネットで調べたら、人工呼吸器を使う難病患者には必須なものだそうで、
買い占めはやめてくださいの声があがっていました。
一本買っちゃってごめんなさい、です。

2020年4月23日 (木)

マスク

Dsc_0069_20200423054801
まだ、マスクのストックはありますが、なくなった時のために、大量生産。
小池さんのマスク、可愛いし。
生地はたくさんあるんですよ。ゴムだけ買いに行って、ついでに端切れも少し購入。
ショッピングモールにある手芸屋さんも、閉まっていましたが、
マスクの材料だけ、空きスペースで販売していました。

四角にプリーツ入れたのが一番簡単だろうと、思ったら、アイロンかけなきゃいけない。
結局、立体マスクが一番手間かからないと思って、
型紙を大きくしたり小さくしたりしていろいろ試してみました。

ゴムがもう無くなったので、マスク作りは一旦終わり。
ほんとは、これを消費することなく、コロナ終息してほしいんですけどね。

次、何しようかなと考えていて、
過去に書いた「苛性ソーダを買いに」のページが、今月とてもよく読まれていることに気づきました。
「STAYHOME」で石けん作りしようと思っている人が多いのでしょうか。
よし、私も石けん作ろう。
しかし、何か作ろうと思ったら、自宅に材料があるって、自分が怖い。

この時になっても、パチンコ屋に行ったり、サーフィンしたり、何考えているんでしょうね。
「もし、コロナにかかっても、医療従事者を煩わせるな、自分で治せ」ってね。
そのお出かけ、必要ですか。と、私も出かける時に、考えています。

2020年4月15日 (水)

人間の本性

危機のときこそ、本性が現れる。
緊急事態宣言が出た後に、セクシーキャバクラに行った国会議員。
ネットによれば、相当下品な行動だったとのこと。
国会で、安倍首相の会食について質問した人と知って、呆れる。
議員辞職にも値する行為ではないだろうか。

ライオンズの森捕手が、外出自粛の時に、女の子を自宅に連れ込んだとか。
外出はよくなくて、自宅ならいいってか。どういう思考してるんだ。
阪神の藤波が、コロナ感染した時に「大阪桐蔭でバッテリー組んでいたんだよね、大丈夫か」
なんて心配して、バカみたいだった。「アホバッテリー」と呼んでやろう。

その何倍も、呆れたニュース。
トランプ大統領がWHOへの供出金を止めると言い出したこと。
この方は前から「中国ウィルス」という下品な物言いで、
自身へのパッシングをかわそうとしているのが、みえみえで不快だった。

世界最大の感染者を出しながらも、規制緩和をやろうとしている。
死者がヒスパニック系や黒人に多いことも「不法移民が減る」くらいにしか思ってないんでしょうね。
本性を隠すどころか、ますます下品な本性が現れる。

WHOへの不信は確かにあるかもしれないが
それが供出金に結び付くとは、どういう思考をしているんだろう。

お金と言えば、ここ日本では給付金が、いつまでたっても決まらない。
政治的な駆け引きに使われていることが、不快でたまらない。
安倍首相も「アベノマスク」などやってる場合ではないだろうに。
466億だっけ?もっと有効な使い道ありそうなものだけど。

医療現場の悲痛な声を聞くたびに、たまらない気持ちになってしまう。
これ以上患者が増えたらどうするんだろ、そうなる確率はとても高いとも思う。

自分が生きている間に、疑似戦争体験するとは思わなかった。
戦争に比べれば、食べ物はある、住むところはある。ずっとマシだと思って暮らしています。


2020年4月10日 (金)

6月まで休演

宝塚が6月末まで休演との発表がありました。
「えっ!」と思ったけれど、退団者の日程も変わるとのことなので、
公演をスライドさせて、チケット払い戻しをして、
また新たにチケットを売り出すリセットの期間がいるということなのでしょうね。

大劇場はいいけれど、別箱公演は、そのままというのは無理かな。
一番気になっているのは望海さんのコンサート。
是非とも開いてほしい。

コロナは楽しみを次々と奪う。
私の楽しみなんて、ささやかなものなんですけどね。
宝塚はじめ、ミュージカルの舞台を観て、
ライオンズの勝敗に一喜一憂する。
家族の健康を願う。
やっぱり一番大切なものは、健康なんだと痛感します。

そんな中でも、動画でいろいろ発信してくれることに感謝です。
中でも、過酷な医療現場で働いている方々には頭が下がります。
万一にも、自分がそういう方々の負担を増やすことのないように、
気をつけて毎日を過ごしたいと思います。

「日本は甘い」と言われますが、私は日本人のモラルを信じたいと思います。
緊急事態宣言が出た夜「あんまり関係ないかな」と飲みに行く若者のインタビューを観ましたが
そんな人はごく一部だと思います。
家に籠っている人には、街頭でインタビューなど答えませんからね。
マスコミも気を付けて報道してほしい。

私が参考にしている山中伸弥先生のHP
「BCGを接種している国は感染者が少ない」情報、早速見にいきましたよ。
先生によれば「証拠は乏しい」そうです。が、その傾向はあるとのことです。
「傾向はある」のほうに、重きを置いた私は楽観主義かな。


2020年4月 7日 (火)

緊急事態宣言

Img_20200330_173214
時々、近所の公園まで散歩に行きます。
行きはフランキーをカートにいれて、帰りは歩かせるということをしています。
写真は、一週間ほど前ですが、桜が満開でした。

コロナが日々に大変なことになって、今日は緊急事態宣言が出されることになりました。
東京が二日続けて、三桁の感染者が出て頃から、
「いつ?」という感じだったので、さほど驚かない自分がいます。
非日常が日常になっていく、その恐ろしさを感じます。

ここ、千葉も対象になっています。
いつの間にか、全国3位の感染者数になっています。
障害者施設のクラスターを除いて、市川や船橋は都内のようなものですからね。

緊急事態宣言が出ても、私の場合はさほど日常に変わりありません。
家の片づけをしたり、家事に費やす時間が増えたくらいです。
撮りためた録画を観たりして、時間を過ごしています。

非常に個人的ですが「鳥取疎開」は止めてほしい。
孫がいる鳥取はいまだに感染者が出ていません。学校再開も、まもなくです。
今はそっとしていてほしい。
上の孫の卒業式も、中学の入学式にも行かず、
じっと耐えている私は、鳥取砂丘の混み方をゾッとする思いで観ています。

宝塚を観たり、野球を応援したり、何気ない日常が戻ってくるのは、いつ頃でしょうか。
間もなくと思いたい。


 

2020年3月13日 (金)

淋しいおさかな

81l4d1o8mhl_ac_ul480_ql65_ml3_

NHKの「おはなしこんにちは」で放映された。別役実さんの童話集を22話、集めたものです。
このお話には悪人は出てきません。そして、みな一生懸命に生きています。
ただ、そのお仕事がちょっと変だったり、意味がないものだったりすることで、
思いもよらない結末になる。ちょっと悲しくて、ちょっとクスッと笑えるお話です。

作者の意図とか、言いたかったことは何だろうとか深読みしてしまいますが、
そういう読者を「ふふっ」と笑っている別役さんの顔が見えるような気がします。

「白い小さなロケットが降りた街」
「猫貸し屋」
「迷子のサーカス」
「一軒の家・一本の木・一人の息子」
切ない終わり方ですが、そんな中にも、心が温かくなるお話でした。

「魔法使いのいる街」
「みんなスパイ」
「可哀そうな市長さん」
などは、クスッとしてしまう結末です。

果たして子供がどれだけ理解できたかは、わかりませんが、
一視聴者の私が、ずっと心に残っていた。こんな人が他にもいるとしたら、
半世紀も前に、こんな童話を書いた別役さんにも
放映したNHKにも「いいお仕事」だったのではないでしょうか。

朗読していたのは、田島令子さんだったようで、中山千夏さんは私の記憶違いのようです。
こちらで「おはなしこんにちは」への思いを田島さん自身が、語っていらっしゃいます。

より以前の記事一覧