2024年8月22日 (木)

酷暑

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毎日、嫌になるくらい暑いですね。我が家はこのちっちゃな生き物のために、24時間クーラー入れっぱなし。出かける時にも、消しません。

フランキーは17歳8ヶ月にしては、頑張ってはいます。散歩も毎日ではないけれど、ゆっくり歩きで行っています。

困っているのが、食欲にむらがあること。好きなものが、日々変わること。昨日は美味しそうに食べたのに、今日はプイッ。冷蔵庫の中は、中途半端に空けたものが、ゴロゴロ。最終的には私のお腹に入るわけですか。

毎日、フランキーの世話で日が暮れます。涼しくなると、少しは元気が出ると信じています。頑張れ、フランキー!

2024年6月 5日 (水)

フランキーのベッド

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フランキーは、昼間ほとんどこうやって寝ています。
ベッドにしているのはこれ。

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もともとはニトリの背もたれクッション。ニトリのHPに行って、元はこんなだったのねと、改めて思うほど、もう跡形もなく、くちゃくちゃ。
だいぶ暑くなってきたので、夏用のクールベッド買おうかなと思うのですが、たぶん寝ない。
時々、洗うと、どこへ行った?とウロウロしています。乾くと、自分でホリホリして寝心地確かめ、熟睡。

17歳を過ぎたあたりから、完全にシニア犬。
お漏らしも始まり、夜はオムツしています。
でも、可愛いから許すし、一日でも長く生きてほしいと思うこの頃。

2024年3月24日 (日)

フランキー用の缶詰

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フランキーは21日に退院しました。今のところ、元気です。私が居間にいる時は、べったり。ちょっと、部屋から出ると、入り口のところで待っています。ガラス越しに移る、茶色い物体を見ると、安心したり、苦笑したり。退院の時に、「この頃、食欲が落ちて困る」というと「そうですか、病院ではパクパク食べていますが」何を食べさせるか聞いたら、缶詰だとか。

前の犬、ダイも年を取ってから食べさせるのに苦労して、いろいろ工夫していました。その時、缶詰も試したのですが、全然見向きもせず。その頃の缶詰って、いかにも「犬用の缶詰」って感じで、臭いも不味そうだった。その頃からの、缶詰の印象が私の中でアップデート出来ていなかった。

もともと、フランキーは小食でその上偏食。カリカリは食べない、半生ばかり。それも、決まったメーカーじゃないと食べない。私が手抜きして、ペットショップまで行かずに、スーパーで買ったりすると「これ違う」とプイ。おやつもチュール以外は一切食べないという頑固者。だから、4キロ近くあった体重もとうとう3キロ切るまでになってしまった。

病院で聞いたメーカーの缶詰をホームセンターまで買いにいくと、驚いた。離乳食からシニア用まですごい種類。味もいろいろ。その中からチョイスして、何缶か買ってきました。早速あげると、すごい食欲。まだ足りないとお皿ペロペロ。うちに来てから、こんなに食欲旺盛なのは初めて。今は、この食欲が一時的じゃないことを願っています。

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まとめ買いしようとアマゾンでシニア用を注文したら、昨日届きました。味も4種類、6缶づつで計24缶。どの缶詰も「グルコサミン」と「EPA・DHA」入りらしい。犬も家族の一員。フラインキーが入院していた時の、虚脱感は二度と味わいたくないものです。フランキーとの毎日が落ち着いて過ごせますように。

2024年3月17日 (日)

フランキーが入院

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もう退院したんですけどね。
日曜日の夜、呼吸が浅くなって、いかにも苦しそう。月曜の朝、朝食も食べずに、病院へ。フランキーがかかっている病院は、朝の7時からやっているので、助かる。

病名は「誤嚥性肺炎」。犬も高齢になると、人間のような病気になるんですね。先生が言われるには「結構、危ない状態だった」そうです。即入院。ICUなんかに入ったり、酸素吸入したりしましたけれど、なんとか持ち直し、木曜日に退院しました。

誤嚥性ということは、これからも起こりえることなので、今は注意深く見守っている状態です。診療費も結構高いし。3泊4日の入院で10万近くかかった。トホホです。

抗生物質の薬をもらってきて「この子、薬はいやがらなんですよ」なんて言っていたのに、薬を飲ませようとすると、すごい抵抗。仕方ないので、手作りハンバーグ(玉ねぎ抜きの味なしハンバーグ)に混ぜて、飲ませています。このまま、元気になりますように。

(追記)18日にまた入院。病院は酸素室があるので、症状は落ち着いているようです。こんなに早く再入院とは思わなかったので、私自身が結構メンタルやられています。一日中フランキーのこと考えています。

 

2024年1月24日 (水)

17歳

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フランキーが17歳になりました。ついにダイ越え。ちょうど誕生日がシャンプーの日だったので、写真を撮ってくれました。

先日、病院で健康診断してもらったら、数値はほぼ正常。病気もせず、散歩も行っています。まずは、来年の誕生日目指して頑張ろう!

2023年1月26日 (木)

16歳になりました

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フランキーが、23日に16歳になりました。この写真は、いつもシャンプーしてもらっているところが、誕生日記念に撮ってくれたものです。イケメンなダックスでしょ。!(^^)!

前の犬ダイは、17歳の誕生日迎えられなかったけれど、まずはダイ超え。そしてめざせ20歳超え。
とにかく、いつまでも元気でいてほしい!

2022年1月26日 (水)

15歳

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23日にフランキー15歳になりました。私が捻挫してしまったので、ケーキ買いに行けず、少し遅れたハッピーバースデー。捻挫中は、夫と散歩に行っていたのですが、日に日に散歩が短くなるという…。昨日、久しぶりに私が連れていったら、やはりストライキ。私はそんなに優しくないので、抱っこして遠いところで降ろすと、仕方なく歩くという怠け者。「年をとっても、足鍛えようね」

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フランキーは「おかあちゃんを散歩に連れていってるの。寒くても、おかあちゃんの足を鍛えないとね。ご飯もらったら、もうお仕事終わったから、こたつに潜るんだ」と思っていると思います。一日のほとんどは寝ているおじいちゃんですが、かわいいから許す。

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捻挫中に作ったジュエリー入れ。前につくったブティの続き。
結構、面倒な手芸ですが、プクプク模様が可愛いので、病みつきです。

 

2021年1月24日 (日)

14歳

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昨日、23日はフランキーの誕生日でした。
もう14歳になるんだね。
あと、何年一緒にいられるかという年になってしまいましたが、
一日でも長く、元気で過ごせますように。

3年前にヘルニア手術した以外は、大きな病気もせず、
病院も、予防注射とフィラリアのお薬もらいに行くだけ。
ほんとうにいい子です。

冬はフランキーの姿が見えなくなる季節です。
朝は、布団に潜り込み、散歩と食事済ませたら
コタツに潜り込む。
コタツの中心に行ったり、端に行ったりして調節しています。

今年のケーキはこれ。
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新しく出来たペットショップでお買い上げ。

2020年6月29日 (月)

困った癖

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わたしは大体10時から11時くらいに、寝るために2階に上がります。
この子を片手に抱いて。

すぐに、寝るわけではなく、本を読んだり、テレビを観たりしています。
(テレビは置いていないのですが、タブレットで視聴しています)
そろそろ眠くなったなぁと思う12時頃。

「カリカリ」と入り口を掻く音。
始まったと思い「お母さん、もう寝ちゃったよ」体制をとると
今度は、耳元にきて「クィーン、クィーン」と甘える音。
こうなったら、仕方ない。

寝床から出て、入り口を開けると、
トトッと階段へ。また抱いて、1階へ。

下に降りて、庭におろすと、しばらく庭を歩き回って、
「もういい」の声(音)
上げて、また抱いて二階へ。

それが、もう二週間くらい続いています。
今のところ、12時くらいの1回なので、まぁ許せる範囲なんだけど。
何なんだろ、この習慣は。徘徊の始まり?


2020年1月23日 (木)

13歳

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今日はフランキーの誕生日。13歳になりました。
犬用ケーキで、ハッピィバースディ。今年のケーキは奮発しました。(高かった)

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始めは、胡散臭そうに(何故に疑う?)「何これ?」だったのが
食べだすと一気。今日は三分の一ほどあげただけですが。

後、何年一緒にいられるかなという年になってしまいましたが、
「世界一、可愛いダックス」と一日でも長くいられますように。

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