2017年6月30日 (金)

幕末太陽傳

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(ポスター、宝塚HPからお借りしました。)

昨日、観劇。楽しかったです。早霧さん始め出ていた雪組さんみんな役にぴったり。まだ公演中なので、あまり詳しくは書きませんが、佐平次(早霧せいな)の部屋に現れたおそめ(咲妃みゆ)と駆け引きをする場面がタンゴ。

おそめとこはる(星乃あんり)の本気の喧嘩、貸本屋の金造(鳳翔大)と心中しようとして、怖気づいた金造を海(オケボックス)へ突き落す場面。再びオケボックスから現れた金ちゃん。その他笑いがいっぱいの公演でした。

ちぎちゃん、宙組でみっちゃんと一緒に公演していたので、「綺麗な人」という認識は早くからありました。歌に難ありとは言われていましたが、お芝居に対する熱心さは感じていました。

ショーはさよなら感満載。ちぎみゆだけでなく、一緒に退団する5人にもちゃんと見せ場あり、次のトップ、望海さん真彩さんにも見せ場あり。

「絆」では薄いグリーンカラーで、組子たちと一人一人目を合わせていく場面、デュエットダンスは望海さんのカゲコーラスという贅沢な場面。心に残る場面でした。

2017年6月24日 (土)

特別セット券

この頃、宝塚のHPも見ることが少なくなって、月組公演の一次抽選もうっかりするところでした。一応、申し込みました。

その中で、「パジャマ・ゲーム」と「All for one」の特別セット券というのに、?です。普通に考えれば宝塚の方は、そんなことしなくても売れますよね。いつもチケット難に泣かされているもの。そんな中で月組は比較的チケット取りやすい組ではありますが。

ということは「パジャマ・ゲーム」が苦戦?まあ、確かに千秋楽以外は空席ありますが。ブログ巡りしていたら「泣きついた?」という記事があって、「そんなこと勝手に憶測しないで」と一人で怒っております。

泣きついて何とかなるほど、この世界甘いのか。そんな甘い世界の舞台の作品を今まで観ていたのか。

このセット売り、宝塚からの提案のような気がします。飛鳥Ⅱでのお仕事、北翔ファンから賛否両論でしたもの。庶民派と思っていたみっちゃんが、いきなりセレブ相手のお仕事するもだから、「金の亡者」呼ばわりされて、とても切ない思いをしたものです。

これは宝塚から言われて、みっちゃん断れなかったのだろうなというのが、みっちゃんファンの憶測です。みっちゃんの人柄で、日本郵船の社長から「今まで、いろいろな芸能人のショーをやったけれど、今回ほど大成功だったことはない。是非もう一度」と言われたとか。

そのご苦労様の気持ちが、今回のセット売りなのでは。セット売りといっても1000円ほど安くなるだけで、それほどお得感があるわけでもないし、もうパジャマ・ゲームのチケットも複数押さえているので、買うつもりないですが。月組公演は友の会で取れなかったら「どうしても行きたい」と思う公演でもないし。

まだ公演が始まるまで3か月ほどあるので、「泣きついた?」などの憶測を吹き飛ばすほどに×マークで埋めてほしいと思ったのでした。

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2017年5月10日 (水)

スカーレット・ピンパーネル

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昨日観劇。生は初めてですが、「スカーレット・ピンパーネル」、大好き。安蘭さんのも霧矢さんのもテレビですが、何度も観ました。パーシーのヒーロー感、終わり方のどんでん返し。何度観てもスカッとします。

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紅さん、お披露目公演がこれで、相当なプレッシャーだったのではないでしょうか。曲も名曲が多くて、聴きなじみのある曲ばかりだし、どうしても前の二人と比べられてしまう。ビジュアルは全く問題ないですよね。

すごく頑張ったと思います。でも、みっちゃんファンとしては、どうしても「北翔さんなら、もっと詩を大切に歌うのでないか、せりふももっと滑舌がいいのではないか」と思ったのも事実。

綺咲さんも遠野さんや蒼乃さんと比べてしまうので、妻ではなく妹みたいと思ってしまいました。真琴ちゃんがすごくよかった、一番記憶に残りました。

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今日はネイルサロンに行ってきました。写真ではよくわかりませんが、ブルー系のラメ、中指にお花を描いてもらいました。結構派手になってしまいました。

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宝くじも購入。小さくてよくわかりませんが、真ん中は北翔さん、ロマンスの時のフィナーレです。ミニの方は102期生のロケットです。貸し切り公演があたるそうですよ。7億とは言わないが、貸し切り公演くらい当たらないかな。

2017年4月12日 (水)

王妃の館

昨日、宙組公演へ。友の会では取れず、阪急交通社の貸し切り公演を取りました。私が見た時には、お食事付しか残っていませんでした。

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銀座「らん月」で。お天気が良かったら、銀ブラでもしたかったのですが。昨日は寒いし雨降るし。
いつもは、チャチャとサンドイッチくらいなのですが。こんな豪華なお料理食べちゃったものだから、眠くなってきた(^-^;

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お芝居もショーも楽しかったのですが、眠気と戦うという、ほんと宙組さんにはごめんなさいです。

「王妃の館」は特に真風さんのルイ14世がはまりすぎ。朝夏さんとの息もぴったりで、一番笑わせてくれました。

ショーは「よさこい」の熱演が光りました。どちらも楽しい演目だったのに、自分に「寝るな」と言い聞かせての鑑賞で、もったいなかった。

貸し切り公演は最初に組長さん、最後にトップさんのご挨拶があり、お楽しみ抽選会もありですが、その分ちょっとお高い。
昨日の司会はスッシー(寿つかさ)さんの妹、達つかささんで、紹介の時から客席からあたたかい雰囲気になりました。

次の星組公演も友の会では取れず、こちらはお弁当付きです。もう、友の会費が無駄に思えてきた。

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家を出る前に「エルライ」が届きました。DVDだけ観てから家を出ましたが、あるブログで話題になった「胸元チラリ」の恋人。フルバージョンではドレス姿見られると思ったのに、チラリ以上は見られず、やや肩すかし。豪華そうなドレスなのもったいない。

でも、相変わらずダンス格好いいです。帰宅してCD聴きました。全部カバー曲ですが、全然違ったアレンジで新鮮でした。私、演歌は嫌いですが、みっちゃんが歌い始めるまで「天城越え」とは思わず、思わず「まぁ」と声が出てしまいました。全国ツアー楽しみです。でも、ズンドコは踊りませんからね。

2017年3月 3日 (金)

グランドホテル・カルーセル輪舞曲

昨日観劇。写真は宝塚HPからお借りしました。

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グランドホテル、公演観ながら、「なぜ、珠城さんのお披露目がこれだったんだろう」と不思議に思いました。珠城さん頑張っていたんですよ。でも、美弥さんの方が目立った。

と思っていたら、涼風さんの時にはオットーが主役だったのね。珠城さんと美弥さんなら、やはり美弥さんがオットーの方が適役だし、ダブル主演のような、演目をわざわざお披露目に選ばなくても。

昔、グレタ・ガルボ主演の映画観ました。グレタ・ガルボの妖艶な美しさに圧倒され、筋はほとんど覚えていないのですが、昨日の公演は楽しかったです。

愛希さん演じる落ち目のバレリーナもよかったけれど、秘書役の暁さんが、とても印象に残りました。歌上手になりましたね。

専科のお二人も存在感ありました。

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カルーセル輪舞曲
1月にテレビで観た時より、ずっとよくなっていて楽しかった。

珠城さんはまだ若いから、これからもっと本物のトップになっていくと思います。顔も体格も男役になるために生まれたような人だから。昨日はトップがというより、みんなが頑張っていた感じでした。

2017年2月16日 (木)

Bow Singing Workshop~花

下級生はほとんどわからないし、こういう番組を観ることはないのですが、昨日たまたまテレビ観ていたら「花組、歌上手ね」ということで、途中から録画しました。

ただ、途中からだったので、誰が誰かわからず、曲も聴いたことあるようなばっかりで、もやもや。途中から観だした私が悪いのだけれど、大劇場ではソロを歌わせてもらえることは少ない下級生のためにも、名前と曲名を載せるくらいのことはしてもいいのでは。

羽立くんはほんとに歌うまいよね。これから、おとめ見ながら、録画観ます。

(追記)今日再放送があり、最初に、名前載りましたね、失礼しました。が、言いたかったのはソロで歌う時に名前と曲名(できれば公演名も)載せてくれると親切かなということです。

2017年2月 5日 (日)

銀二貫

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15年雪組。高田郁さんの小説が好きで、宝塚になるとどうなるのか怖い気持ちもあって、録画したまま観るのをやめていた作品です。

本からは人情や大阪商人のたくましさを感じたのですが、一番高田郁さんが言いたかったのは、お金を「生き金」にすることだと思うのです。さすが谷先生。小説の雰囲気をこわさず、いい脚本でした。

この公演は私的には「泣き」がたくさん。
「生き続けろ、何があろうとも」
「よう生きてくれはりましたな」
「今なら信じられる、生きていてよかったと」
「何があっても生きてなあかん」
一番そう言いたい相手は私にはもういないと、号泣でしたが、自分自身にも「生きてなあかん」と気持ち奮い立たせるためにも、観てよかったと思います。

月城さんの熱演光りましたが、専科の二人が特によかったです。切ない話の中にさりげなく笑いを入れた演技さすがです。

この公演には出てきませんでしたが、最初に銀二貫を受け取った侍は藩の繁栄のために使い、すべてが「生き金」となったという心に残るお話でした。

2017年1月30日 (月)

雪華抄 金色の砂漠

昨日観劇。写真は宝塚のHPからお借りしました。

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「雪華抄」

チョンパで始まる日本物は、豪華絢爛で客席から「わぁ」と声が上がる瞬間がいいですね。
明日海さん始め花男子はイケメンぞろいだな。
花娘はみんなかわいいねと思っていたら終わったプロローグ。

松本悠里さんの花椿。カゲソロは今売り出し中の音くり寿ちゃんだったのね。
鷹と鷲のの男らしい踊りに目を奪われ。
実はこの鳥が何なんだと休憩時間中に話題になり、
プログラムを見て「鷹と鷲だって」と初めて納得した二人です。
七夕の場面も幻想的でした。

民謡の場面では「もう少しお歌が上手ならいいのに」と思った人もいましたが、楽しかった。
安珍と清姫が一番の見せ場でしょうか。
フィナーレまであっという間のショーでした。

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「金色の砂漠」すごくよかった。なんて小学生みたいな感想ですが、
前のケイレブ・ハントが一本線のような演目だったので、愛・憎しみ・嫉妬・復讐心が交差するお話しに引き込まれました。

明日海さんの奴隷は、ただの奴隷ではないというのは最初から伏線がありましたが、
奴隷仲間の三人が三者三様で、芹香さんは身をわきまえる奴隷、瀬戸さんが主人を陰で「あいつめ」と怒る単純さもいい。

配役がぴったりなんですよね。
花乃ちゃんの傲慢な王女。一番の当たり役かも
その婚約者が柚香さん。とにかく美しい。
次女のつつましい王女が桜咲さん。
愛しているゆえに、一歩引いてしまう奴隷ジャー役に芹香さん。
人のよさそうな婚約者が天真さん。

前の王を殺し征服した王が鳳月さん。この人は立っているだけで威厳があります。
王妃が仙名さん。
その王妃に仕える奴隷が英真さん。
砂漠で生きる盗賊姉弟に花野さん、水美さん。

その王妃から明かされる真実に、復讐に燃える男になっていく明日海さんの演技は鬼気迫る感じでした。
で、結局、全部が砂漠の砂にのみ込まれてしまう。
イスファンディヤール(ギイ)とタルハーミネは屍になることで、初めて幸福感を得られるという切ないけれど、余韻が残る話でした。

前の上田先生の「星逢一夜」は評判ほど、話に入れなかった私ですが、
あれは中途半端に日本史を知っていたから、「ありえない」と思ってしまったので、
こちらは全く架空のお話で、引き込まれたのかもしれません。

この話は2度3度観るとまた新しい発見がありそうで、ブルーレイ買っちゃうかも。
(北翔資金もいるので、ちょっと再考します)

誘ったお友達も「良かったぁ」と言ってくれて、
二人で「単純に好き嫌いが言えない世界、切ないよね」で納得。

帰宅したら、北翔海莉ラストディのDVDが届いていました。私は入待ちや出待ちするタイプではないし、元とはいえ特定の人のファンクラブに入るなんてあり得ないタイプなんです。(そのあり得ないことをさせたのが北翔さんです)
千秋楽の模様もタカラヅカニュースでチラ見しただけ。

二か月も前のことなのに、DVD観ていたら涙出てきた。出待ちしていたある方によれば、あれから帝国ホテルに入ったみっちゃん、大号泣だったとか。そこまではDVDには入ってはいませんでしたが。

(2・2追記)金色の砂漠のブルーレイ、届きました。結局、買ってしまいました。(*´v゚*)ゞ
生舞台とテレビでは比べられないけれど、テレビでは細かい仕草がわかって、それはそれでいいものです。

2017年1月 5日 (木)

カルーセル輪舞曲

3日にNHKが放送していたものを観ながら書いています。始まったばかりの公演をTVでノーカットで観るとは思わなかった。

一言でいえば「頑張れ!たまきち」珠城さんの緊張がこちらまで伝わってきて、肩が凝った。歌もまだ不安定だし、0番としては不安がいっぱい。でも、まだトップになったばかり。今後に期待したいと思います。私は3月に観るので、どれだけよくなっているか、楽しみです。

小川理事長が歌劇に「多くの方に宝塚歌劇に触れていただいく機会に」と書いておられましたが、せめてもう少し珠城さんが慣れたころのほうが良かったのでは。今の月組には、それほど歌ウマさんがいるわけでもなし、宝塚ってこのレベルと思われる方がファンとしては辛いです。

NHKに要望したいんですが、もうちょっと名前載せてくれませんかね。珠城さん、愛希さん、美弥さんは別に見なくともわかるし、宝塚に興味のない人が「あの綺麗な人は朝美さんというんだ」「この子は暁千星というんだ」とわかる程度には。

元旦には「Love &Dream」の放送をスカステでやっていたので、こちらは娘が「うちのテレビは宝塚しか放映しないんかい」と文句をいうほどリピート。

生で観たのが1年前なのに、特にディズニーのほうは、きれいに忘れている。「あぁ、こんな素敵な場面があったのね」
十輝さんが「ちょっと恥ずかしい」と言っていたミッキーやハイホーの振りもこれかという感じで。北翔さんはずっと歌いっぱなし。さすがです。

ファンクラブに入ったらみっちゃんから年賀状が届いて(現実には事務所からだけど)手帳に挟んで人に「きれいでしょう」と見せまわっています。(笑)
宝塚知らない人からは「男役やっていた人?とても女性らしくて綺麗な人ね」と言われ、宝塚の時の写真も見せたら「宝塚メイクよりこちらの方がずっといい」
「でしょう」って、そのうち迷惑がられると思いながらも、まだ続けている。(苦笑)

2016年12月 1日 (木)

ケイレブ・ハント

昨日観劇。雪組って全然チケット取れず、「星逢一夜」以来ですが、昨日は2列目のほぼセンターという良席でした。(年間予約できたらいいのに)

お芝居始まってから「大体、話の筋わかった。で、結論は?」という感じだったので、長く感じられて、まさか2列目で寝るわけにいかず、必死で目を開けてる状態でした。正塚先生ってもっと深みのある脚本を書かれる方と思っていたので、肩すかし。

スーツ姿の早霧さん、格好いいですね。でも、細すぎ。私が親なら「もっとしっかり食べなさい」と言いたくなる。早霧さんの歌唱力、体型にもあると思います。

月城さんは「表いい人、でも裏では」という役、ぴったりでした。望海さん演じるジムが腕の負傷ですんだのは、マフィアの脅しと思えば理解できないこともないのですが、マフィアが3発も撃って命ある方が不思議。

警察の捜査も打ち切りで、一介の私立探偵がどうやってマフィアと対決するの?と思ったら、「あっ、そこで終わっちゃう?」みたいな。

ショーは楽しかった。というか、目の前を雪男子のイケメンぞろいが行ったり来たりするので、あちこち目が行って、誰を観たらいいのやら状態。みんな全力でお客様を楽しませようとしている、そのパワーたくさんいただきました。

ちぎみゆコンビも次で見納めですね。ちぎさんはいつも全力という姿勢が好きだったので、残念です。

ここからは、ちょっと違う話。(蘭乃さんファンは読まないで)
東宝エリザベートの話を「スペシャルコンサート」の時にお隣とお話ししたので「そんなにひどかったの?」と花組エリザベートを見直しました。主に蘭ちゃん場面をざっと流した程度ですが。

歌はそれほどひどいとは思わなかった。でもお芝居が…。相手の北翔さんが若者から老人まできっちりと演じ分けてるのに、少女時代は声を高くすればいいと思ってる。私、あのキンキン声が苦手。

ルドルフを亡くして悲しんでいる場面も感情移入できない。最後の「夜のボート」のすれ違い場面、北翔さんは完全に老人なのに、一緒に年をとったとはとても思えない。

よく東宝で使ったなと改めて思いました。

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