2018年3月13日 (火)

ファントム

星組退団者のお知らせにびっくりして、公演情報にまたびっくり。ファントム、しかも雪組。望海さんのブリドリで、初めて真彩さんを知りました。その時「ホーム」を望海さんと歌って、歌上手な子だなと。いつか二人の「ファントム」観れたらいいなとは思っていましたが、実現するんですね、嬉しいです。ってまだ来年のことなのにね。

だいきほのファントムとクリスティーヌ、期待してしまう。一花さんのカルロッタが強烈だっただけに、誰がやるんでしょうね。ワクワク。果たしてチケット取れるのだろうか。←だっから、まだ来年のことだってば。

3月は鬱々の季節でして、震災関連のニュースはいまだに見られません。だから、8日のみっちゃんのチャリティーコンサートも不参加でした。11日は撮りためていた宝塚をずっと観て過ごしていました。

その一年後の息子の死をどうしても思い出してしまう。まだ小さかった孫たちは、パパがいない時間の方が長くなってしまった。日ごろは心の中に収めている澱のようなものが、どうしても湧き上がってくる。これは何年たってもどうしようもないことで、3月と4月はやり過ごす季節と折り合いつけて、一生過ごさなければいけない。

と、暗くなってしまいましたが。
宙組時代のみっちゃんを観ていたら、そばにいた娘(決して一緒に観ていたわけではない)「これ、歌がやばくない?聞いていられない。変えてくれる?」
(予想はつくと思いますが、その時のトップ娘役が歌っていた時)

旦那まで「トップなの?宝塚のトップってどういう基準で選ぶの」
「そんなこと、知らんわ。宝塚関係者でもないし」

以外と、こんなことで新しいファンはつかないかもと思った一瞬でした。高いお金出して、ずっこけるような歌聞かされるのはたまりませんものね。

今から蘭寿さんのファントム観ようかな。

2018年3月10日 (土)

ポーの一族

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昨日観劇。私、漫画読んだこともないし、「ポーの一族」にそれほど思い入れがあるわけでもありませんが、行ってよかったです。

明日海さんのエドガー、まずビジュアルにびっくり。少年のまま、時を超えて生き続ける切なさが心にしみます。でも、また痩せましたね。体が悲鳴を上げているようで、そちらの方も切なくなります。

エドガーが、ポーの一族になるきっかけになるポーツネル男爵夫妻(瀬戸かずや、仙名彩世)にも注目。瀬戸さんはバンパネラの一族として、目立たず、そっと仲間を増やす使命のようなもの感じましたし、そんな男爵を愛し、共に生きることを選んだシーラの美しさと気高さを仙名さんから感じました。

メリーベル(華優希)は、エドガーに頼りっぱなしだけど可愛い。メリーベル一人が、あんなに貧血ばかり起こしていて、他のバンパネラは大丈夫なの?と思ってしまった。

今まで宝塚を観る時には、実力(特に歌)で選んでほしいよなと思う時も、たびたびありましたが

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この場面みたら、そんな思いが飛びました。(笑)ビジュアルも大事だと。
柚香さん、頑張っていますよね。歌も上達していたし(あくまで本人比)、二番手の自覚が成長させてくれることを期待です。

他にも鳳月さんだの、組長さんの老婆姿だのって、オペラグラスがあちこちに行く演目、楽しかったです。

キャトルレーヴで「月間ミュージカル」を買いました。
「パジャマゲーム」は惜しくもベストテンを逃しました。13位。でも、10点満点をつけてくださった方が2人いらして、なんだか嬉しい。

ミュージカル女優部門では、みっちゃん8位。(ちぎちゃんと同点)ベストテンに、5人もタカラジェンヌとOG。おそるべし、宝塚。

2018年2月26日 (月)

ドクトル・ジバゴ

Cpl73a0000073vts(宝塚のHPよりお借りしました)

先週「それで、いいのか」という出来事があり、ずっと気分落ち込んでいました。家事すらおっくう、引きこもり状態。

そんな中、「ドクトル・ジバゴ」という文芸物。本は読んでいませんが、映画を観ました。(いくら何でも映画館ではないです。DVDです)ロシア革命という、誰も幸せにならない、やたら長い映画だった記憶が。

よっぽど、行くの止めようかと思いました。もともと、このチケット「鳳凰伝」を観に行ったときに劇場で販売していたので、「あ、売れ残ってる」と衝動で買ったチケットですから。

結果、行ってよかったです。星組の若手の頑張り、元気もらえました。有沙さん、3人の男に愛されるラーラ、熱演でした。天寿さんの悪役ぶりもよかったです。小桜さんは可愛いというイメージがあったのですが、ジバゴの妻役、大人の女性の感じがよく出ていました。

なんと言っても、瀬央ゆりあさん。ラーラを本気で愛し、裏切られたと思い込んでしまい、極端な革命家になってしまうという難しい役どころ、熱演。
せおっちは、この公演で一つ階段上がったと思える公演でした。

ここから先はあくまで私見。轟さんのファンは読まないでね。(読まないでとちゃんと書きましたからね、苦情受付ません)
轟さん美しいし、お芝居も上手ですが、出始めのまだ医学生を目指していた頃、「いや、いくらなんでも無理」。周りと年があまりに違いすぎる。浮いてる。

歌も時々かすれていたし、「これで、次の雪組公演、2か月もつのかな」といらぬ心配をしてしまうほどでした。もう専科公演だけにお出になった方がいいのでは。

2018年2月 1日 (木)

ひかりふる路

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きのう観劇。昨日は2階席だったので、舞台全体が見渡せて、とても快適でした。

トップになった望海さんはすばらしいです。ロベスピエールは誰でも知っている人だけに、かえってやりにくいのではと思っていたのですが、だいもんのお芝居力は期待を裏切りませんね。

ワイルドホーンさんの難曲も歌いこなす歌唱力は言わずもがな。だいもんが歌うたびに、劇場全体が一つになるという感じ。真彩さんも歌上手なので、今後どんな作品が見られるのか期待大です。

咲奈ちゃんが二番手もぎとりました。少し前から歌上手になったなと思っていたので、順当なところでしょうか。「歌劇団」なのだから、人気あるなしではなく、歌上手かどうかで番手選んでほしいものです。

ショーは、だいもんの美声が響き渡るショーで大満足でした。「ジ・エンタ」の野口先生の作で、時々「ジ・エンタ」を思い出しながら観ていました。
今後が期待できるトップコンビに出会えたことは、幸せなことです。

2017年12月10日 (日)

鳳凰伝

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市川文化会館まで行ってきました。何度か宝塚来ているけれど、チケットが手に入ったのは初めてです。「宝塚劇場もこの近さだといいのに」

トゥーランドット、オペラをWOWOWでやっていたけれど、録画観ずに消してしまった。海外のオペラって、じっと字幕を見ていなきゃいけなくて、疲れるので。

はあ、こういう話だったのか。荒川静香さんの「だれも寝てはならぬ」はこの場面で使われるのか、の初心者です。

珠城さん、格好いいですね。カラフにぴったりです。
愛希さんのトゥーランドット、存在感がものすごい。出てきたときの衣装の豪華さもすごい。
月城さんの盗賊も格好いい。

ただ、前に「舞音」を観た時にも思ったのだけれど、「男を手玉にとる」的な役は、愛希さんには合わないような気がします。トゥーランドットは謎に答えられなければ、男の首を落とすという残酷な女ですが、あまり残酷さを感じないのは、宝塚だから?

CRYSTAL TAKARAZUKAは「パック」の時のショーをアレンジしたものでしたが、珠城さんが真ん中で歌っているだけで、新鮮でした。
Mr.シンデレラのアドリブは「市川の梨」でした。

2017年11月12日 (日)

チケット販売システム変更

お知らせが届きました。

一番の変更は「SS席の発券は当日のみ」というもの。
宝塚も、転売禁止を考えているという良い面と、不便だなと思う面も。
チケットがないと「当日、忘れずに観劇する」ということが、私のお年ではなかなか難しいのですよ。

先日、「All for One」のSS席当たったのですが、急な入院で行けなくなりました。
その時は、チケットが手元にあったので、何とかお友達に行ってもらうことが出来ました。
これからは、それも出来なくなる。ポカンとセンター2席空席って、間が抜けている。
と、心配するほど、SS席当たるわけじゃないからいいけど。

もう、みっちゃん卒業から、テンション下がりで、時々チケットの申し込みさえ忘れてしまうことも。さすがに、大劇場は忘れたことはないけれど、別箱公演なんて「忘れた」ばかり。
これから「公演、行くの忘れた」なんてなりませんように。

2017年10月25日 (水)

神々の土地

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写真は宝塚のHPからお借りしました。

昨日観劇。ロシア革命が題材という重い内容でしたが、ニコライ二世(松風輝)やオリガ皇女(星風まどか)の最後を知っている身には、この話どういう結末になるのか見当つかずでした。

一番の感想は「美しい」です。ロシアの雪原も美しい。そこに立つ朝夏さんも美しい。皇后の凛城きらさんも男役とは思えない自然さ
寿つかささんのマリア皇太后も、スッシーさんってこんな美人だったのねと改めて思いました。怜美うららさんの美は言わずもがなです。

ラスプーチンの愛月ひかるさんの熱演が光りました。ドミトリーに殺される場面、ゾクッとします。真風さん、昨日は体調悪かったのかしら、セリフが時々聞き取れず、歌も時々かすれていたような。
終わり方も余韻を持たせてよかったです。
それにしても、ロシアの名前は覚えにくい。うららちゃんもイレーネからロシアに来てイリナに変わったとか、頭の中で人間関係を整理しながら、観ないといけないから大変

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ショーは朝夏さんが一人で踊る場面、真風さんと二人で踊る場面、全員で踊る場面、黒燕尾の場面、朝夏さんの美しいお顔も長い手足を活かしたダンスも、宝塚ではこれで見納めと思うとやはり寂しいものがあります。

今日は通院日だったのですが、
診察室に入ると先生「えっと、病名何だっけ。ああ、くも膜下ね。あまりに元気に入ってくるので、忘れちゃうよ」ですって。
「宝塚行ってる?あぁ昨日行ったのね」

病名忘れても、宝塚だけは覚えている先生、笑っちゃいました。
「何組?」なんて聞く先生、まさか隠れファン?

2017年9月17日 (日)

見られなかった

昨日のライオンズ戦も途中で観るの止めたけれど、他にも突然の入院で見られなかった宝塚。まず6日の「All for one」珍しくSS席が取れたので、お友達誘っていたのですが、もうこれは絶対ダメと思った時に、「あのチケットどうしよう」でした。

SS席の空席って目立ちますよね。しかも、スモホ壊れで連絡手段がない。仕方ないので、タブレットで自分のブログを探し出し、コメント欄にメアドを残してくれたライン仲間にメールを送り、「住所教えてくれたら、チケット送るからと伝えてほしい」

夫がチケットのありかが、わかるかどうかも問題でしたが、花組公演を観た直後で、テーブルの上に置きっぱなしだったのが幸いでした。無事お友達の元に。

もう一つは12日の松戸の森ホールで行われた雪組公演。これ観たくて、名古屋公演まで申し込んだのに友の会では当たらず、コープでやっと取った公演でした。しかも病室から松戸の森ホールが見えるという、なんとも言えない気持ち。こちらも無事お友達の元に。

あと、明日のスカイステージの貸し切り公演も当たったのですが、これは本人が行かないとチケットに変えられないので、無理のようです。私は行く気満々なのですが、背後霊さんが「ダメ!」と。私自身も東京まで行く体力にまだ自信がない。

行けない場合は「必ず2日までに、連絡すること」だったのですが、2日なんてまだSCUに入っていたので、とっくに期限切れだし。もうこれで、スカイステージの貸し切り公演当たることは一生ないでしょう。

26日のパジャマゲームのチケットもあるのですが、これも微妙なところ。先生は「いいですよ」とおっしゃったけれど、青年館って信濃町からも千駄ヶ谷からも結構歩くんですよね。やっぱりダメと背後霊さんが言いそう。あぁ、病気するっていろいろと大変だわ。と言えるほどに直ってよかったとプラスに考えることにしました。

2017年8月27日 (日)

邪馬台国の風 sante!!

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(写真は宝塚のHPからお借りしました)

昨日観劇。邪馬台国の評判はいろいろ聞いていたのですが、私の感想は「面白い」です。オペグラスを持っていくのを忘れてしまったので、かえって舞台に集中できたのかもしれないです。

歴史好きでも「卑弥呼」は昔過ぎて、何も知らなかったので、こういう解釈もありかなと。
ただ、山場が少ない。前の「金色の砂漠」は盆が回りながらの殺陣で、やる方は大変だったと思うけれど、すごく印象に残るシーンだったのですが、狗奴国の争いも、一瞬場面が暗くなって終わっているし。

タケヒコ(明日海りお)の仲間たち、(柚香光、水美舞斗、優波慧、城妃美怜)個性がよく出ていました。仇役の芹香斗亜さんも「こんな目つきの鋭いキキちゃん初めてみた」くらいの熱演でした。宙組でも、真風さんといいコンビになると思います。

専科のお二人も存在感あったし、アケヒの花野さんもぴったり。一場面、羽立さんの歌が聴けたのが嬉しかったです。

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ショーはなんだかあっと言いう間で。すごく楽しかったけれど、プログラム見て「干しブドウ」だの「干しいちじく」と書かれていても、どんな場面だったのか。

始まりの5人の美女にびっくり、明日海さんの女性姿にうっとり。印象に残ったシーンは瀬戸さんと水美さんのデュエットダンス、和海さんの歌もよかった。花組は歌上手さん多いですね。美穂さんと星城さんのシーンもよかった。

らいらいさんといぶちゃんが銀橋を渡るシーンには、一段と大きな拍手が。

キャトルレーヴでワイングラス売っていましたが、私は中の方だったので、買いませんでした。通路側の人は「シャンテ」とやっていて楽しそうでした。

ここから、みっちゃんの話題。
相手役の新納さんのツイッターより
「昨日『Pajama Game』の稽古で初のキスシーンだったのです。宝塚退団後一発目のキスシーンにしてはかなりハードルの高いキスシーンなんです。そこで僕は北翔海莉の女優魂を感じました。いやはやアッパレ! 」(引用部分)

キスシーンってお稽古の時は、ほんとにはやらないのよね。「ハードルの高い」ってどんなの?まぁ、本番待ちましょう。

相手役に「アッパレ!」と言われるみっちゃん、想像すると笑える。武士道精神で乗り切った?一歩一歩前進していくみっちゃん、楽しみです。

パジャマゲームの出演者でツイッターしてくれる皆様、主演女優について、少しでもつぶやいてくださると、より嬉しいです。何しろご本人が何もなさらないので、ファンはヤキモキしております。

2017年8月17日 (木)

アニバーサリー・フェスタ

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昨日、KITTEビルで行われている「スカイステージ15周年記念」宝塚衣装展に行ってきました。これは「ロマンス」でみっちゃんが着ていた衣装。総スパンコールで重さどれくらいあるのか。これで、ダンスをするのだから、タカラジェンヌさんも大変ですね。

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こちらは、風ちゃんの衣装。ウエスト細っ!

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これは、珠城さんが「アパッショナード」で来ていた衣装。柄に見えるけれど、水引(と一緒に行った方に教えてもらった)を縫い付けてある、すごく手の込んだものでした。

宝塚の衣装部さんのレベル高さにびっくりでした。こういうスタッフさんたちに支えられて、あのきらびやかな舞台が生まれるんですね。

タカラヅカニュースのセットがあって、交代で写真撮ってきました。
スタンプラリーをやっていて、5組の判をおすと、特典があるというので、みんなでわいわい。おかげで、お昼代、1割引きになりました。

しゃべりだすと止まらない私たち。昨日もみっちゃんのこと、宝塚のこと、いっぱいおしゃべり。あぁ、楽しかったぁ。

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