2018年9月15日 (土)

MESSIAH

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みっちゃんはにっぽん丸にご乗船中。私は久しぶりに宝塚へ。
この頃、チケット当たらないんですよ。「凱旋門」も次の「エリザベート」もダメ。
私も、友の会ダメならいいやと気持ち離れているし。

「MESSIAH」おもしろかったです。
天草四郎の出身を、わざわざ「倭寇」にしなければいけなかったのか、理由がよくわからなかったけれど、(世界を見ているという設定から?)
明日海さんのビジュアルが四郎にぴったりでした。

松倉勝家(鳳月杏)がもう悪いんだわ。私が親なら、ちなつちゃんを前にこんこんとお説教するのに。「米を作ってくれる百姓を苦しめてどうする」と。
と、本気で思うほど、ちなつちゃんの悪役ぶり、はまっていました。
この勝家「島原の乱」が終わったあと、斬首されたそうで。切腹すら許されなかったところに、いかに勝家がひどい人間だったかわかりますね。


仙名さんは歌上手。レイちゃんは難しい役どころを頑張っていました。
原城を大階段で表したのはいいんだけど、階段上で十字架の形で死ぬって、酷じゃない。
結構長い時間で、だれか落ちるのじゃないかと、ハラハラしてしまった。


Beautiful Garden~百花繚乱~
まさに百花繚乱、楽しかった。
野口先生のショーって生徒への愛が感じられるのですよね。歌上手が歌って、ダンス得意が踊ってって、観るほうもストレス感じないし。

小道具の使い方がお見事。傘とかステッキとか。やるほう大変だったでしょうが。

2018年8月 5日 (日)

歌劇100周年展

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昨日、KITTEで行われている「歌劇100th Anniversary」に行ってきました。みち友さんたちとご一緒しました。
歌劇も、みっちゃん卒業と共に止めてしまったので、買ったのは久しぶり。みっちゃんの寄稿を読めばいいだけなんですが、読みだすとおもしろい。
せおっちの「えと文」には笑ってしまいました。あの赤鬼のお化粧が溶けた姿、見てみたいです。きゃぴいさんの組レポは相変わらずおもしろい。
みち友さんとはお昼をご一緒し、お茶を飲み、相変わらず帰宅は夕方。「みっちゃん好き」で繋がった縁、これからも大事にしたいです。

2018年7月 6日 (金)

ANOTHER WORLD

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私はまだ「死」という単語に敏感ですが、このお話はおもしろかった。紅さんにぴったりですね。紅さんの関西弁と、真琴ちゃんの江戸っ子ぶりが二倍おもしろい。楽しい演目でした。華形さんの貧乏神(私は望海さんしか観ていないけれど)が再演されるなんて、思いもしなかったわ。

「貧乏神」「誰?」「貧乏神」「えっ?」
「何べんも言わすな、貧乏神」
「ビンちゃんかいな、お久しぶりやな」

このやりとり、私には大うけでしたが、周りはそうでもなかったような。10年以上も前の演目、知ってる方が少ないのかな。

「KILLER REUGE」イカした紅だそうで。
紅さん、歌上手になったなと思うけれど、「大声で歌う」のはちょっと違わない?
あーちゃんも声を張り上げるものだから、やりすぎ感が。

真琴ちゃんが歌うとほっとする。昨日は天寿さんにタッチしてもらいました。この公演で退団する十碧さんもまじかに観ることが出来ました。

余談:サッカー
全然サッカーに詳しくないし、興味もありませんが、好きなサッカー選手はいます。
ロベルト・バッジオとクリンスマン。←古いし、完全に顔の好み。

2006年ドイツの監督でワールドカップに出た時 も「クリンスマン、クリンスマン」と騒いでいた私。昨日の朝いちに「わっ!」と声上げたニュース。「クリンスマンを日本の監督に」

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このお顔、果たして日本で見ること出来るのでしょうか。

2018年5月18日 (金)

天は赤い河のほとり

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話が全然わからなかった(^-^;
原作は28巻。それを1時間半にまとめるのが無理なのかも。ネットで1巻が無料で読めたから、そこだけ読んだ私はまったくついていけず。

宙組では愛ちゃんが好きなんですが、はじめは黒い役だったのですよ。「愛ちゃんこういう役似合うな」と思っていたら、最後は味方になってる。「えっ、いつから?もしかして私寝てた?」なんて自問自答してたら、終わってた。

そこだけでなく、いろいろ「何がどうなると、こうなるの」ばかりで、これ予習が必要な演目なのかも。

シトラスの風、やっぱり岡田先生のショー好きだな。幕開けのパステルカラーの衣装から、岡田ワールド。20年前の公演をテレビで観ましたが、姿月さんの歌唱力に圧倒されました。

そこから変わったところも、変わっていないところも。岡田先生のショーは体力的にすごくきついよね。「明日へのエナジー」大好きですが、やるほうは大変だな。
ロケット観ながら、20年前みっちゃんこれやってたんだと。

真風さんとまどかちゃん、いいコンビになりそうです。ききちゃんも安定の二番手でした。

2018年4月27日 (金)

カンパニー

昨日月組公演を観劇。
KITTEビルのインターメディアテクに寄りました。ここ、興味深かったですよ。「ルドベック・リンネ・ツュンベルク――ウプサラ博物学三代の遺産より」という特別展示をやっていて、精巧な植物図など、時間がもっとあればじっくり観たい展示物がたくさん。

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写真撮影は禁止だったので、ポストカードを買ってきました。白い階段がみっちゃんはじめOGさんたちがパフォーマンスしたところです。

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カンパニー、楽しかった。つっこみ所満載で、「フラッシュモブやって、SNSで拡散したくらいで、チケット売り切れるか」だの「新解釈の白鳥の湖なんて白鳥の湖じゃない」だの「4年しかバレーの経験がないアイドルを王子に抜擢、あり得る?」だの心の中でぶつくさ言っておりましたが、結局一生懸命観ている私。

悪人が出ないのがいい。社長令嬢(早乙女わかば)のプリマも「金で買った」と言われながらも、ちゃんと努力してるし、プリンシパル(美弥るりか)もわがまま風なだけで、ちゃんとバレーのこと考えているし、一場面見るごとにピースが埋まっていくような、心地よさ。

バレー公演を成功させようとする努力と月組さんの努力が重なって「いい舞台観た」と言える公演でした。

ショーは、バッディとグッディなんて「安直な」と思っていたら、思い切りはまりました。何度か観ると(それもDVDではなく生で)、忘れられないショーになりそう。どこがと言われても、よく答えられないのですが、月組の団結力でしょうかね。

帰りにクロワッサン(雑誌)買ってきました。「着物の時間」にみっちゃん載っているので。千地先生のお着物、あまりに個性的なのでびっくり。このお着物着こなせるのは北翔海莉しかいないだろうと思いました。それがとてもよく似合っておりました。

2018年4月25日 (水)

宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE

雨の中、行ってきました。ブックレット付きのチケットを買ったので、雨が降っても行かなきゃいけないわけで。空いていて、かえっていいかなと、たいして凹みもせず。
修学旅行生以外はほとんど客いないというガラガラ。(修学旅行生には気の毒でした。上に上がっても白一色で)

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エレベーターを降りると、宝塚がお出迎え。
まず歴代のスターさんが天津乙女さんからずらっと。春日野八千代さんは特別大きな写真でした。

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最後にみっちゃんもいましたよ。次のコーナーは現トップさんの写真とサインが並んでいました。下のボタンを押すと声が聞こえる。何度も押しちゃったわ。

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次のコーナーは娘役さんの衣装と手作りアクサセサリー。アクセサリーはとても手が込んでいて、感心しました。

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カフェラテはスペシャルメニューで各組選べます(10時以降はランダムらしい)せっかく一人で行ったのだから、もっとゆっくりしてくればいいのですが、実は天望回廊が苦手。外は白一色だからいいようなものだけれど、高さを考えるとクラクラしてくる。

スタンプラリーを済ませて、トップさんの写真もらって帰りました。正直、あんなに宣伝しているから、もっと大々的なものかと思った。意外とコンパクトで、しかも、天望回廊まで上がらないと何もないってものね、「お金使ってね」が見え見え。と言いながらも楽しかったです。

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天望回廊に上がるエレベーターが宝塚仕様でした。紅さんが中心ではないのは、私が端に乗っただけですからね。

2018年3月13日 (火)

ファントム

星組退団者のお知らせにびっくりして、公演情報にまたびっくり。ファントム、しかも雪組。望海さんのブリドリで、初めて真彩さんを知りました。その時「ホーム」を望海さんと歌って、歌上手な子だなと。いつか二人の「ファントム」観れたらいいなとは思っていましたが、実現するんですね、嬉しいです。ってまだ来年のことなのにね。

だいきほのファントムとクリスティーヌ、期待してしまう。一花さんのカルロッタが強烈だっただけに、誰がやるんでしょうね。ワクワク。果たしてチケット取れるのだろうか。←だっから、まだ来年のことだってば。

3月は鬱々の季節でして、震災関連のニュースはいまだに見られません。だから、8日のみっちゃんのチャリティーコンサートも不参加でした。11日は撮りためていた宝塚をずっと観て過ごしていました。

その一年後の息子の死をどうしても思い出してしまう。まだ小さかった孫たちは、パパがいない時間の方が長くなってしまった。日ごろは心の中に収めている澱のようなものが、どうしても湧き上がってくる。これは何年たってもどうしようもないことで、3月と4月はやり過ごす季節と折り合いつけて、一生過ごさなければいけない。

と、暗くなってしまいましたが。
宙組時代のみっちゃんを観ていたら、そばにいた娘(決して一緒に観ていたわけではない)「これ、歌がやばくない?聞いていられない。変えてくれる?」
(予想はつくと思いますが、その時のトップ娘役が歌っていた時)

旦那まで「トップなの?宝塚のトップってどういう基準で選ぶの」
「そんなこと、知らんわ。宝塚関係者でもないし」

以外と、こんなことで新しいファンはつかないかもと思った一瞬でした。高いお金出して、ずっこけるような歌聞かされるのはたまりませんものね。

今から蘭寿さんのファントム観ようかな。

2018年3月10日 (土)

ポーの一族

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昨日観劇。私、漫画読んだこともないし、「ポーの一族」にそれほど思い入れがあるわけでもありませんが、行ってよかったです。

明日海さんのエドガー、まずビジュアルにびっくり。少年のまま、時を超えて生き続ける切なさが心にしみます。でも、また痩せましたね。体が悲鳴を上げているようで、そちらの方も切なくなります。

エドガーが、ポーの一族になるきっかけになるポーツネル男爵夫妻(瀬戸かずや、仙名彩世)にも注目。瀬戸さんはバンパネラの一族として、目立たず、そっと仲間を増やす使命のようなもの感じましたし、そんな男爵を愛し、共に生きることを選んだシーラの美しさと気高さを仙名さんから感じました。

メリーベル(華優希)は、エドガーに頼りっぱなしだけど可愛い。メリーベル一人が、あんなに貧血ばかり起こしていて、他のバンパネラは大丈夫なの?と思ってしまった。

今まで宝塚を観る時には、実力(特に歌)で選んでほしいよなと思う時も、たびたびありましたが

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この場面みたら、そんな思いが飛びました。(笑)ビジュアルも大事だと。
柚香さん、頑張っていますよね。歌も上達していたし(あくまで本人比)、二番手の自覚が成長させてくれることを期待です。

他にも鳳月さんだの、組長さんの老婆姿だのって、オペラグラスがあちこちに行く演目、楽しかったです。

キャトルレーヴで「月間ミュージカル」を買いました。
「パジャマゲーム」は惜しくもベストテンを逃しました。13位。でも、10点満点をつけてくださった方が2人いらして、なんだか嬉しい。

ミュージカル女優部門では、みっちゃん8位。(ちぎちゃんと同点)ベストテンに、5人もタカラジェンヌとOG。おそるべし、宝塚。

2018年2月26日 (月)

ドクトル・ジバゴ

Cpl73a0000073vts(宝塚のHPよりお借りしました)

先週「それで、いいのか」という出来事があり、ずっと気分落ち込んでいました。家事すらおっくう、引きこもり状態。

そんな中、「ドクトル・ジバゴ」という文芸物。本は読んでいませんが、映画を観ました。(いくら何でも映画館ではないです。DVDです)ロシア革命という、誰も幸せにならない、やたら長い映画だった記憶が。

よっぽど、行くの止めようかと思いました。もともと、このチケット「鳳凰伝」を観に行ったときに劇場で販売していたので、「あ、売れ残ってる」と衝動で買ったチケットですから。

結果、行ってよかったです。星組の若手の頑張り、元気もらえました。有沙さん、3人の男に愛されるラーラ、熱演でした。天寿さんの悪役ぶりもよかったです。小桜さんは可愛いというイメージがあったのですが、ジバゴの妻役、大人の女性の感じがよく出ていました。

なんと言っても、瀬央ゆりあさん。ラーラを本気で愛し、裏切られたと思い込んでしまい、極端な革命家になってしまうという難しい役どころ、熱演。
せおっちは、この公演で一つ階段上がったと思える公演でした。

ここから先はあくまで私見。轟さんのファンは読まないでね。(読まないでとちゃんと書きましたからね、苦情受付ません)
轟さん美しいし、お芝居も上手ですが、出始めのまだ医学生を目指していた頃、「いや、いくらなんでも無理」。周りと年があまりに違いすぎる。浮いてる。

歌も時々かすれていたし、「これで、次の雪組公演、2か月もつのかな」といらぬ心配をしてしまうほどでした。もう専科公演だけにお出になった方がいいのでは。

2018年2月 1日 (木)

ひかりふる路

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きのう観劇。昨日は2階席だったので、舞台全体が見渡せて、とても快適でした。

トップになった望海さんはすばらしいです。ロベスピエールは誰でも知っている人だけに、かえってやりにくいのではと思っていたのですが、だいもんのお芝居力は期待を裏切りませんね。

ワイルドホーンさんの難曲も歌いこなす歌唱力は言わずもがな。だいもんが歌うたびに、劇場全体が一つになるという感じ。真彩さんも歌上手なので、今後どんな作品が見られるのか期待大です。

咲奈ちゃんが二番手もぎとりました。少し前から歌上手になったなと思っていたので、順当なところでしょうか。「歌劇団」なのだから、人気あるなしではなく、歌上手かどうかで番手選んでほしいものです。

ショーは、だいもんの美声が響き渡るショーで大満足でした。「ジ・エンタ」の野口先生の作で、時々「ジ・エンタ」を思い出しながら観ていました。
今後が期待できるトップコンビに出会えたことは、幸せなことです。

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