TOKYO MODERN TIMES 2021
17日昼の部に行ってきました。
始まりは安奈淳さん。白いパンツスーツで「blue sky」
(パンフレットがなかったので、記憶あやふやです)
「安奈淳のその表現、細部の抑揚、緩急の照り翳りに、
私たちは彼女の深遠な人間性を見る」
言うまでもなく、私にはこんな文章書けません。
これは、一昨年のパンフレットの言葉です。
全くその通りと思ったので、引用させていただきました。
安奈さんは歌ももちろん上手ですが、それを超えた人生の深みを感じます。
後半は黒のパンツスーツで
「kiss of fire」「night and day」「モナリサ」「アマールアマール」
どれも、こころに染み入る歌声でした。
私が行った17日昼公演は最も元トップが少なくて、
安奈さんの他には、彩輝なおさん、杜けやきさんだけでした。
ゲストの島谷ひとみさん、高岡早紀さんはもちろん紹介ありましたが、
其の他の、元タカラジェンヌは自己紹介さえなくて、
みんなすごく上手なんだけれど、誰が誰やら状態なのは残念でした。
とても、充実できた一日でした。
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