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2020年3月26日 (木)

たたみの縁バック

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来週、3枚のチケットがあります。
シアタークリエの「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」
宝塚の星組公演
雅原慶さんとみっちゃんのコンサート。

シアタークリエは中止が決定しました。
23日にさんざん迷って行ったのも、もしかして中止になるかもという思いがあったからです。
とても楽しみにしていた公演なので、一度は観たかった。
風ちゃんではなかったのは残念でしたが、井上さんも熱演だったし、観られたので、まぁいいです。

その後、東京でも、急に感染者増えたので、後の2枚もどうなるかわかりません。
中止になっても、チケットは払い戻してくれるので、金銭的な痛手はないのですが、
劇場関係だけでも、莫大な損害になりますね。

でも、今は世界的な危機です。
イタリアのように、医療崩壊になり、死者が毎日何百人増えている事実が、同じ地球上で起こっています。
「これだけ、損害がある」「こんな我慢をしている」ばかりではなく
要請に従い、おとなしく家に籠ります。

あきれたニュース。経済対策に「お肉券」「お魚券」を配ろうという案。
宝塚が「これだけの損害が出た。チケットを税金で買って、国民全体に配ってくれませんかね」と言っているようなもの。
そんなバカなことを提言しているのですよ、政治家さん。



家から出られないので、作った畳の縁バック。キットなんですけどね。
軽くて持ちやすいです。友達にも褒められちゃった。
重いブランドバック(そんなに持っていないけれど)より、軽いバックの方がいい年になりました。
問題なのは、コープの頒布会で購入したので、キットがまだ5つもある。(-_-;)
ぼちぼち、作ります。(^_-)-☆




2020年3月24日 (火)

リトルショップ オブ ホラーズ

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昨日、観劇してきました。
行くまでずごく迷ったんですよ。
宝塚さえ、22日の再開だった。シアタークリエは地下にあって、より換気悪そう。
もし、行って感染でもしたら、私は重症化するだろうな。
もともと、呼吸系が弱くて、咳が出やすい体質なので。
辞めた方が無難かな。
散々、逡巡したけれど、私のストレスが爆発しそうだったので。

夫が退職してから、3度の食事つくるのは当たり前になっていたのですが、
月に何度かの観劇で、「ご飯は勝手に食べておいて」がどれだけガス抜きになっていたのか、
実感しました。(贅沢な悩みはわかっているんですよ)

どこも、空いていました。東京駅も大きなトランクを引っ張った外国人はいないし、
日比谷シャンテの食堂街も、昨日は宝塚が休演のこともあって、あっさり入れたし。
シアタークリエは少し空席はあったものの、ほぼ満員でした。

はじめてのリトルショップでしたが、すごく楽しかった。
昨日の配役、シーモア三浦宏規、オードリー井上小百合。
アラン・メンケンの音楽がすごくいい。皆さん、熱演でしたが
ドリームガールズのような三人(まりゑ、清水彩花、塚田直)が、特によかった。

なんと言っても、オードリーにDVする恋人、歯医者のオリン(石井一考)が一番。
人が痛がるのを見たいから、歯医者になったというとんでもないサディスト男。
オードリーも痣をつくったり、骨折したり。
そんな男が笑気ガスを吸いすぎて、笑いながら死んでいく。
誰も同情はしませんよね。

始めは食虫植物のような「オードリーⅡ」(声 デーモン閣下)だんだんと大きくなってグロテスクになっていく。
3D眼鏡をつかった演出も効果的でした。オードリーⅡに劇場が襲われるような。
映画はハッピーエンドだったけれど、舞台は違います。
オードリーⅡが暴走しだして、しかもその怖さを知らない人間が
挿し芽で増やしていこうとする。

今、世界を席巻しているコロナを想像して、妙にタイムリーなミュージカルでした。
来週、風ちゃんバージョン観てきます。
こちらに詳細載っています。




2020年3月21日 (土)

七海ひろきさん

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NHKの生活笑百科、よく観ています。
今日のゲストは七海ひろきさんでした。
退団以来、初めて観たけれど、一年たっても、この方は雰囲気変わりませんね。

茨城の干し芋に対する熱い思いを語ったり
DVDを「デジタル・バーサタイル・ディスク」と言い換えたり
「カモン~」で思わず前のめりになってしまった(笑)

腕時計を相手に譲った話、バンジージャンプの話
いじられても、すかさず対応する頭の良さに感心しました。
タカラジェンヌは元になっても、やっぱりキラキラ感は特別。
楽しかった。

2020年3月19日 (木)

さすが、宝塚

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(宝塚のHPからお借りしました)

東京宝塚劇場が、21日まで休演になり、雪組公演が22日の千秋楽だけになりました。
とても、完成度が高い作品だっただけに、残念だし、出演者・スタッフの無念さを感じます。
特に、退団者にとっては、二度と舞台に立つことが出来ないわけで、やり切れなさ感じていました。

9日に再開した時も、批判が相次ぎましたが、華形さんが宝塚の大階段を降りられただけでも、
意味があったことだと思います。

昨日、お知らせがあり、
ライブビューイングが中止になる代わりに、スカイステージで千秋楽を生放送するそうです。
公演中止になった場合でも、無観客でやるそうです。
さすがです。戦争も震災も乗り越えた宝塚の意地と
退団者への愛を感じます。

もっと早く言ってくれれば、ブルーレイ買わなくてもよかったんだけどね(笑)
これはこれで、公演中止になって、莫大な損害を被った宝塚へのささやかな応援だと思っていますけどね。

HPからお借りしたこの写真
デボラがヌードルスの愛を拒み、去った後の様子ですが
原作の映画では、車の中でデボラをレイプしようとするんだよね。
真逆にロマンティックに変えた小池先生の手腕は、さすがです。



ちょっと北翔海莉の事務所にもの申してもよろしいかしら。
5月の出演予定が届きましたが、「リーディング・ドラマ」って何?
朗読劇ってこと?新宿角座へ行っても、公演予定にはないし、どういうこと?
松竹の劇場ってことで、いろいろ勘ぐってしまう。

歌いもしない、踊りもしない、公演内容もわからない、
メール一本で、観劇を申し込んでくださいって、あまりにもファンをないがしろにしていませんか

2020年3月18日 (水)

ONCE UPON A TIME IN AMERICA

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昨日、ブルーレイが届きました。
昔、映画を観た者には「こんな話だった?」と疑問だったので、
プライムビデオも鑑賞。
映画は4時間近くあって、しかも現在と過去が混在していて、わかりにくい。
が、ギャングとしてしか生きられない貧民街の人間の生きざまを
ロバート・デ・ニーロの名演技と、モリコーネの音楽が合わさって、哀愁漂うものになっていました。

小池先生は、宝塚とは真逆の作品を、宝塚風によくアレンジされたと思いますが
「何故に、望海さんはギャングものばかり?」という疑問がわいたのも事実です。
だいもんは歌上手だけでなく、歌もせりふの一部のように、心に滲みます。
少年、青年、壮年と演じ分けているのが不自然ではなく、心の葛藤がそのまま伝わります。

真彩さんのデボラは、自立する女性として描かれていました。
真彩さんは、こういう役が合っていると思います。
トップ二人の歌、もっと聞いていたかったけれど、
次で退団なのね。本当に残念。
雪組公演はチケットに振られっぱなしなので、次も観られるかどうか。

今日、再び公演中止のお知らせが。
なんとか、千秋楽だけはできますように。

月組の珠城さんの退団も発表になりました。
珠城さんは若くトップになって、場外からのいろいろな声があって、
プレッシャーも凄かったでしょうね。
お疲れ様ですと言いたいです。

2020年3月13日 (金)

淋しいおさかな

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NHKの「おはなしこんにちは」で放映された。別役実さんの童話集を22話、集めたものです。
このお話には悪人は出てきません。そして、みな一生懸命に生きています。
ただ、そのお仕事がちょっと変だったり、意味がないものだったりすることで、
思いもよらない結末になる。ちょっと悲しくて、ちょっとクスッと笑えるお話です。

作者の意図とか、言いたかったことは何だろうとか深読みしてしまいますが、
そういう読者を「ふふっ」と笑っている別役さんの顔が見えるような気がします。

「白い小さなロケットが降りた街」
「猫貸し屋」
「迷子のサーカス」
「一軒の家・一本の木・一人の息子」
切ない終わり方ですが、そんな中にも、心が温かくなるお話でした。

「魔法使いのいる街」
「みんなスパイ」
「可哀そうな市長さん」
などは、クスッとしてしまう結末です。

果たして子供がどれだけ理解できたかは、わかりませんが、
一視聴者の私が、ずっと心に残っていた。こんな人が他にもいるとしたら、
半世紀も前に、こんな童話を書いた別役さんにも
放映したNHKにも「いいお仕事」だったのではないでしょうか。

朗読していたのは、田島令子さんだったようで、中山千夏さんは私の記憶違いのようです。
こちらで「おはなしこんにちは」への思いを田島さん自身が、語っていらっしゃいます。

2020年3月12日 (木)

コロナのばか!

ずっと、イライラしていました。
蒲郡で、陽性の人が「移してやる」と言いながら、フィリピンパブに行った話。
静岡県議がマスクの在庫をオークションに出した話。
「MERSの時に輸入したって話だけど、この人経営者としても先の見通しが出来ない人。
千載一遇とばかりに、オークションに出すって、浅はかな人だよね」

韓国の某氏が「日本はオリンピックのために、感染者をごまかしている。安倍首相が感染すればいい」と
テレビで発言するにいたっては、怒りを通り越して
「韓国ってこんなに民度が低い国だったのか」とあきれるばかり。
私は、決して安倍シンパではありませんが、自国の首相がこんな言い方されると、腹が立つ。

こんなに世界中に広めたのは中国とWHOの事務局長のせいだと思っています
いまさら「パンデミック」とはね。どの口が言うんじゃい!

でも、ふっと思いました。
コロナ、決して侮れないけれど、毎年流行るインフルエンザだって死者は出る。
真帆さんも別役さんも、死因は「肺炎」だった。
ご高齢者の死因は「ガン」か「肺炎」が多いです。それに「新型」がつくかどうかの違いではないか。
り患しないように、万全の体制を整えることは大事ですが、あまり振りまわれなくてもいいんじゃないか。

と思い、一日中、テレビやスマホで「コロナ」関連のニュースを観ていた習慣をやめました。
昨日、病院へ行ったら空いていました。いかに、偽患者が多かったかということですね。

みち友さんから譲ってもらった雪組公演も中止になりました。
雪組公演は振りまされぱなし。
チケット取れなかった 
みち友さんから譲ってもらえることになった ↑
公演中止になった ↓
ブルーレイ買おう →でやっと気持ち落ち着きました。

 

2020年3月10日 (火)

真帆志ぶきさん

コロナのニュースに隠れて、見逃すところでした。
スータンさんが亡くなったとのこと。
私、スータンさんの「ノバ・ボサ・ノバ」生で観たのですよ。
すごい!と思いました。
こんなに、人を引き付けるスターが、宝塚にいるんだと思いました。
その頃、安奈淳さんや鳳蘭さんもいた、古きよき宝塚の話です。


その頃は、春日野八千代さんもまだ舞台に立っていらっしゃいました。
美しい春日野さんも覚えていますが、
真帆志ぶきさんのオーラは、何年たっても忘れられません。

紅白にも出られたのも覚えています。
宝塚という舞台で輝くスターのスータンさんとは違うと思ったことを覚えています。
ご冥福をお祈りいたします。



それとは、別の訃報。劇作家の別役実さんが亡くなったとのこと。
劇はみたことないのですが、童話集を読んだことあります。
強烈だったのが、(題名がわからず、話も少し違うかも)
ロケットが不時着して、中の人を助けようと必死になるのですが
ロケットそのものが生命体だった、
結局ロケットを解体するたびに、ロケットの傷が深くなるという、話でした。

「不条理」を、その時意識したわけではありませんが、
この童話は、人生を重ねるに従って、より重みを感じるようになり、
もう一度、ちゃんと読んでみようと思いながら、かなわなかった気になる作家さんでした。

追記
何十年も「あの童話の題名は?」と気になっていたのですが
アマゾンで検索すると、あっという間
「淋しいおさかな」という童話集の中にある「白い小さなロケットが降りた街」でした。

思い出しました。私読んだのではなく、テレビで観たのです。
「おはなしこんにちは」という番組で、中山千夏さんが朗読していたのです。
その時、「子供には酷な話だな」と妙に気になる童話でした。
電子化されているので、早速購入しました。

2020年3月 1日 (日)

英断なのか暴挙なのか

学校一斉休校について、私と夫では意見が分かれています。

私は「対策が、後手後手と言われた、焦りからでた暴挙だ」
夫は「感染を広めないために必要だ」


どちらの意見が正しいのか、今の時点ではわかりません。
でも、現場の混乱を見ていて、「ここまで想定して、要請出したのかな」という疑問はずっとあります。
あまりに急すぎて、思い付きのような気もしています。

急に、小学校生活が終わった上の孫。卒業式は規模を縮小して行われるようですが、
ずっと家で過ごすストレスを考えると、とても可哀そうです。
「責任は私にあります」とおっしゃっていましたが
子供だけで留守番していた時に、もし事件や事故があっても、
一つ一つに責任をおえるとは、とても思えません。
今は、将来「あなたが卒業の時は大変だったね」と笑い話になるように、
3月が過ぎてくれればいいと、祈るような思いです。

「デマ情報に流されるな」そうなんですけどね。
私もトイレットペーパーやティッシュペーパーがなくなるという話は、デマとわかっていました。
でも、買いました。店頭からどんどんなくなるし、なくなったら困ります。
地震に備えてのストックがなくなると不安なので。
一庶民の行動ってこんなものですよ。「デマだとは思っても、買う」行動を笑えません。

私の行動を「バカだな」と言っていた夫、ティッシュペーパーを買ってきました。
それも、私が買わない高級ティッシュペーパー。
「どうしたの?」
「最後の一個だったから」
「アホか。最後の一個なら、本当に必要な人のために、残すべきだ」ですよね。

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