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2019年7月29日 (月)

対日ハム戦

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(一塁から激走した木村選手)
ライオンズと日ハム戦の時には、夫婦で真逆の反応になる。
1戦目、7点差を追いついた時には、旦那「観るのやめた」
結果は気にしていて「どうなった?」
「私の不機嫌さから、わかりそうなものだ」
「よしよし」と言った感じ。

2戦目、4点差を逆転された時には、私「チャンネル変えるから」
「なんで?」
「向こうのテレビで観れば。いちいち、こちらに出てこなくていいから。結果も教えてくれなくていいから」

3戦目、こちらは余裕の観戦だったのだけれど、
9回に同点になってからは、こちら不機嫌。あちらご機嫌。
結局、10回タイムリーヒットではなく、日ハムのエラーで1点入りさよなら勝ち。
そこからがうるさい。
「もっと守りを固定すべきなんだよ。あっちこっち変えるからエラーもする。
栗山監督の考えわからん。」
私も、エラーした選手に「何やってんねん」とつぶやくことはある。
けれど、選手をけなすことはスタンスではないので、
エラーも含めての結果だと受け止めているつもり。

旦那に「日ハムの監督になってから言えば。それとも、球団にご意見送るとかさ。
私にグチグチ言っても、何もならないところか、
聞かされる私が不愉快になるだけで、マイナスだってことに気がつけって。」

対日ハムの時は、いつもこう。
日ハムはソフトバンクと1.5ゲーム差の2位だから、もっと余裕を持てばいいのにね。

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