はやツー君の偉業
もう、いやになっちゃう。私がみっちゃんファンだと知っている人から「どうしたの」だの「お母さんってどんな人?」だの聞かれてしまう。
「お母さん?顔は知っている。挨拶程度はしたことあるけど、腰が低くていい人だったよ。みっちゃん自身も質素で贅沢するような人じゃないよ」
「お母さん?顔は知っている。挨拶程度はしたことあるけど、腰が低くていい人だったよ。みっちゃん自身も質素で贅沢するような人じゃないよ」
一ファンが、なんでこんなフォローしなくちゃいけないんだと思いつつ。
一ファンでもこんな思いしているから、みっちゃん自身はどんなに辛い思いをしていることか、と想像してしまいます。
(JAXAのHPからお借りしました)
一ファンでもこんな思いしているから、みっちゃん自身はどんなに辛い思いをしていることか、と想像してしまいます。

すごいですよね。はやツー君。りゅうぐうは3億4000万㎞離れた、900mほどの小惑星とか。そんな小さな星に6mほどの地点にピンポイントで着陸するとは。
「はやぶさ」はドラマティックすぎて、燃え尽きる姿には泣きました。
「はやぶさ」はドラマティックすぎて、燃え尽きる姿には泣きました。
「はやぶさ、君はそうまでして」という川口さんの本も買いました。
技術的なことは、よくわからなかったけれど、はやぶさが行方不明になって、
やり尽くした後、神社詣でしたことには、クスッと笑いました。
はやツー君はドラマティックでなくてもいいからね。ミッションこなして、無事に帰ってきてね。日本人が誇らしいです。
はやツー君はドラマティックでなくてもいいからね。ミッションこなして、無事に帰ってきてね。日本人が誇らしいです。
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