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2019年1月23日 (水)

12歳

Dsc_0097 僕、フランキーです。今日で12歳になりました。
お母ちゃん、ケーキ用意していないから、忘れているのかと思ったけれど、ちゃんと覚えていてくれました。今年は、ケーキではなく、ドッグカフェ「アースカフェ」に行くことでした。

予約の電話入れていたから、ちゃんとハッピーバースデイを用意してくれていたよ。
お店には、ワンちゃんがたくさんいたけど、他のワンちゃんとも仲良くできて、お利巧にしてました。「かわいい!」って言われちゃった。12歳というと、「毛もツヤツヤだし、とても見えない」って。(*´v゚*)ゞ
お母ちゃんは「アボガドサーモン丼」。僕はいつものクスクス。とても美味しかったよ。
Dsc_0098 ここ大好きなんだけれど、なんと今月末で閉店なんだって。ガーン!ショックです。
お母ちゃん、他のドッグカフェ探してくれるかしらん。
(うーん、近くじゃないとね。あるかな)
アースカフェのブログに僕もいるよ。

2019年1月20日 (日)

仏教抹殺

41z9hsdnul_3廃仏毀釈で一体どれだけの文化財が失われたのか。

興福寺にあった国宝級の仏像も焚火にされたり、国内外に流出したりして、今、国宝になっているのは、幸運なごく一部の仏像だった。
あの五重塔も、ただ同然で民間に払い下げられた。今、残っているのは、解体費用が捻出できなかっただけ。
など、信じられないことを、同じ日本人がやっていた。
驚くばかりです。

中でも、水戸と鹿児島は斉昭や斉彬の時代から、金属を大砲などの鋳造にあてた。名君として名高い斉彬ですが、贋金作りもしていたそうです。前から不思議に思っていたんですよね。あんなに軍備力整える力が、どうして薩摩にはあったのって。この本を読んで納得。
鹿児島は、当時お寺100パーセントなくなったそうです。

著者は丹念に各地を回り、今も残る廃仏毀釈の足跡を取材しています。
明治政府は「神仏分離令」を発しただけなのに、どうしてこんなことになったのか。

著者は四つの要因を上げています。
権力者の忖度
富国政策のための寺院利用
熱しやすく冷めやすい日本人の民族性
僧侶の堕落

今にも通じる、痛烈な教訓かもしれません。

2019年1月19日 (土)

流出した日本美術の至宝

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絵画の知識ほぼゼロの私が「江戸あばんぎゃるど」を観て、もっと詳しく知りたいとkindle版を購入しました。余談ながら、kindle版は読めない漢字、意味がわからない文字を長押しすると、即教えてくれるのがとても便利。

 

 

いやいや、驚くことばかり。
ボストン美術館に膨大な量が渡ったきっかけは、美術とは何の関係もない「ブラキオポッド(シャミセンガイ)」だったこと。
俵屋宗達も忘れられた時代があって、フリーアの収集で再び注目されるようになったこと。
帝国ホテルを設計したライトが、浮世絵のディーラーだったこと。
その浮世絵6000点はボストン美術館に寄贈され、今ではオンラインで見られること。
一度はフランスに渡った浮世絵を、松方幸次郎が買い戻し、今では大半が東京国立美術館にあること。
ほぉー」だの「へぇー」だのつぶやきながら、一気に読めてしまいました。


感じるのは、初めて接した日本美術に魅入られた外国人のバイタリティ。それに対して、自国の美術評価が低い日本人。
印象的だったのは「吉備大臣入唐絵巻」を落札したが、直後に関東大震災が起こり、買い手がつかず、10年近く蔵に眠っていたのを、ボストン美術館が買った時、かかわった日本人が「国賊」とまで言われたこと。
(10年の間に買えばいいだけのことで、買わなかったほうが悪い。)
この絵巻が初めて展示された時は、日本が満州国を作った時期で、アメリカでも日本に対して厳しい意見ばかり。でも、この展示を見たアメリカ人から称賛の声があがったこと。
絵画一枚、されど親善大使ともなる美術。


今はボストンに行かなくてもオンラインで見られます。フリーア美術館も門外不出ながら、デジタル化で見ることが出来ます。

 

2019年1月17日 (木)

江戸あばんぎゃるど

昨日、NHKで放送された「江戸あばんぎゃるど アメリカ人が愛した日本美術」
明治から戦後にかけて、国宝級のものも含め、10万点もの作品がアメリカに渡ったそうです。
明治時代には、西洋を重んじるばかりに、日本美術を軽んじたり
戦後のどさくさに、二束三文で買いたたかれたり、理由は様々ですが、
コレクターの思いは「魅せられた」からなのでは、ないでしょうか。

日本美術を、英語で解説を聞く違和感を最初は感じていましたが、
作品の数々を観て、「残っている」そのことが大事なんだと思いました。

メトロポリタン美術館では、所蔵作品を自由にダウンロードできます。
昨日の放送にあった狩野山雪「老梅図襖」
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2019年1月12日 (土)

CLUB SEVEN ZERO Ⅱ

6月にシアタークリエでの「CLUB SEVEN ZERO Ⅱ」の情報が公開されました。
みっちゃん、お鬚つけたり、美女になったり。
AパターンとBパターンあるそうなので、少なくとも2回は観てねということかしら。
コメント映像のみっちゃんも沙央くらまさんも奇麗です。
これは、楽しみですね。
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スカステのOGエンターテインメントNAVIに岡田先生と出演。
2月の東京會舘のディナーショーのお話でした。

みっちゃん、表の仕事もびっしりだけれど、合間にしている仕事も考えると、超多忙ですね。まぁ、おのお方は「止まったら死んじゃうマグロ」だからね。

2019年1月 8日 (火)

日本橋

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今日、新派公演「日本橋」を観てきました。
生で新派を観たのは初めてだと思う。
でも、水谷八重子や波乃久理子などの芸者姿、森雅之や菅原健次などの二枚目、そして花柳章太郎の女形が奇麗だったという記憶はある。

「海の上のピアニスト」での喜多村禄郎さんの熱演を観て、新派というもの観てみようかなのがきっかけだったけれど、よかったです。
舞台が日本橋の三越劇場というのもぴったり。観客側は平成なんだけれど、舞台上は大正、泉鏡花の世界。

先日から、時々泉鏡花を読んでいますが、半分古典なので、かなり根気がいる。「日本橋」も読んだけれど、本を読んで、やっとのこと情景を感じる作業が、舞台だとすぐにわかる。
そのことが、ストレスフリーで心地いい。

高橋恵子の清葉、河合雪之丞のお孝、奇麗でした。清葉が男を寄せ付けない清い女、お考は清葉が振った男をことごとく自分のものにする意地の女。結局、それが悲劇になるのだけれど、終わり方も新派らしい。


喜多村さんは正統派二枚目の役。いい役者さんです。
「恐怖時代」でみっちゃんと共演した河合宥季がお千世。お孝に仕えて、けなげで可愛いんですよ。

「吾妻下駄がカラコロと」だの「迦陵頻伽の迎えのように」、日本語って美しいなと思いました。最後のあいさつの「いずれもさま」も聞きなれないけれど、美しい言葉ですよね。大正ロマンにひたった3時間でした。

2019年1月 6日 (日)

ESTRELLAS

この頃、チケット当たらなくて、「エリザベート」から「ファントム」まで、連続落選。
「もう、友の会辞めよかな」と言っていたら、「霧深きエルベのほとり」はSS席当選。
なんだか、宝塚の思惑にはめられたかな。


私が観るのはずいぶん先なんですが、ショー「ESTRELLAS」をNHKでやっていたので、観ました。七海さんにも、ちゃんと見せ場がありましたね。「瀬稀ゆりと」だの「華鳥礼良」だの名前が出たので「いつから、こんなに名前出すようになったの、NHK」と思っていたら、退団者だったのね。今更だけど、カイちゃんの退団残念です。

真琴ちゃん、大活躍。紅さんと同じくらい、歌って踊って、すごい。
せおっちが公演ごとに恰好よくなってる。今後に期待です。

紅さんと綺咲さんが着ていた衣装、ラブドリの衣装ですよね。前のトップコンビの衣装を、後のトップコンビがそのまま着るのは如何なものか。なんだか経費節減に見える。

情熱大陸の曲での黒燕尾のダンスがよかった。
観劇楽しみです。

2019年1月 3日 (木)

東海大の初優勝

あけましておめでとうございます。
今年も、元気にみっちゃんの公演に行けますように。

我が家は、私以外(私は首都圏の大学ではないので)箱根駅伝の常連校。
と言っても、本人たちは関心がなくて、私が一番熱心に観てる。
「東海大、初優勝!」と私一人が盛り上がってる、ちょっと空しい。
初優勝とは知らなかった。


年末にNHKでやっていた「シトラスの風」を観ました。
スカステでもやっていたけれど、画像の奇麗さは段違い。
みっちゃんも見つけることが出来ました。

ただ、カメラワークが悪すぎ。いくらタカラジェンヌの足が奇麗だからって、足写してどうするの。「品がないよな」と思ってしまう。
20年前の映像に文句いっても仕方ないけどね。

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