« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月27日 (月)

桐野利秋

北翔さんのラスト公演が桐野利秋と知った時、ぴったりと思いました。と言ってもそれほど詳しく知っているわけではなく、幕末の頃は人斬り半次郎といわれ、西南戦争では、最後まで西郷隆盛に従ったくらいの知識くらいしかないのですが。

もともと私は幕末好き。日本の将来を真剣に考えた偉人がいたからこその、現代があると思っているので、時代錯誤のような新選組や会津の悲劇はちょっと苦手。坂本竜馬や高杉晋作、大久保利通、西郷隆盛などが好き。

昨日の我が家の会話
「すごく唐突なんだけどさ、西郷隆盛ってどうして西南戦争起こしたと思う?」
「今頃、なんで?」
「宝塚が出発なんだけどさ」といきさつを述べ「ちょっと桐野利秋を知ろうと思って、すごい前の田原坂というDVD見ていたのよね。なぜ西郷隆盛が負け戦とわかっていて西南戦争起こしたのかなと思って」

「なんだ、タカラヅカか」と言いながら「それはやっぱり士族の不満がどうにもならないところまできていたのを、自分一人で抱えてしまったからじゃないか」
「それはわかるんだけれどね。あんなに若者を犠牲にする必要あったのかな」

で、我が家ではちょっとした幕末談義。「大体長州ってずるくない?(旦那は山口出身)維新の手柄自分のもののようにしてさ」
「いや、長州は最初から倒幕でぶれていない。新選組が長州の主だった人を斬りまくって、木戸孝允や伊藤博文みたいな下っ端しか残っていなかった。」
「ほう、あなたも長州人みたいなことをいうんだ。じゃ、会津今でも好きじゃない?」
「うん、会津に行こうとは思わない」

「安倍さんも山口県だけど、100年先の日本考えて政治していると?」まぁ、これから先は参議院選挙中でもあるので、略。

というわけで、今読んでいるのが池波正太郎の「人斬り半次郎」です。まだ上巻の途中でまだ中村半次郎の時代ですが、これからどうやって桐野利秋になっていくのか。って、準備万端でも、チケットがとれるかどうか。

2016年6月17日 (金)

宝塚は突然に

この頃、宝塚熱冷めつつある。一応、友の会の抽選申し込みはするものの、ダメだったら、それでお終い。パソコンの前に座って先行発売や一般発売頑張ろうとまで思わない。家にいても、スカイ・ステージ全然見ることない日も少なくないし。

「ミーマイ」もはずれちゃったでお終い。好きでも嫌いでもない演目だし、いいやと思っていました。Pちゃんの退団公演観たかったなとちょっと残念な思いはあったものの。

今日、私宛に届いた書留郵便。なんと「JCOMの貸し切り公演当選しました」とのお知らせ。一応、「宝塚」というキーワードは頭の中に入っていて、応募することだけはせっせとしている私。

でも、去年スカイ・ステージ当選しちゃったからな、いくら、違う会社でも当たることはないよなと応募した時点で忘却の彼方。今日のお知らせは小田和正の「~は突然に」が頭の中で鳴る出来事でした。

しかも、ご招待なんですよ。私、ケーブルテレビの工事が近所で始まった時に、工事の人捕まえて「ケーブルテレビ、来るの?私入りたい」とたぶんご近所でも一番に入った超優良なお得意様ですからね。よかったです。JCOMにもスカイ・ステージにも入っていて。

日にち見るとBパターンなのね。Pちゃんのパーチェスター観たかったなんて贅沢は言いません。しっかり、Pちゃんガン見してきます。

2016年6月16日 (木)

舛添劇場

終わりましたね。この2か月ほど、テレビドラマよりおもしろいと思いながら見ていました。自分が都民だったら、違っていたかもしれないけれど。

「クレヨンしんちゃん」明らかにお子さんに買ったものを「言葉遣いが~」なんて理屈をつける。その理由づけが漫才見ているようで。すべてのやりとりがその調子で、この方はディベートは上手かもしれないけれど、その言葉に説得力がないことに気付いていらっしゃらない。

この騒ぎが起きたとき、私は「辞めることになる」と断言したのに、旦那「こんなこと政治家なら誰でもやってるレベルじゃないの」。あの時、賭けでもしときゃよかった。まぁ、同じ家の中で賭けても仕方ないけれど。

私は都税は払ってはいないけれど「なんだかさぁ、貸家の家賃収入(ごくわずか)まで、正直に確定申告するの、ばからしくならない」という思いをした人は少なくないと思います。そういう意味でも、この方の罪は軽くない。

次の都知事が誰になるかわかりませんが、人気投票みたいな選挙はやめていただきたい。という、わが県も知事は元タレントですけどね。しっかりと報酬に見合う仕事をしていただきたい。

昨日の我が家の会話「いいじゃない、美術館めぐりも巨人戦も自費で堂々と行ける時間もお金もあるだろうし」
「いや、こういう人は自費だったら行かないんじゃないか」さて、どちらでしょう。

2016年6月14日 (火)

頑張りますね

って、都知事のことね。今の時点では、都議長が辞職促しても、応じてないとか。ここまで、粘れるのは自分が悪いことをしていないという思いがあるから?

私は都民ではないので、関係ない話なんですが、私が舛添さんに不信感を持ったのは、ずいぶん前のことです。まだ、テレビに出ていたころ、実の姉に生活保護を受けさせていたという話を聞いた時からです。ああ、この人はお金を出すのがいやな人なんだなと思うと、この人が何を言っても信じられないと思いました。

普通のおばさんが感じたことを、政治家たち誰も感じなかったとは思いません。それが、何を間違ったか、「自民の役目は終わった」とさっさと出ていった人を応援する安倍首相や公明党の代表が不思議でした。私が都民なら舛添さんには入れないけれどねとも思っていました。

私個人はファーストクラスでの出張まではOKだったんですよ。うらやましいとは思うものの、石原さんもやっていたことだし、なんで舛添さんだけ?という思いもあったし。今更だけど、あの時「ごめんなさい」と言っていれば、こんな騒ぎにはならなかったかもしれない。それが「トップリーダーが二流のホテルに泊まりますか」と開き直った会見。

公用車での湯河原通いも「公用車は動く知事室、なんの問題もありません」と言っておきながら、その言葉をすぐに翻す発言。

もう、ここでダメだと思いましたね。この人は都知事という名誉に酔っているだけの、ただの口先男。やっぱり、初めて感じた思いは残念ながら当たっていた。

もう辞めましょうよ。あなたがリオに言って旗をもらう姿を想像するだけで、不快です。大体招致に奔走したのはあなたじゃないし。
子供さんいじめにあってないんですか。「おまえの持ってるもの、全部政治資金で買ったのか」なんて。

もう67歳でしょ。会社員ならとっくに定年の年だし、知事としてのお給料ほとんど使ってないはずだし、もう悠々自適の生活してもいいんじゃないですか。美術館めぐりも書道の練習も思う存分できますよ。

2016年6月 5日 (日)

天使にラブソングを

題名とは関係がないのですが、北海道の男の子生存していて、よかったですね。多くの人が心配し、「無事保護」のニュース速報に「嘘でしょう」と思わず叫んでしまいました。私は逆の「嘘でしょう」を味わってしまったので、人の運命って何だろうと感じてしまいました。

O06390960135206286251


で、本題。昨日「天使にラブソングを」を観に行ってきました。昨日の配役デロリス・蘭寿とむ、カーティス・大澄賢也。いやぁ、楽しかったです。蘭寿さん時々テレビでも拝見しますが、あんまりいい所がみられない(私見ですからね、文句言わないでね)。

 このお方は絶対舞台女優です。開演前の「みんなデロリスよ、開演前の注意聞いてね」だけで、客席ざわざわ。大体この格好で舞台に登場したら、もうそれだけで元をとった思いです。

森さんのデロリスは違うところで、蘭寿さんより勝っていると思いますが、この衣装だけでいうと、やっぱり蘭寿さんのほうを観たい。ほかの出演者との息もばっちり。大体ね、鳳蘭さんと蘭寿さんが同じ舞台に立ってるんですよ。嘘みたい。

エマちゃんも頑張っていました。あれやこれやで頭いっぱい、胸いっぱい。入るときにカーテンコール用の光るブレスレットを配られたので、どんなカーテンコールかと思っていたら、サービス満点。ほんと楽しかったです。(「もっと書かんかい」という声が聞こえるような気もしますが、「舞台観てね」と返します)

昨日は3時に終わったので、出光美術館に寄ってみようと思い立ちました。結婚前には何回か行ったのですが、結婚してから初めてで云十年ぶり。昔は紅茶を飲みながら皇居を見られるロケーションの良さでしたけれど、さすがに紅茶の無料サービスはなくなっていましたが、お茶を飲みながら休憩できるようになっていました。

50周年ということで「美の祝典」という特別展をやっていました。昨日は「水墨の壮美」ということで、私が一番疎いというか、興味がないという分野なのですが一流の掛け軸や屏風など展示されていました。国宝の「伴大納言絵巻」をじっくりと見てきました。7月30日からは「東洋・日本陶磁の至宝」展が始まるそうで、こちらは見にいきたいかも。

 

 

2016年6月 2日 (木)

あきれた

今日は「ガイズ&ドールズ」の発売日。4月発売の予定が延期になってたし、新たに予約できないのもわかっていたので、著作権の関係から枚数制限があるんだな、これは早い者勝ちということだな、とは理解していたのだけれど。

10時に繋ぐと、もう回線大混乱。進むたびに「待機中」で結局最後まで行きつくことなく、や~めたぁ。買えなかったらそれでいいし。
アマゾンにないかなと思ったらびっくり。もう、出品されてる。それがとんでもない値段。約9000円のDVDが5万円。

こういう人がいるから、ほんとに観たいと思う人が手に入らないのよね。なんかすごく頭きちゃう。こういうの許せます?

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »