孫たちが帰りました
14日にスカイツリーに上りました。当日券はとても混むと聞いたので、web予約をして行ったのですが、あいにくの天気。上ったら360度東京の街が一望のばずが、どの角度も白一色。それでも「スタンプラリー」のために、さらに上の天望回廊まで。このエレベーター、スケルトンでちょっと怖い。上に上がっても、もちろん白色しか見えませんでしたが。
それでも、下りる直前に真下が見えて「車がありんこだ」と大喜び。「お空のパパが頑張って見えるようにしてくれた」なんて上の孫に言われたら、ばあばは心で大泣きです。
それからソラマチの「すみだ水族館」へ。ぺんぎんさんのえさやりに興味津々。もっとちいさな水族館を想像していましたが、結構見応えあります。
お昼を食べたあと、「こどもの湯」でひと遊び。大人は横で見ていればいいので楽ちんですが、年齢制限があって、上の孫は今年までです。スタンプラリーもすべて押して、自由帳をもらい、じいじからもらったおこづかいで、お買い物をしてと、とても充実した一日でした。もう、ばあばはクタクタでした。
今日は品川まで送って行ったのですが、だんなも仕事なので、今は全くの一人です。先ほどまでの「ねぇ、ばあば」という孫たちの声がまだ残っていて、寂しさと虚脱感でいっぱいです。
年に数回しか会えないので、どうしても甘々になってしまいますが、孫はかけがえのない宝物だと実感した数日でした。
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