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2015年7月26日 (日)

久しぶりの石けん

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久しぶりに石けん作りました。ストックがなくなっても、作る気にならず、ここのところ、ずっと市販の石けんをつかっていたのですが、また手荒れに悩まされだして、やっぱり作ろうと思っていた時に、娘も「お母さんの石けんじゃないと肌がかさつく」と言いだして。

二人とも好みは「ヘーゼルナッツのマルセイユ」というわけで、千葉ニュータウンの「カルディ」に行って、ヘーゼルナッツ油を買い出し。3本とも買い占めてきました。ここ、ネットで買うより安いんですよ。

前に作った「ヘーゼルナッツのマルセイユ」そのままです。バターがなかったのでシアバターをネットで買いました。いろんな石けん作ったけれど、これからは、これかオリーブオイルの普通のマルセイユ、形も四角か丸だけでいいかな。作った日がわからなくならないようにちょっとは色づけするかも、程度です。

2015年7月22日 (水)

冬瓜のあんかけ

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珍しくはない料理ですが、この冬瓜、自家製なんです。私が作ったわけではなく、だんなですが。

市民農園で張り切ってつくってくれるのは良いのですが、同じ野菜が続くのがどうも。

人参だのいんげんだの、人にあげたり、ゆでて冷凍したり。次は冬瓜らしく、10個くらい収穫出来そうとか。

クックパットを見たりして、せっせと消化しておりますが、夫婦二人じゃね。人にあげる方が多くて。「ご主人、上手ね」なんて言われようものなら、ますます張り切っちゃって。

でも、生の落花生はおいしかったです。30分もかけて鍋いっぱい茹でたのに、ほとんどがだんなのお腹に入り、「気分悪くならなかった?」と聞くことに。

病院の検査で、血糖値の数値がよくなったと言われたそうで、畑仕事と無農薬の野菜が以外と健康に良いのかも。

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冬も怠け者ですが、夏も怠け者。

朝、散歩と食事をすませると、クーラーの効いた部屋で、ニトリで買ったクッション(ペチャンコになってもはや座布団)の上で一日中寝ています。

うらやましい生活です。

2015年7月16日 (木)

王家に捧ぐ歌

この演目、新生宙組にぴったりですね。

ラダメス(朝夏まなと)が「戦いは平和を得るため」と言うと、アイーダ(実咲凛音)が「戦いは新たな戦いを生むだけ」と言う。心情的にはアイーダの言うことが正しいと思うけれど、ラダメスのぶれない心、アイーダに対する一途な愛、その性格が朝夏さんにぴったり。歌も上手だし、恰好よかったです。あの大きな目で「アイーダ、アイーダ」と迫られたら、そりゃ誰だって秘めた思いなんてどこかに行っちゃうって。

みりおんさんは今はエジプトの囚人だけれど、エチオピアの王女としての品もあり、ラダメスに惹かれながらも自分の立場をわきまえ必死に耐えてる様子、すごくよかった。
アイーダがもしそれほど先を読めない女だったら?ラダメスは、きっとファラオ(箙かおる)に結婚の許しを乞うでしょう。アムネリス(怜美うらら)がそれを許すわけないけれど、好きな男だもの、国外追放くらいで収まったかも。そしたら、最初の希望とおり誰も知らないところで二人ひっそりと暮らせたかもね。あっ、でもアイーダは殺されちゃうわね、きっと。やっぱり悲劇でしかないか。

うららちゃんはお歌が今一歩という感じでしたが、お芝居は上手です。父のファラオがウバルド(真風涼帆)に殺された後、悲しみを抑えて「私が今日からファラオです」といいきるところ、ラダメスに死刑を言い渡し、ラダメスが地下に沈んでいくときの耐える演技、すごくよかったです。

真風さんは宙組にきたばかりと思えないくらい目立っていました。ウバルドになりきっていました。アモナスロ役の一樹千尋さん、箙さんお二人の専科さんもお芝居ひきしめていたし、なにより宙組の団結力を感じました。「エジプトは強い、エジプトはすごい」「光ってやがる、輝いてやがる」コーラス力もピカ一だったし、端のみんなまで全力で取り組んでいるのがよくわかりました。
兵庫県まで行ってよかったです。

2015年7月14日 (火)

宝塚

行ってきました。宝塚!楽しかったぁ。子供の頃、大阪に住んでいたので、宝塚の方角もなんとなくわかるし、すごい山の中にあった記憶があって、途中まではイメージどおり。電車のドアーの開閉を自分でするのにはちょっとびっくり。

宝塚に着いてあまりの変わりようにびっくりでした。すごい大都会になってる。

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花の道です。犬のお散歩している方を羨ましいと思いました。泊まったホテルは宝塚ホテル。アンティークな感じが落ち着けました。

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写真はほとんど撮っていませんが、部屋から見た中庭。ガラス越しに撮ったのでうまく撮れていませんが。チェックインしただけで、すぐ大劇場へ。

東京は1時間前に開場しますが、こちらは30分前なのね。待っている間に神戸から来たというご夫婦と少しお話し。娘さんからのプレゼントだそうで(羨ましいです)初観劇だとか。ご主人は「男の人がいない」と窮屈そうでした。

昔話になって「前、遊園地ありましたよね。どこら辺だったのかしら。」
「甲子園にも小さい遊園地あって」
「そうそう、レオポンとかいた」
「何年前の話だって感じですね」
「楽しめるといいですね」とお別れしました。

「王家に捧ぐ歌」を観劇した後、(感想は後日書きます)「夕食何食べようかな」と考えるくらいで、あとは何もすることがないというのは超快適。いつも家事にバタバタしているわけではないけれど、1時間かけて帰らなくてはいけない。帰ったらすぐに夕飯作らなくちゃいけない、ということがないのは贅沢すぎます。スカイステージが入っていて寝るまでずっと見ていました。

昨日は「歌劇の殿堂」を見てから帰ろうと、10時ちょっと前にチェックアウト。ロビーで白い服を着たグループが。その中でひときわ目立つ美貌の人。大海亜呼さんでした。ああそうか、退団なんだ。

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珍しくはないですが、カメラ構えていたらちょうど阪急電車が通ったので。宝塚の街、普通にタカラジェンヌさんが歩いているってほんとなんですね。スタイルよくパッパッと歩いている人、少し先ではその人にお手紙渡している人がいたりして。
昨日は千秋楽で15時公演開始なんだけれど、10時にはもう入り待ちしている人がたくさんでした。

「歌劇の殿堂」じっくり見ていたら、あっという間に時間がたってしまいました。現代の歌劇ゾーンは写真OKだそうで、いろいろ写真撮ったり、蘭寿さんの手形に合わせてみたり(華奢な手でしたが、指が長い)していたら「羽背負ってみませんか」と言われ「じゃぁ思い出に」と年甲斐もなく。シャンシャンは凰稀さんが実際に使ったものだそうです。

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出口には台湾公演のポスターが。

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殿堂を出て一休みしている時、今から観劇するという方とお話。前夜際もいらしたそうです。
「アムネリスの人、あまり歌が上手じゃなかったのよね」
「昨日は時々声がかすれて、明日までだ、頑張れと観ていました」なんてね(ゆうりちゃんごめんね)

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キャトルレーヴで北翔さん監修のイヤリングを買いました。すぐに落とすので、あまりつけないのですが。星のマークと左右デザイン違う(音符とト音記号になってる)のがおもしろいかなと。

最後はお土産に永楽庵の最中を。お嫁さん(?)と「昔はこんなにたくさんお客さんいなかったから見放題だった」だのまたお話。

一人だと食事の時に「お友達いない」感がして、すこしさみしいけれど、あとはマイペースで行動できるので病みつきになりそうです。(だんなから「毎月行くなんて言わないでね」しっかり釘さされました)

行くときには気が付かなかったけれど、福知山線の事故現場通るのですね、尼崎の手前で、異常に速度を落とすので何だろうと思うと、ニュースでさんざん見たマンションが。息子より若い人がたくさんここで命落としたと思うと他人事ではなく、合掌してきました。

2015年7月 5日 (日)

みをつくし料理帖

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このシリーズずっと読んでいたのですが、7巻の「夏天の虹」があまりに辛くて、ちょうど私も辛い時期だったので、そのままになってしまいました。

でも澪ちゃんのその後ずっと気にはしていて、「残月」「美雪晴れ」「天の梯」と3巻を二日で読んでしまうという、いつものB型気質。

幼なじみの野江ちゃんを吉原から身請けするなんてとても無理と思ったら、最後はさすが大阪のたくましい商人魂をみせてもらいました。

種市さんの「ご神仏はとんでもなく酷いことをなさるけれど、それに耐えて生きていればどこかに救いを用意してくださる」の言葉に涙あふれて止まりませんでした。

最後に澪ちゃんたちのその後がなんとなくわかる粋な付録がついていて、ニコリでした。

まだシリーズものでは磐音シリーズだのいろいろ積んでる本が本棚にあふれております。まぁ折々と。

2015年7月 1日 (水)

記者と皇帝

これ実は2度見たんですよ。1度目は何がおもしろいのかよくわからなくて。そもそも自分を皇帝と思い込んでる浮浪者のことを、なぜ新聞が毎日取り上げるのか、それを喜んで読む読者の気持ちがわからなくて。ドタバタしているうちに、いつの間にか皇帝は逮捕されているし、なんか最後はみんなハッピーになっちゃてるし。なんだこれって感じ。

消す前に、この作品の評判いかに?と検索したら、ほとんどがおもしろかったって。そーなの?
ちょっと調べたら「ノートン1世」って実際にいたんですね。新聞も頻繁に取り上げていたのも事実だし、大物たちからちゃんと返信受け取っているし、紙幣も発行していたみたいだし。こんなこと、「記者と皇帝」がなかったら絶対知らなかったことだわ。

で改めて見たら、すごいおもしろかった。アーサー(北翔海莉)がお坊ちゃんのくせに家出して、記者になると宣言してから友達(蓮水ゆうや)や踊り子ロッタ(すみれ乃麗)、新聞社の社長マーク(十輝いりす)らを巻き込んでのドタバタ、皇帝人気を利用しようとするブライアン(凪七留海)ら悪役もいて、結局はみんなハッピーエンド。

十輝さん、いいですね。あの長身で踊る姿はものすごく恰好いいです。4年たって、また北翔さんと星組で一緒の舞台に立ってるなんて、嬉しいことです。愛ちゃんは長髪がものすごく似合っていたし、桜木さんはもう目立っていたし。

ちょっとシリアスになったところは、ブライアンがお金でマークに事実と違う記事を書かせようとするところ。自民党の若手議員の「マスコミを懲らしめるには~」の発言が頭をよぎって、あるあると思ってしまいました。

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