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2015年5月31日 (日)

宝塚というもの

昨日、母の七回忌で名古屋まで日帰りしたのですが、家についてびっくり。大きな地震があったのですね。次の新幹線に乗っていたら、どこかでストップかかるところでした。ほんとにラッキーでした。

「宝塚」ファンとは書いていますが、私は本当に「宝塚」好きなんだろうかと思う時があります。
まず「ベルばら」は好きではない。28日にテレビ観ていたら「ベルばら」の次に「ベルばら」これにはちょっとじゃなく、ドン引きです。

去年は「ベルばら」が4回も上演されたのね。100周年だから特別と言われれば、そうかなとしか言いようがないけれど、「風共」だって2回。これはいくらなんでもね。再演多すぎ。新作ばかりだとタカラジェンヌさんの負担が増えるのもわかるけれど、もう少し何とかならないものか。

「駄作」と「秀作」というのは、完全に個人の好みだと思いますが、「駄作」と言われようが、新作を出すことで、脚本家や演出家の向上にもなると思うのです。このままじゃ150年なんて続きませんよ。

と思っていたら日刊スポーツ に小川新理事長の抱負が載っていました。芹香さんのお父さんと縁があったことは初めて知りましたが、キキちゃんお父さんにではなくお母さんに似て本当によかったね。

以下紙面からのコピーです。
「101年目、宝塚新世紀に入り、100年後に『あの101年があったからよかった』と言われるような新世紀の入り口にしたい。そのためには、情報社会の今の時代、よりお客さまと近づく手法を考えたい」

頼もしいお言葉です。期待したいと思います。
そのお客さまが、いわゆるヅカオタと言われるトップさんが恰好よければいいというファンだけを対象にしたものではなく、私のようにゆる~いファンだけれど、舞台が好きというファンも含めることを切にお願いしたいものです。

2015年5月29日 (金)

ライオンズと宝塚

ライオンズはもう何十年もファンですが、宝塚は何十年ぶりに観るようになってまだ一年。ファン歴としては差がありすぎなんですが。

今日、Wikipediaを見ていて(暇ねと思ったあなた、当たっております)、あの笘篠さんの娘さんがタカラジェンヌ(姫歌ひな乃さん)だってことを発見。しかも花組ですって。先日観たあの「カリスタ」の舞台に出ていたのね。こんなところでライオンズと宝塚がコラボしてるなんて、思いがけずです。99期生だから見つけるのはかなり困難だと思いますが、頑張れね。

他にもないかなと探していたら、雪組の有紗瞳さんがあの豊田清の高校の後輩だとか、この子(名前書いちゃうとばれちゃうので)は娘と同じ出身校だとか発見があっておもしろかったです。だから何?ですが。

さぁ、阪神戦がんばろうね。

2015年5月24日 (日)

運動会

孫の運動会に行ってきました。

泊まったのは鳥取の三朝温泉万翠楼。 とても豪華な感じの宿でした。

P5220064お料理、前菜しか写真しかありませんが、どれも工夫があって美味しかったです。
会席膳で一つづつ運んで下さるので、ほぼ完食。

温泉はラジウム温泉で、湯治として利用したら、体すっきりになりそう。一泊しただけでは効能を感じるほどではありませんが、とても気持ちよかったです。

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翌日は孫の運動会。飛行機の時間の都合で午前中しか見られませんでしたが、2年生になった孫の活躍見るのは、楽しい。かけっこ一位でした。

お昼を一緒に食べてさよならしましたが、また夏休みの再会を約束してきました。



2015年5月21日 (木)

愛すべき単細胞

「カリスタ」の瀬戸さんのことじゃなく、私。
宝塚観劇用に大き目のバック欲しいなとデパートに。冬にもその目的で買ったんですけどね。黒革なので、夏用が欲しくて。

「こんなのどうかしら」と見ていると40代くらいの店員さんが。
「観劇用(何故か宝塚って初対面の人には言いにくい)にプログラム入るバック欲しくて」というと
「わかります、私も観劇好きで、劇団四季とかジャニーズとか観に行くんですよ。年甲斐もなくジャニーズのファンクラブ入っています」ここから一気に盛り上がり。

「そうなんだ、ジャニーズの誰?」
「キスマイの…」
「えっ、キスマイってテイクファイブに出てる?私、すっごく観たかったのにチケット取れなかったのよ」
「ああ、あれは藤ヶ谷君ですね。私が好きなのはなんたら君です。」

ほんとはキスマイって何人いるんだか、さっぱりなんだけれど。
「私は蘭寿さん観たかったのよ」
「宝塚お好きなんですか」(ばれちゃった)
「そうなの。だからプログラム入って、オペラグラスもペットボトルも入らなきゃだめなの」
「ですよね、すごくわかります」

で、バックを手にしばらくジャニーズと宝塚談義
「ファンクラブに入ると少しはチケット取りやすくなるの?」
「そうでもないです。堂本君とか滝沢君とか取れないです」
「宝塚も一緒ね。」
「ご贔屓の方とかいらっしゃるんですか」
「いないけど、タカラジェンヌさんの頑張りを見て、私も頑張ろうって感じ」
「同じです。そのためにお仕事してるようなものです。ぜひ四季もご覧になって。宝塚お好きなら気に入ると思いますよ」と勧められた。

てなわけで、買ったバック。

P5210064次から劇場で、このバック持ってる人は私です。

2015年5月16日 (土)

カリスタの海に抱かれて

昨日、初日を観てきました。有楽町に着いてまず思ったことは、この狭いところによく1万2千人も集まったもんだということです。たぶん大方の人はチエちゃんの髪の毛一本もみえなかったことでしょうね。

「カリスタ」楽しかったです。変なたとえですが、「黒豹」は老舗で食べるカレーみたい。一口ずつ食べながらどんなスパイスが入っているのかなと思うけれど、「カリスタ」はこれは○○カレーの甘口のルー使ったのねとすぐわかる感じ。けなしているわけじゃないです。どっちにも良さがあるし。

大石先生の脚本効果でしょうね、ファンの心がよくわかっているなぁと思いました。これ宝塚ファンには絶対受けるよねと客観的に見ていた私もいますけれど。

美穂さんが出ているのが効果抜群。バックで歌ってくれると、お芝居もずっと深みを増すし。
明日海さんを見るたびに「ご両親、宝塚受験を許してくれてありがとう」と思います。wikipediaで大反対だったと読みましたので。

シャルル(明日海りお)が生まれたの28年前でしょう。カリスタにもどって20年ぶりとか言ってるから島を出たのは8歳くらい?小さな島で幼馴染のロベルト(芹香斗亜)の「親が決めた許嫁」アリシア(花乃まりあ)を知らないって変ではないかいという小さなつっこみはありますけれど。シャルルが島を離れてから生まれたんですかね。

フランスで起こっていることを全然理解しないカリスタの貴族たちの場面で、客席からフランス兵が現れて袖で「いずれマリー・アントワネットも処刑されるだろう」という演出が、同時進行って感じでわかりやすかったです。

ショーは台湾公演を意識した感じで「和」のテイストがたくさん。三味線の音で黒燕尾が踊るというのは前にもあった気がしますが、とにかくハード。はけたかと思うとまた上から現れの繰り返しで、最後の挨拶で明日海さんが「こちらはナイアガラの滝です、汗が」にごもっともと思いました。楽まで、とにかくお体大切にって、まだ大阪も台湾もこのショーあるのね。タカラジェヌは大変だわ。一緒に踊っていた組長さん、特にお気をつけあそばして。
娘役のピンクのドレスが桜の花びらが散るかんじで、とてもきれいでした。

美穂さんはショーにも出ていて大活躍でした。マイクが音を出さないというちょっとしたハプニングはありましたけれど、それにも動ぜず。花組にいる間に、あの人にもこの人にもたくさん指導してあげてね。
芹香さんが二番手の羽背負っていたのは映像で見ていたから自然でしたが、初めてだとちょっとびっくりしたかも。

明日海さんの挨拶「春も終わり、まもなく梅雨のジメジメした季節になりますが、そのジメジメを花組パワーで吹き飛ばし」というような感じだったと思いますが、字で書くとどうってことないんですが、あの人が言うと何だか笑っちゃうんですよね。昨日は全然ジメジメじゃなかったし。「望海だいもん」だの「七草がゆのようなお衣裳」だのを思い出しちゃう。

鳳さんと芹香さん、鳳月さんって似てますよね。顔ではなく雰囲気が。はじめはオペラグラスで「こっちがキキちゃん、ちなつちゃん」と見ていましたが、花組全体のパワーを感じるために途中で、どっちでもいいやとオペラグラス使うの止めました。新生花組ばんざいです。

2015年5月13日 (水)

SECOND STAGE

Second_stage


買いました。アマゾンで買うと簡単だったのだけれど、蘭寿さんの写真特典付きが欲しかったので、わざわざ音楽専科社から買いました。

蘭寿さん、退団してほんと変わりましたね。トップの時は頬もこけて、すごく痩せていらっしゃいましたが、この本の中の蘭寿さんはどれも自然体という感じでとても素敵です。
もちろん今でもスタイル抜群ですが。お胸の谷間がわかるワンピース姿は、おばさんファンでもドキドキしちゃいます。

ブログもファン思いの人柄がわかってますます好きになってしまいます。もう少しチケット取りやすい舞台に出てくださるといいのですが。来年は地球ゴージャスに出られるそうです。ACTシアターで一か月半もあるようなので、確保頑張ります。

他にも安蘭けいさんはじめ元タカラジェンヌのSECOND STAGEがわかって、おもしろかったですよ。楊先生はどうして歌唱指導辞めちゃったのかなと思っていたのですが、台湾に移住されたそうで、素晴らしいSECOND STAGEに歩みだされたのですね。

先月「スカイステージ貸切当選」の検索で来てくださった方が多かったことは前に書きましたが、「そんなこと知るか」という検索があって思わず笑っちゃいました。
「かなめトップハット観劇しないのはなぜ」私、あんまり誰が観にきたってことに興味ないんですよ。
「ルパン三世のDVD買うか」ご自分の判断でどうぞ。私が買う判断、一応書いておきますね。観たかったけれど、チケット取れなかった。(風の次郎吉ですね)次は「アルカポネ」ですね。
もう一度観たい。これは今のところ「エリザベート」だけです。
あとは一年待ってスカイステージの放映待ちます。そのために入っているのですから。ルパン三世はここです。

2015年5月12日 (火)

柚希さんの退団

おとといの柚希さんのラストデイの様子がタカラヅカニュースで流れました。なんと1万2千人もの人が別れを惜しんだそうです。

ヴォーグジャパンに「退団前に聞いた100の質問」が載っていました。
私は宝塚を再び観るようになって日が浅いので、柚希さんのことを「入団した時からトップを約束された、なんでも出来る人」だと思っていたのですが、違ったのですね。

今まで一番悔しかったことは、「ガラスの風景」で歌が下手で影ソロをやめさせられそうになったこと。普通の人はここであきらめちゃうと思うのですが、ここから猛練習してやらせてもらえることになったと。それまで以上に頑張るようになった、って。

その頑張りが6年もトップを務めあげたのですね。次はどんな道を歩まれるかわかりませんが、努力しだいでどんな壁でも乗り越えられると教えられました。

それにしても、朝の「とくダネ」の取り上げ方はあんまりです。「有楽町に白装束の人あふれる」って。笠井アナウンサーは宝塚ファンですよね、興味本位で取り上げる宝塚の話題になんとも思わなかったんでしょうか。

2015年5月 7日 (木)

柚希さんとタッチ

昨日、スカイステージの貸切公演行ってきました。早めにチケット引き換えてからお昼を食べようと12時半頃に行くと、もう長蛇の列。2階の6列目でした。S席の最後列ですが、昨日に限ってはすごいラッキーな席ですよね。日比谷シャンテでお昼を食べ、柚希礼音衣装展を見て時間を過ごしました。

始めに白華れみさんが司会をしてくれました。
「黒豹の如く」いい作品だという感想は揺るぎませんでしたが、この間疑問に思ったことも2度観ると自分の中で納得できました。
どうしてカテリーナがアラルコンにビクビクするの。自分にはやましいことはないけれど、アラルコンの影響力の大きさを知ってるから、アントニオを守るために。
カルナバルお祭り場面は無理やりっぽいけれど。地味なお芝居の中でお祭りシーンを入れると盛り上がるから。
最後の対決、セバスチャン(十輝いりす)が綱ではなく、ピストルで撃てばそれで終わりなのに。まぁ、これはアントニオ側の人に殺人をさせたくなかっただけのことでしょうね。

紅さんの悪役、この間よりすごみを増していたような。
リーフ戦争についてちょっと調べましたが、やっぱり、スペインが劣勢の間にアントニオは戦死したんだと思います。フランスが参戦して毒ガス攻撃まで行った戦争に最後までいたとは思えないので。セバスチャンやラファエル(真風涼帆)たちはその後どうしたんでしょうね、フランコ総統のもとでずっと海軍にいたんでしょうかね、カテリーナはどうしたんでしょうね。と続きが気になる話でした。

ショーが始まる前から私が座った列はそわそわ。横の人と「柚希さんとタッチ出来るといいね」なんて。エメラルド男やサファイヤ男が出てくる場面になると、バックを足元に置きスタンバイ。入口から柚希さんが現れると、すごい盛り上がり。みんな手を差し出したたんですが、ほぼ全員にタッチしてくれました。私も一瞬でしたが、触ることができました。あの感触はずっと忘れないと思います。トップさんが2階まで来るなんてことは今までにあったのかしら。すごいサービス精神ですよね。
1階では、ほとんど全員が客席降りをしていて、そちらもすごい盛り上がりでしたが、柚希さんを追うのにいっぱいでほとんど目に入らずでした。

退団する鶴美さんや海さん、音花さん、逢月さんにもちゃんと見せ場があったし、ところどころスカイステージ用のアドリブが入っていて、ほんとに楽しい時間でした。

白華れみさんが「秋に、今度は宝塚で花組公演を貸切予定しています」と教えてくれました。まぁ、こんなラッキーなことは二度とないと思うのですが、応募だけはしてみよう。
最後に柚希さんが「気がつけばもうあと何日という感じですが、今後も宝塚、特に北翔さん率いる星組をよろしくお願いします」と挨拶してくれました。劇場を出ると白い服を着たファンクラブの人たちがたくさん。千秋楽ではいったいどんなことになるのでしょうか。

宝塚のことを時々書くようになってから、私のブログにも来てくれる方が多くなったのですが、先月は「スカイステージ貸切当選」の検索で来た方がびっくりするほどたくさんでした。スカイステージに入って1年弱で当選した私はほんとにラッキーだったんですね。私は息子からの母の日プレゼントだと思って、帰りに空を見上げて「ありがとう」と言っておきました。

帰りに人身事故で総武線の快速が不通で、秋葉原まで行って普通に乗ろうと、山手線に乗った時に、目に入った「髪が早く乾く」という広告ステッカー。これ北翔さんだよね、と思いながら見たら、加美乃素の「ヘアリエ」のステッカーでした。買ってみようと思った乗客がここにおります。

2015年5月 3日 (日)

サービス悪い

スマホに変えた時に、1か月無料でおためしというオプションがいろいろ入っていたので、はずしてもらいに行ってきました。半月ほど前のことです。その時に「QRコード読み取らないんだけど」というと「このアプリですよ」と言っただけで、ためしてみることもなく。

帰ってきてから、やってみてもやっぱり読み取らない。でも、そんなに使うものじゃなし、まあいいか、ってことにしました。が、今度は携帯料金合算払いが出来なくなっていて、宝塚とライオンズの有料サイトが先に進めなくなってしまいました。

ドコモのショップいつも混んでいて、待たされるのいやなんだけれど、これは行かなくてはと。オプションはずしてもらった時に、合算払いも拒否されたそうで。(そんなこと全然頼んでないけど)

ついでに「QRコード読み取らない」と言おうと思って、QRコードのついた封筒持参。で、やってみてもらったところ「ああ」とか言っちゃって、カバーをはずし、フィルムをはがし、「これで出来ます」って。

出来ますっていってもね、カバーをかけてくれたのショップの方なんですけど。スマホ買った時にかけておきますねと言われたので、フィルムついていることなど全然知らなかった。どうりで、カメラボケボケだと思ったのよね。

一か月以上もフィルムつけたまま使っていた私が悪いのか、ショップの方の対応が悪いのか。

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