孫との一週間
今日孫たちが帰りました。あわただしかったけれど、孫のおかげで、ずっと笑顔でいられた一週間でした。
今、息子一家はお嫁さんが働き、息子が主夫をしている逆転家族ですが、息子なりに一生懸命子育てしている様子がわかり、ちょっとだけ安心しました。孫バカを承知で言いますけれど、とてもいい子に育っています。息子一家にはこの状態も悪くはないと思わせました。
もちろん、この状態がずっと続くとなると、それはそれで心配ですが。
今まで五時お風呂、六時夕食、七時就寝と「ナノカ時間」だったので、今ちょっと気が抜けています。
「ポニョ」が大好きなので、CDや紅白の録画を何度も聞かせたり、見せたり。「ポーニョ、ポーニョさかなの子」を聞くと、ちょっと切なくなりそうで我が家は当分聞くことはないでしょう。こんな思いをしている祖父祖母が、今日明日は日本全国にあふれるのでしょうね。
フランキーにとっては、最悪の一週間でした。孫が騒ぐと、こたつに潜り込んだり、椅子の上に避難したり、気が休まる時がありませんでした。早速、今日ドッグランに行きましたけれど、今日はワンコが多くて、ここでもビビりまくり。今は、安心しきって寝ています。孫がいなくなって、一番幸せなのはフランキーに違いありません。
あけましておめでとうございます。
すっかりバァちゃんしているんですね。
ほほえましい風景です。
家内も似たようなものかもしれません。
ジィは冷静です。(^^♪
ことしもいい一年でありますよう。
投稿: edaats | 2009年1月 4日 (日) 10時37分
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はい、孫の前では完全に「ばあば」です。
甘いし、眼尻は下がりっぱなしだし。
息子は意外と厳しくてあんまり甘いものなど食べさせていないみたいですが「栗きんとん」を食べさせたら、止まらなくなって叱られちゃいました。
投稿: きょん | 2009年1月 5日 (月) 12時33分