モーツァルト生誕250年
今日はモーツァルトの誕生日だそうで、特に今年は生誕250年ということで、クラシックコーナーはモーツァルトがいっぱい。こういう企画にはすぐ乗ってしまう私も買っちゃいました。
モーツァルトがどうのベートーベンがどうのというほどクラシックには詳しくないのだけれど、モーツァルトって不思議。メロディは楽しそうなのに、時々すごく悲しく聴こえることがある。自分のその時の気分によるものだと思っていたけれど、朝の特ダネの小倉さんのお話では、身内が死んだ時でも、貴族の依頼で楽しい曲を作っていたとのことで、そういうことも曲に表れているのかな。
映画「アマデウス」のモーツァルトはとっても下品であまり好きではなかったけれど、レクイエムを作曲しながら最後を迎える様子が心に残っている。こんな偉大な作曲家なのに、共同墓地に埋葬されて今はその場所もわからないって、悲しいことですね。
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