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2005年11月11日 (金)

鬼平関連の本

PB110009 私の愛読書は池波正太郎さん。「鬼平犯科帳」と「剣客商売」を交互に読んでいます。時代劇が好きなわけではないのです。ただ、池波ワールドって不思議。鬼平さんも小兵衛さんも、時には恋人のように、時には父親のようにとても身近に感じるのです。

鬼平さんがおいしいと言ったものは、ほんとにおいしそうなので、時には似たようなものを作ることがあります。この2冊はそんな鬼平さんの食に注目した本です。

「鬼平がうまいと言った江戸の味」は鬼平さんが食べていただろうというものを再現した本。どの料理も素朴なんだけれど、実際作るには、相当の料理の腕と愛情がいりそうと思う本です。これも好きな作家、北原亜以子さんが文を書いています。

「鬼平舌づつみ」は鬼平さんの時代にはなかった素材も含めて、鬼平さんに食べさせたい、そしてうまいと言わせたいといった料理を集めた本。こちらはちょっと作ってみるという本ではないのですが、見ているだけでも鬼平さんがニコニコしている顔が浮かぶようです。

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コメント

きょんさんの影響で(これ本当。ビデオはみていないけれど「鬼平」読んでみようって思ったのは確かよ!)「鬼平」「剣客」「梅安」その他単発もずらーっと読みました。シリーズ物は本当に楽しみでもうあと一冊なんていうと寂しくて。池波さんの本は「食わず嫌い」だったのに、よいきっかけになって未だに読んでいます。本当に「はずれ」のない作家さんの一人。

きっかけになれて、嬉しいです。吉衛門さんの鬼平さんもいいですが、池波ワールドはやはり本だよなって思います。

今日の天声人語は偶然にも池波正太郎さんのことでした。年が明けるとすぐ来年の年賀状の準備をするとか。そんなに準備万端だから、早く向こうに行っちゃったのかも。

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