2019年2月23日 (土)

はやツー君の偉業

もう、いやになっちゃう。私がみっちゃんファンだと知っている人から「どうしたの」だの「お母さんってどんな人?」だの聞かれてしまう。

「お母さん?顔は知っている。挨拶程度はしたことあるけど、腰が低くていい人だったよ。みっちゃん自身も質素で贅沢するような人じゃないよ」
一ファンが、なんでこんなフォローしなくちゃいけないんだと思いつつ。
一ファンでもこんな思いしているから、みっちゃん自身はどんなに辛い思いをしていることか、と想像してしまいます。



Hayabusa2_main_001 (JAXAのHPからお借りしました)
すごいですよね。はやツー君。りゅうぐうは3億4000万㎞離れた、900mほどの小惑星とか。そんな小さな星に6mほどの地点にピンポイントで着陸するとは。

「はやぶさ」はドラマティックすぎて、燃え尽きる姿には泣きました。
「はやぶさ、君はそうまでして」という川口さんの本も買いました。
技術的なことは、よくわからなかったけれど、はやぶさが行方不明になって、
やり尽くした後、神社詣でしたことには、クスッと笑いました。

はやツー君はドラマティックでなくてもいいからね。ミッションこなして、無事に帰ってきてね。日本人が誇らしいです。

2019年2月21日 (木)

霧深きエルベのほとり

みっちゃんのお母様のニュース、地上波でもとりあげられて、そのたびに映るみっちゃん写真、とても悲しく思います。
みっちゃん自身は、自分に厳しく、他人にはとても優しい人柄であることは、微塵も疑っていません。お金にならない仕事でも、誠心誠意努めている姿も見ていますし。


そのみっちゃんを育てたご両親、存じ上げているわけではないです。
公演の時に、お見かけするので、一言二言話したことがある程度です。
パパさんは、公演の時に、「北翔」のうちわ持っている方で、「パパさんが、北翔海莉の一番のファンだね」とみち友さんと話したこともあります。

宝塚辞めて、大手に属さず個人事務所にしたのも、「やりたい仕事をやりたい」という気持ちの現れだと理解できます。
お母さんが事務所代表ということでも、会社経営のプロが入っていると、当然思っていました。そうではなく、宝塚のファンクラブそのままの延長だったのですね。
そのことが、すごく甘い。


宝塚卒業の日から、北翔海莉個人になるのです。「前トップ」はしばらくは売りにはなるでしょうけれど、「元トップ」になるにしたがって売りはだんだん減ってきます。
売りの間に、いかに北翔海莉の実力を一般の人に知らせて広めていくのが、事務所の仕事なのに、足を引っ張ってどうするのよ。このことは怒っています。
HPの謝り方も変ですよね。「当社とは関係がありません」って、代表が告発されているんですよ。まず謝罪ありきだろと思います。

ちょうど確定申告の時期で、国税局の意図も感じますが、国税局につっこまれるほうが悪いです。同情しません。
「もう済んだことなのに」という意見もありますが、それは違う。うっかりだと修正申告をして納税をして終わりですが、国税局は悪質だと千葉地検に告発したのです。まだ、現在進行形です。お金がお母様やみっちゃんの口座に入っていることが影響しているのでしょうね。
今は、地検が起訴するか不起訴なのか捜査している段階です。終わった事案ではありません。起訴になれば、裁判になり、またこのことが大きく取り上げられることがあるかもです。

このことで、みっちゃん自身とても傷ついているんだろうなと思います。今後のお仕事にも影響すると思います。扇治郎さん、ちゃんと支えてあげてね。
私は、みっちゃんファンは辞めません。あなたが好きだから。

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前書き長くなりました。
昨日、星組観劇。
チケット全滅で(次の花組も取れなかった)、なんと半年ぶりなんですが、昨日はSS席。ほぼセンターでした。


いやぁ、疲れた。SS観劇初めてではないんですが、こんなに、ドキドキしたのは初めてではなかろうか。
みっちゃんの時は、みっちゃん眺めているだけで、終わってしまった感満載。

昨日は紅さんや礼ちゃんが銀橋に出るだけで、ドキドキ。


霧深きエルベのほとり
たぶん話古臭い感想もあると思いますが、私は好きです。
曲も「この歌、この公演で使われたものなんだ」という名曲が多いですし。
なんて、言ったって紅さんの水夫姿恰好いい。
礼ちゃんがマルギット好きなのに、二人を応援する姿は健気すぎ。

でも、愛と結婚は別物ですよね。仮に結婚しても、このカップル上手くいかないと冷めた目で見ている私もいます。それと三人以外あまり出番がないのもちょっとね。


ESTRELLAS
テレビで観た時と違って、星組さんのエネルギーを諸に受けちゃった。
銀橋に出てこられると、紅さん、礼ちゃん、七海さん、せおっち、みんな観なきゃと目は忙しいし、視線合うと「あら、どうしましょう」になっちゃうし。
この公演で、退団する七海さんがニコニコしながら舞台に立っている姿は泣けてしまいます。格好良かったよ、忘れないよ。

2019年2月19日 (火)

びっくり

NHKで、こんなニュースが流れました。
平成28年といえば、まだみっちゃんが宝塚にいた頃の話ですね。11月に卒業して、ファンクラブに入る人が増えた年でもあります。それを、一切申告しなかったというのは、悪質です。
無知ではすみません。

みっちゃんは、いつも「清く正しく美しく」と言っています。
真逆のこのニュース、残念です。みっちゃんが受けるダメージを考えたら、正直に申告したほうが、結局は得になると思うけれどね。
お金のことは、プロにまかせた方がいいですよ。

2019年2月17日 (日)

ファントムとファントム

Poster11年花組公演を観ました。変更したところを確かめるためです。
比べるのは意味ないので。というか、次に再演されることがあるとすれば、とんでもなく高いハードルが出来てしまいましたね。
いっそのこと、また雪組でやればいいのにとも思います。

花組を観て、オープニングのCG映像が効果的なことがよくわかりました。映像と音楽で、観客はすっとファントムの世界に入っていけます。

朝夏さんや望海さん、みりおんも出ていた11年のファントムはそれなりに貴重ではあります。



望海さんはまだ現役だけれど、「ファントム」は代表作になるでしょうね。
蘭寿さんの代表作は「オーシャンズ11」。あのダニーはとんでもなく恰好よかった。
荘さんは何だろう。「若き日の唄は忘れじ」「心中 恋の大和路」好きだけれどね、代表作とは違うかな。やっぱり「ベルばらフェルゼン編」かな。

みっちゃんは好きがありすぎて、一つは選べない。

2019年2月12日 (火)

ファントム

Cpl73a000007ae96チケットが取れなかったので、ブルーレイを購入しました。望海さんも真彩さんもすばらしいです。歌上手だけでなく、心を込めて演技しているので、ついつい見入ってしまいます。
が、家にいると、いろいろ中断されるのが、煩わしい。
夫に「これ、チケット取れなくて、今日が初見なの。見ている間、話しかけないでくれる?」と。


この演目は見所がたくさんありますが、キャリエール(彩風咲奈)と「お前は私のもの」を歌うシーン、心に残ります。
カルロッタの舞咲りんさんも、意地悪さがよく出ていました。

ブルーレイは役替わりのダイジェストがついていたのですが、朝美さんの伯爵、翔ちゃんの支配人もよかった。
トップコンビの歌だけで聴かせるのではなく、雪組全体が全力で演じた舞台でした。



考えたら「ファントム」って残酷な話ですよね。キャリエールの不倫の末に生まれたエリック。顔が醜いだけで、オペラ座の地下で暮らしていたら、精神的に歪んだ子供になるのは、当たり前だし、クリスティーヌも自分から顔を見せてと、あんなに言っておきながら、何故に逃げる?傷ついたエリックは破滅の道しかないわけで、究極のバッドエンドストーリー。

2019年2月11日 (月)

夫婦漫才

Meoto_sokuhou2昨日、みち友さんのお一人にお誘いいただいて、明治座まで。
「浜町から徒歩2分」とあったのに、迷う。(^-^;
すごく遠回りしてしまった。地下鉄は出口間違えただけで、とんでもないところに行ってしまうという教訓。

戦争から帰ってきた伸郎が働かずに、生活苦にために始めた夫婦漫才を中心に、笑いあり涙ありのお話で、楽しめました。所々に挟まれる漫才も、芸達者な大地真央、中村梅雀のお二人、さすがです。
昭和満載で、フラフープやダッコちゃん、懐かしかったです。


大地真央って、どうしてあんなに若いのでしょうか。不思議な人ですね。
久しぶりに吉沢京子を見られたのも、懐かしかった。
Yさん、楽しい時間をありがとうございました。またみっちゃん公演でお会いしましょう。

2019年2月 1日 (金)

豆まき

Dsc_0121 今日、みっちゃんの豆まきに行ってきました。
場所は去年と同じ、阿弥陀山清房院。

去年は一人で行って、写真撮りだけで終わってしまったので、
今年は夫と行きました。「私、写真撮るから、豆をゲットしてね」と。
おかげ様で、いろいろゲット。
油揚げは、早速、お味噌汁でいただきました。これで、今年いっぱいは無病息災間違いなしです。(o^-^o)

みっちゃん、偉いなと思ったのは、終わった後、ツーショット会になってしまって、
なかなか終わらない。それでも、最後まで「ありがとうございました」と笑顔でした。
風邪引かなきゃいいけどと思いながらも、私もしっかり撮っていただきました。(^-^;
実際、パパさんは、ずいぶんとご心配の様子でした。

今年、初めてのみっちゃんの笑顔です。

2019年1月23日 (水)

12歳

Dsc_0097 僕、フランキーです。今日で12歳になりました。
お母ちゃん、ケーキ用意していないから、忘れているのかと思ったけれど、ちゃんと覚えていてくれました。今年は、ケーキではなく、ドッグカフェ「アースカフェ」に行くことでした。

予約の電話入れていたから、ちゃんとハッピーバースデイを用意してくれていたよ。
お店には、ワンちゃんがたくさんいたけど、他のワンちゃんとも仲良くできて、お利巧にしてました。「かわいい!」って言われちゃった。12歳というと、「毛もツヤツヤだし、とても見えない」って。(*´v゚*)ゞ
お母ちゃんは「アボガドサーモン丼」。僕はいつものクスクス。とても美味しかったよ。
Dsc_0098 ここ大好きなんだけれど、なんと今月末で閉店なんだって。ガーン!ショックです。
お母ちゃん、他のドッグカフェ探してくれるかしらん。
(うーん、近くじゃないとね。あるかな)
アースカフェのブログに僕もいるよ。

2019年1月20日 (日)

仏教抹殺

41z9hsdnul_3廃仏毀釈で一体どれだけの文化財が失われたのか。

興福寺にあった国宝級の仏像も焚火にされたり、国内外に流出したりして、今、国宝になっているのは、幸運なごく一部の仏像だった。
あの五重塔も、ただ同然で民間に払い下げられた。今、残っているのは、解体費用が捻出できなかっただけ。
など、信じられないことを、同じ日本人がやっていた。
驚くばかりです。

中でも、水戸と鹿児島は斉昭や斉彬の時代から、金属を大砲などの鋳造にあてた。名君として名高い斉彬ですが、贋金作りもしていたそうです。前から不思議に思っていたんですよね。あんなに軍備力整える力が、どうして薩摩にはあったのって。この本を読んで納得。
鹿児島は、当時お寺100パーセントなくなったそうです。

著者は丹念に各地を回り、今も残る廃仏毀釈の足跡を取材しています。
明治政府は「神仏分離令」を発しただけなのに、どうしてこんなことになったのか。

著者は四つの要因を上げています。
権力者の忖度
富国政策のための寺院利用
熱しやすく冷めやすい日本人の民族性
僧侶の堕落

今にも通じる、痛烈な教訓かもしれません。

2019年1月19日 (土)

流出した日本美術の至宝

414qpf58gol_3私がよくお邪魔しているブログがあります。とても博識なのと、充実した毎日は、あこがれでもあります。
共通点は「みっちゃんファン」。と言っても、あちらは古くからのファンで、私などは足元にも及びませんが。
ニアミスしていたりしたことを、後から知ったりして、お会いしたことはないけれど、時々、メールのやりとりをさせていただいています。

この本もそのブログで教えていただきました。絵画の知識ほぼゼロの私が「江戸あばんぎゃるど」を観て、もっと詳しく知りたいとkindle版を購入しました。余談ながら、kindle版は読めない漢字、意味がわからない文字を長押しすると、即教えてくれるのがとても便利。

いやいや、驚くことばかり。
ボストン美術館に膨大な量が渡ったきっかけは、美術とは何の関係もない「ブラキオポッド(シャミセンガイ)」だったこと。
俵屋宗達も忘れられた時代があって、フリーアの収集で再び注目されるようになったこと。
帝国ホテルを設計したライトが、浮世絵のディーラーだったこと。
その浮世絵6000点はボストン美術館に寄贈され、今ではオンラインで見られること。

一度はフランスに渡った浮世絵を、松方幸次郎が買い戻し、今では大半が東京国立美術館にあること。
「ほぉー」だの「へぇー」だのつぶやきながら、一気に読めてしまいました。

感じるのは、初めて接した日本美術に魅入られた外国人のバイタリティ。それに対して、自国の美術評価が低い日本人。
印象的だったのは「吉備大臣入唐絵巻」を落札したが、直後に関東大震災が起こり、買い手がつかず、10年近く蔵に眠っていたのを、ボストン美術館が買った時、かかわった日本人が「国賊」とまで言われたこと。
(10年の間に買えばいいだけのことで、買わなかったほうが悪い。)

この絵巻が初めて展示された時は、日本が満州国を作った時期で、アメリカでも日本に対して厳しい意見ばかり。でも、この展示を見たアメリカ人から称賛の声があがったこと。
絵画一枚、されど親善大使ともなる美術。

今はボストンに行かなくてもオンラインで見られます。フリーア美術館も門外不出ながら、デジタル化で見ることが出来ます。

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